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詳細解説-イギリスのドラマ-刑事フォイル(全28話)第8話 レーダー基地 後編 あらすじとネタバレ感想

「刑事フォイル」第8話 あらすじとネタバレ感想

主演 マイケル・キッチン(Michael Kitchen)

レーダー基地 後編 あらすじ

1940年8月 ドイツ軍によるイギリスの爆撃により爆破された家で刃物を刺された男の死体がありました。フォイルの息子のアンドリューは極秘任務で識別信号のテスト飛行をしていました。基地ではルーシーという女性職員が自殺していた秘密があったのでした。

ケラー中佐は自殺したルーシーの親友アンをフォイルへの口封じのために最前線に送るといいました。アンはいまの基地が気に入ってるのにと抗議しました。

アンドリューの飛行機は識別信号が出ていませんでした。アンドリューはスイッチを入れているのにスピットファイアーの識別信号が入っていないというのでした。アンドリューは応答がなくなりました。アンドリュー・フォイルは農場に突っ込んで気を失い生還しましたが上司(グレーム大佐)は時々故障するのだといいました。アンドリューは故意だったのではないかと疑いました。

アンは最前線に転属になりレーダー基地にはもういませんでした。

フォイルはサムの父の説得を試みました。フォイルはサムは人気がありよくやっているといいました。サムの父は娘が殺人事件の捜査を手伝っていることを心配していました。フォイルはサムのお父さんの決意が固そうなのでこれ以上の説得はやめることにしました。

父の勤める警察署に来たアンドリューとミルナーは会いました。アンドリューは味方に殺されそうになったと口を滑らせました。ミルナーはアンドリューを心配しました。基地から出たアンドリューは国土防衛法に違反し敵に加担した罪で公安に逮捕されました。

フォイル警視正の自宅には公安課のヘンダーソンが家宅捜索をしていました。ばかばかしい、息子に合わせろというフォイルに息子の居場所は秘密だとヘンダーソンはいいました。フォイルは親友のリチャードに助けを求めました。ミルナーはヘンダーソンを知っている人は一人もいないといいました。リチャードはアンという女性について調べさせると約束しました。

アンドリューはケラー中佐の立ち合いで尋問を受けていました。盗んだ文章がアンドリューのロッカーに入っていたというのでした。書類は盗んでいないとアンドリューはいいました。そうしたらヘンダーソンはブルースから金を受け取っただろといいました。アンドリューは料理の割り勘の料金をもらっただけだといいました。そうするとヘンダーソンはアンドリューは共産党に籍を置いているではないかといいました。アンドリューは昔ちょっと興味があっただけで脱会するのを忘れていただけだといいました。ヘンダーソンは「もう一度はじめからやり直そう」といいました。

フォイル警視正はアンの家に行きました。アンは逮捕されるから話せないといいました。「アンドリューの上官はグレーム大佐」ということだけ言えるとアンは言いました。

サムはフォイルを手伝いグレームのいるパブに行きました。サムはシェリー酒を注文しました。するとグレーム大佐が「女がパブでひとり酒を買うなんて、と。」おごりました。サムは「陸軍輸送隊」と名乗りました。グレーム大佐はサムを怪しみました。グレーム大佐はサムのお尻をつねってサムを追い出しました。

グレーム大佐は家に帰りました。大佐の妻は刺繍をしていたら、電話が鳴り、グレース大佐が電話にでると行ったっきり戻ってきませんでした。グレース大佐はナイフで胸を刺されて死にました。

サムの父は警察署を訪れました。サムはいないとミルナーはいいました。ミルナーの机に置いてあった「ベローの彫刻」を見つけてサムのお父さんは「ロンドンの画廊にあったもので何千ポンドの価値があるものだ」と喜びました。

フォイルとサムはグレーム大佐の家に行きました。夫人は息子が二人、空軍にいるといいました。「主人の任務のことは話すことが禁じられています。主人の部下に話すわ」といいました。ケラー中佐が来てグレーム大佐の捜査は我々がするといいました。「私には犯人も動機もわかている。息子に会わせろ。」とフォイルはいいました。

フォイルはアンドリューと会えました。アンドリューは罪を着せられた、ルーシーという自殺した子がいることをフォイルに教えました。

ミルナーは窃盗容疑でカーマイケルを同行しました。死んだデービスは殺された男を使ってウィッティントン夫人からベローの彫像を盗んだのでした。カーマイケルはベローのスケッチを2つに裂いてでも盗みたかったのでした。

サムの父は殺伐としたご時世なのでサムを心配しましたが、フォイルとミルナーが信頼できる人物だったのでサムのことを許しました。

フォイルとミルナーはハロルドのところに行きました。ハロルドは盗人の男グレアム・デービスとグレーム大佐を殺したのでした。ハロルドの娘ルーシーは19際の時に空軍に入り、ルーシーを強姦したのでした。国家機密保護法
でレイプのことも言えなかったのでした。ルーシーは妊娠してしまい、列車に身を投げたのでした。

「あの男に罰を与える気持ちでした。死んで罪を償うべきだ。」

ハロルドはグレーム大佐と間違えてグレアムを殺したのでした。

「私は死刑でしょう。当然のことです。デービスには申し訳ない、死んで詫びたいが、グレームはもっと苦しませたかった。」

フォイルはケラー大佐にグレーム大佐の犯罪を黙認していたといいました。アンドリューに罪を擦り付けたのはグレーム大佐なのでした。

フォイル「息子を釈放して今回のことを記録から消せ!」

アンドリュー「父さんはすごいね。僕の思い込み?」
フォイル「ああそうだ。」

基地にドイツ軍の空爆がありました。フォイルとアンドリューは燃料室に逃げ込みました。
フォイル「何のにおいだ?なんで燃料庫に飛び込んだんだ・・・」

基地にサムとミルナーが迎えに来ました。
サム「ご無事ですか、警視正」
フォイル「救援隊だ。誰かさんのせいで死ぬかと思った。」

この日、イギリス空軍壊滅のためドイツ空軍は千機以上の総攻撃に出ましたが、レーダーに支援されたイギリス戦闘機の奮戦で作戦は失敗しました。

感想

権力者が他人に罪をなすりつけるのは韓国ドラマの得意技と思っていましたが、なんとイギリスのドラマでもやっているのですね!腹立たしいです(笑)アンドリューは救われましたね。

そして権力者といえば、権力を傘に着たレイプです。ほんと死んで当然の男です(^_-)-☆
きっとイギリスの人も同じような感想を抱いているからこそこのようなストーリーになったのでしょう。

サムもいい上司に恵まれているようで、サムのパパはそういうことを心配してたんだと思いますね。

そういえば、アンはどうなったのか謎が回収されいませんでしたね。カットされてたのでしょうか?

無事解決したみたいでよかったね!

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