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「チョン・ドジョン鄭道伝」(全50話)全話(1~50)あらすじネタバレ感想 韓国ドラマ

「チョン・ドジョン鄭道伝」(全50話)全話(1~50)あらすじネタバレ感想  鄭道伝 全話 あらすじと感想 鄭道傳<チョン・ドジョン> DVD-BOX1 [ チョ・ジェヒョン ] チョンドジョン(鄭道伝1342年 - 1398年)とは高麗の末期に活躍した儒学者で李氏朝鮮の建国に貢献した人物です。韓国ドラマの「チョンドジョン」では高麗という長い歴史を持つ国がどのようにして崩壊し新しい国である李氏朝鮮が興ったかについてドラマティックに描かれています。儒教をすらすらと引用した士大夫(サデブ)のやりとりが見どころで知的な側面があります。チョン・モンジュ(鄭夢周)といった日本でも尊敬される儒学者やイ・ソンゲ(李成桂)やイ・バンウォン(李芳遠)といった歴史上の人物も生き生きと出てきます。 「チョン・ドジョン」はインテリのドラマと聞いて最初は面白くなかったのですが、ところどころ古典からの引用があり中盤から面白くなってきました。 チョン・ドジョン鄭道伝 1話 チョン・ドジョン鄭道伝 2話~6話 チョン・ドジョン鄭道伝 7話~10話 チョン・ドジョン鄭道伝 12話(11話は見落としました。) チョン・ドジョン鄭道伝 13話 14話 15話 チョン・ドジョン鄭道伝 16話 17話 18話 チョン・ドジョン鄭道伝 19話 20話 21話 チョン・ドジョン鄭道伝 22話 チョン・ドジョン鄭道伝 23話 李仁任(イ・イニム)の失脚 チョン・ドジョン鄭道伝 24話 崔瑩(チェ・ヨン)の台頭 チョン・ドジョン鄭道伝 25話 チョン・ドジョン鄭道伝 26話 27話 チョン・ドジョン鄭道伝 28話 崔瑩の処刑 チョン・ドジョン鄭道伝 29話 王昌冊立 チョン・ドジョン鄭道伝 30話 チョン・ドジョン鄭道伝 31話 イ・セクの台頭 チョン・ドジョン鄭道伝 32話 チェ・ヨンの処刑 チョン・ドジョン鄭道伝 33話 イ・セクの辞職 チョン・ドジョン鄭道伝 34話 チョン・モンジュの怒り チョン・ドジョン鄭道伝 35話 高麗の忠臣 鄭夢周(チョン・モンジュ) チョン・ドジョン鄭道伝 36話 田制改革 チョン・ドジョン鄭道伝 37話 李成桂(イ・ソンゲ)の夢 チョン・ドジョン鄭道伝 38話 親友と飲む最期の酒 チョン...

チョン・ドジョン鄭道伝最終回50話のあらすじネタバレ感想

チョン・ドジョン鄭道伝最終回 50話のあらすじネタバレ感想 鄭道伝 最終回 あらすじ 鄭道傳<チョン・ドジョン> DVD-BOX1 [ チョ・ジェヒョン ] イ・バンウォン(李芳遠)は挙兵しました。 イ・スクポンとハ・リュンと彼らの私兵が集まり三軍部と武器庫が襲撃されました。これを知ったイ・ソンゲは病床で激怒しました。守衛兵(スギへい)は宮殿内に撤退しました。 ハ・リュンは守衛兵に投降させるように部下に指示しました。李芳遠はチョン・ドジョンを探すように命令しました。 チョン・ドジョンは李芳遠の挙兵を知らずにナム・ウンやシム・ヒョセン(世子の父)らと酒を飲んで騒いでいました。ナム・ウンは自分の武勇伝を披露して皆を笑わせました。 ミン・ムグは鄭道伝の妻を捕らえ、ドジョンの居場所を問いました。妻はドジョンの居場所を教えませんでした。ミン・ムヒュルはドジョンの居場所を発見し、李芳遠は自ら鄭道伝のもとに兵を率いて行きました。ハ・リュンは「 権不十年 」というが、三峯の時代も終わってしまうのかとつぶやきました。 鄭道伝は「善良に生きたかったら政治家にならなかっただろう。」とナム・ウンに話しました。鄭道伝は明に命を差し出すつもりでした。「民本の大業に命を捧げる。」ナム・ウンは鄭道伝に大業の仲間に入れてくれたことを感謝しました。 ナム・ウン「本当にありがとうございます。」 鄭道伝「それは私も同じ気持ちだ。最後まで私のそばにいてくれた。ナム・ウン、感謝する。」 ナム・ウン「兄上」 そこに兵士たちの鬨の声(ときのこえ)が聞こえてきました。 ナム・ウンと私兵は剣を取り応戦しました。 シム・セヒョンはミン兄弟に捕まりました。イ・バンウォンが現れました。 シム・セヒョン「靖安君、なぜこんな仕打ちをするのですかー!」 ミン・セヒョンは李芳遠に斬られて死にました。 バンウォンが部屋に入るとそこに鄭道伝だけが残って酒を飲んでいました。 鄭道伝「やはり、お前か。」 鄭道伝の長男チョン・ジンは状況を病床のイ・ソンゲに報告しました。 イ・ソンゲ「こうしてはいられない。何とかしなければ。外にいる臣下たちは何をしているのだ。」 ミン氏はミン・ジェを連れてチョ・ジュンの屋敷を訪問していました。 吁斎チョ・ジュン「これは謀反です。」 ミン氏はチョ・...

