朱蒙(チュモン)2話あらすじネタバレ感想
キャスト
朱蒙(チュモン):ソル・イルグク
召西奴(ソソノ):ハン・ヘジン
金蛙(クムワ):チョン・グァンリョル
帯素(テソ):キム・スンス
あらすじ
解慕漱(ヘモス)を捕らえようと漢の鉄器軍がユファの村に来ました。ハベク(河伯)族は皆殺しにされ、柳花(ユファ)は捕まりました。ヘモスは商団のヨンタバルに出会いました。ヨンタバルの妻は妊娠していました。ヨンタバルの妻は娘を出産しました。ヘモスはヨンタバルの商団の護衛をしていました。
金蛙(クムワ)は柳花(ユファ)を助けヘモスとも合流しました。クムワはヘモスを扶余王に紹介しました。扶余王は部族を結束して漢に立ち向かうことを決めました。
クムワはヘモスにユファを会わせました。ユファはヘモスに告白をし、結ばれました。
すでに妻のいるクムワはユファに好意を持っていました。クムワが漢に捕らえられ磔にされました。ヘモスとの子を宿したユファはヘモスにこのことを伝えたいといいましたがクムワは俺が助けるからひとまず逃げなさいというのでありました。
金蛙(クムワ)は柳花(ユファ)を助けヘモスとも合流しました。クムワはヘモスを扶余王に紹介しました。扶余王は部族を結束して漢に立ち向かうことを決めました。
クムワはヘモスにユファを会わせました。ユファはヘモスに告白をし、結ばれました。
すでに妻のいるクムワはユファに好意を持っていました。クムワが漢に捕らえられ磔にされました。ヘモスとの子を宿したユファはヘモスにこのことを伝えたいといいましたがクムワは俺が助けるからひとまず逃げなさいというのでありました。
感想
いわゆる主人公が生まれる前というやつですね。
韓ドラ時代劇おなじみの皆殺しと牢屋に捕らえられる場面がでてきました。
この河伯という言葉は中国の黄河の神とされ、河童のモデルとなった神様らしいです。
そして河伯は高句麗や扶余の建国神話に出てくるそうで、これはつまり河伯族の柳花(ユファ)が朱蒙(チュモン)のお母さんになるということを予感するものでしょうか。
そして朱蒙(チュモン)の歴史に触れて分かったことは、日本の天皇にもチュモンの血筋が流れているかもしれないということで古代朝鮮と日本の繋がりの深さを感じます。
日本の皇族も朝鮮の王室に嫁いでいるようですね。
ほんとかどうか一度DNAを調べてみてほしいですね!
日本の皇族も朝鮮の王室に嫁いでいるようですね。
ほんとかどうか一度DNAを調べてみてほしいですね!