ペク・ドンス(全29話)あらすじネタバレ感想とキャスト
キャスト
ペク・ドンス・・・チ・チャンウク(「奇皇后」のタファン役)
ヨ・ウン・・・ユ・スンホ(「会いたい」)
ファン・ジンジュ・・・ユン・ソイ(「アイリス2」)
キム・グァンテク・・・チョン・グァンリョル
黒紗燭籠(フクサチョロン)の天(チョン)・・・チェ・ミンス
イ・サン・・・ホン・ジョンヒョン(「チョンウチ」「親愛なる者へ」)
英祖・・・チョン・グクファン(「奇皇后」のヨンチョル「天命」「追跡者」「赤と黒」「蒼のピアニスト」)
ホン・デジュ・・・イ・ウォンジョン(「大王世宗」のユン・フェ「チャミョンゴ」の喜々楽々「奇皇后」のトクマン、「龍の涙」「王と妃」「天命」「海神」「キム・スロ」など)
あらすじプロローグ
サド世子をかばうためにペク・ドンスの父は罪をかばい死にました。剣仙グアァンテクもドンスの処刑のかわりに自分の腕を差し出しました。同じころ、ヨ・ウンは不吉な予言のもと生まれました。ペク・ドンスとウンは剣仙の知りあいのフクサモ育てられ剣士になりました・・・
白東脩(ペク・ドンス)・・・朝鮮に実在した武人。1743年誕生。身分は高くなかったが金光澤に師事。剣術のほか、道家や伝統的内丹術、万一に備えて医術も学んだ。試験に合格しても登用されなかったため農業と牧畜を営んでいた。1776年(ペク・ドンス30歳)にイ・サンが即位すると正九品に任命される。武芸書の編纂を経て1792年(ペク・ドンス51歳)縣監(ヒョンガム)に任命される。1802年群守(ひょんがむより上)に任命される。
感想
はっきりいって、私の好みとは違い・・・面白くありませんでしたー(爆)
だってイケメンのペク・ドンスや剣仙は強そうに見えないもの。
フクサチョロンもバカバカしすぎました。
「剣と花」が最後まで見られる人には楽しめるでしょう。
私は「剣と花」は1話で脱落しました。チェ・ミンスはどうもカメラ目線で格好つけてるだけなので苦手です。
さすがにここまでばかばかしいドラマは苦痛かも。家族がみていましたので一緒に最後まで見ました。
娯楽度★★★☆☆
史実度★☆☆☆☆
明るさ★★★★★