チョン・ドジョン鄭道伝49話のあらすじネタバレ感想

チョン・ドジョン鄭道伝49話のあらすじネタバレ感想 あらすじ 鄭道傳<チョン・ドジョン> DVD-BOX1 [ チョ・ジェヒョン ] 李芳遠の屋敷は兵士で囲まれました。 鄭道伝「今日限りで私兵は廃止です。命が惜しければ刀を捨ててください。」 バンウォンは兵を斬りました。チョン・ドジョンは李芳遠に攻撃の命令を出そうとしました。ミン氏はバンウォンの手から刀を取り私兵の名簿を持ってお帰りくださいと言いました。チョン・ドジョンは兵を傷つけた靖安君も連れて行こうとしました。ミン氏はチョン・ドジョンに跪いて「今回だけ目をつぶってください。昔のよしみで靖安君をどうかお願いします。」と言いました。チョン・ドジョンはイ・バンウォンを連れていくことについて見逃しました。 イ・バンウォン「三峯め。絶対に許さない。」 バンウォンは怒りで震えました。 チョン・ドジョン「地方にいる私兵も官兵に転換させてくれ。王子の屋敷のまわりに兵を廃止しろ。」 ドジョンはナム・ウンに命じ都城に厳戒令を敷きました。世子の義父のシム・ヒョセンは機会を逃したとドジョンにつぶやきました。 イ・ソンゲは官兵の訓練をしていました。「そんなことでは朱元璋に笑われるぞ」と手本を見せましたが腰を痛めてしまいました。イ・ジランは後は自分にまかせて休むように言いましたがイ・ソンゲは王になって7年、やっと楽しみを見つけたと意地を張りました。その様子を見てチョン・ドジョンは私に任せて養生してくださいとイ・ソンゲに言いました。 チョ・ジュンは明の皇帝が崩御したという密書が届いたとイ・ソンゲに報告しました。チョン・ドジョンは皇太子は幼いので叔父たちが権力争をはじめるだろうと言いました。 李芳遠は酒を飲んでいました。酒に酔いチョン・ドジョンを油断させてやるとバンウォンは妻に言いました。 チョン・ドジョンは官兵を集め、軍事訓練で全軍攻撃の命令を出しました。 イ・ソンゲは部屋で倒れていました。イ・ソンゲは寝たきりになりました。 李成桂「三峯・・・私の弟よ。」 イ・ソンゲはドジョンの手を握りました。 チョン・ドジョンは10万の軍で鴨緑江(アムノッカン)を渡り遼東を征伐すると言いました。チョ・ジュンは反対しました。陽村クォン・グン(クォン・ラムのご先祖)も...

チョン・ドジョン鄭道伝48話のあらすじネタバレ感想

チョン・ドジョン鄭道伝48話のあらすじネタバレ感想  あらすじ 鄭道傳<チョン・ドジョン> DVD-BOX1 [ チョ・ジェヒョン ] 鄭道伝は遼東征伐を唱えました。ミン・ジェと陽村は反対しました。遼東は無政府状態で国家に属さず放置された状態であると鄭道伝は言いました。 ミン氏は保身のためにドジョンが遼東征伐を提唱したと批判しました。李芳遠はチョン・ドジョンはそんなにせせこましい男ではないと言いました。 チョ・ジュンは遼東征伐は敗戦が目に見えていると反対しました。チョン・ドジョンは「空地を支配するだけだ」とチョ・ジュンに言いました。チョ・ジュンは遼東を支配下に入れなくても朝鮮の安全は守れるといいました。チョン・ドジョンは 女真族が遼東に国家を建てれば朝鮮は危険になる と言いました。チョ・ジュンは 女真族と朝鮮が結合して高句麗のようになれば明の敵になる と主張しました。 チョン・ドジョン「殿下は女真とともに暮らし彼らと何度も戦を交えました。殿下でしか遼東を治めることはできません。」 イ・ソンゲにチョン・ドジョンは上奏しましたが、イ・ソンゲはチョ・ジュンにも一理あり考える必要があると言いました。 李芳遠「三峯様は崔瑩将軍の生まれ変わりですね。権力を振りかざす臣下を止めなければ国が滅びます。遼東の支配は無謀でかなわない夢だ。」 チョン・ドジョンはバンウォンの横にいたイ・スクポンとバンウォンをけん制しました。 チョン・ドジョン「大監の身が心配です。お屋敷にお帰りください。宮殿には来ないでください。」 李芳遠「かなわない夢か。私も持ってみます。」 チョン・ドジョン「私も楽しみにしています。」 鄭道伝と李芳遠は火花を散らしました。 チョ・ジュンたちはイ・ソンゲにチョン・ドジョンに明に行くように上奏しました。チョン・ドジョンはチョ・ジュンに怒り「腹立たしい発言はやめろ!チョ・ジュン!」と言いました。 イ・ソンゲ「やめなさい。もうやめてくれ。余が決める。黙って従いなさい。 余はあの憎き朱元璋がどうしても許せない。 だが、悔しくても我慢すべきだという 左丞政の言い分は正しい と思う。話を聞けー!まだ余の話は終わっていない。三峯には申し訳ないが、軍事権はチョ・ジュン大監に渡しなさい。三峯は東北面に行ってくれ。...

チョン・ドジョン鄭道伝47話のあらすじネタバレ感想

チョン・ドジョン鄭道伝47話のあらすじネタバレ感想 あらすじ 神徳王后カン氏の天命は尽きようとしていました。李芳遠とミン氏は自業自得だと喜んでいました。バンウォンはカン氏からもらった筆袋を握りしめました。 バンウォンはカン氏を訪問し、なぜ私に優しくしてバンソクを世子にしたのかと涙を流しました。バンウォンはカン氏を憎もうとしてみたことを告白しました。「母上を憎むことはありません。あの勢力が悪いのです。わが子を世子にしたいのは当然でしょう。よくやりましたね。素晴らしかったです。おかげで私は心が軽くなりました。罪の意識も未練もありません。世子の座を、玉座を狙います。覚えておいでですか。玉座を遠く感じていた時の母上と私の気持ちです。母上に断言します。近いうちに、バンソクの命を奪います。」 バンウォンは切り刻んだ筆袋をカン氏に返しました。 カン氏「ネイノーン!ネイノーン!チューナー・・・・・・」 バンウォン「盗み聞きを?長生きしたければどうすればよいかわかるな?」 李芳遠はカン氏の侍女 パク尚宮(彼女が「王と妃」にも出て端宗に仕えていたパク尚宮だろうか) を脅迫して去りました。 チョン・ドジョンは都城の家に帰ってきました。神徳王后は逝去しました。 ハ・リュンはチョ・ジュンを利用しようと李芳遠に言いました。 司憲府がハ・リュンを弾劾し、ハ・リュンは兵士に捕らえられました。チョ・ジュンはハ・リュンの不正はあなたのねつ造だろうとチョン・ドジョンを責めました。「今の姿と民本の大業が釣り合うとでも?」チョン・ドジョンは自分は悪党になるのでお前に頼むとドジョンの汚さに怒るチョ・ジュンに大業を託しました。 チョン・ドジョンは李芳遠と会いました。李芳遠はこの借りは必ず返すとドジョンを脅迫しました。 鄭道伝「皇帝は私を殺せと命じたのでは?皇帝に期待してはなりません。明と秘密裏に接触したら大監の命が狙われますよ。」 李芳遠「私が明に頼る頼るとでも?倒すときは自分の力で倒します。もうあきらめては?」 鄭道伝「皇帝と私兵は私の夢の敵ですからあきらめなさい。」 チョン・ドジョンは 妄言を吐きました 。 イ・ジランは遼東は兵士の数も少なく皆やせ細っていたとドジョンに言いました。ナム・ウンは倭寇に勝利したとい...

チョン・ドジョン鄭道伝46話のあらすじネタバレ感想

チョン・ドジョン鄭道伝46話のあらすじネタバレ感想 あらすじ 鄭道傳<チョン・ドジョン> DVD-BOX1 [ チョ・ジェヒョン ] 明の皇帝は鄭道伝の押送を求めてきました。 李芳遠の告発が功を奏したようでした。 ナム・ウンや吁斎チョ・ジュンはチョン・ドジョンの押送に反対しました。 李成桂や陽村クォン・グンに明に行くように命じました。 ミン・ジェはドジョンを押送しようといいましたが、ハ・リュンがそれを止めました。 チョ・ジュンは三峯の 官軍の強化と女真族の同化政策 に明の朱元璋が警戒しているのだろうといいました。 ハ・リュンは朱元璋が李芳遠を試している証だ、と喜びここは任せてくださいとバンウォンに言いました。ハ・リュンは上書を出しに行くイ・スッポンに「卵で岩を割るようなものだ」と引き止めました。ハ・リュンはイ・スッポンを味方に引き入れました。 神徳王后カン氏は世子の将来が心配で夜も眠れませんでした。チョン・ドジョンは必ず(兄たちの)私兵を廃止してみせると夫人に約束しました。 左捨遺イ・スッポンがひとりで宮中で「三峯チョン・ドジョンを明に行かせろ」と座り込みをしていました。イ・スポンは宮殿の外に放り出されようとしたら、官吏と儒学生たちが次々と宮殿の庭に入ってきて座り込みをして合唱をはじめました。 ミン・ジェとチョ・ヨンムはことに乗じてチョ・ジュンに三峯を明に押送するように騒ぎ立てました。ナム・ウンはチョ・ヨンムの襟をつかみ死にたいのかと脅しました。王子たちの私兵も官軍としての訓練を拒否しました。 チョン・ドジョンはイ・スッポンがだれの指示で動いたのか調べるために鞠問をしようといいました。チョ・ジュンは愛する儒学生たちの処罰に反対しました。チョ・ジュンは兵を下がらせ連座を認めました。このことはすぐに李芳遠に報告されました。李芳遠は「思いがけない援軍を手に入れた」と喜びました。イ・バングァは父上に圧力をかけようといいましたがバンウォンはだれかがやってくれるでしょうと言いました。 ハ・リュン上疏をイ・ソンゲに提出しました。ソンゲは三峯を明国に行かせない、巡軍監に入りたくなければ下がりなさいとハ・リュンを脅しました。イ・ソンゲは上書を投げ捨てました。 三峯は鞠問(ホジョン)ハ・リュンを呼びました。ハ・リュンは「最後に逆転を狙...

チョン・ドジョン鄭道伝45話のあらすじネタバレ感想

チョン・ドジョン鄭道伝45話のあらすじネタバレ感想 あらすじ 鄭道傳<チョン・ドジョン> DVD-BOX1 [ チョ・ジェヒョン ] イ・ソンゲは重臣たちを集めました。 毋岳 は狭すぎるとチョ・ジュンは遷都に反対しました。世子の義父は賛成しました。ハ・リュンは風水書に書かれた通りの吉祥の地だといいました。チョ・ジュンは開京も吉祥の地だといいました。イ・ソンゲは開京は地の気が衰えたといいました。 チョン・ドジョンは毋岳はよくないといいました。新しい都を定めるには風水などを口にする儒者にまどわされないでくださいと言いました。「大多数の重臣たちと同じように遷都は望んでいない。君主の思いやりのない地を都とすることはできない。遷都によって国の雰囲気は一新されることはよいでしょう。民への被害を恐れるなら開京に残り、雰囲気を一新したいなら民も暮らしやすい土地で遷都を行いましょう。」 イ・ソンゲは三峯が言っていたような土地がひとつあるといいました。イ・ソンゲは 漢陽 がいいといいました。 チョ・ジュンは遷都の相談を門下待中の私に相談するべきではないかとドジョンに厳しく言いました。吁斎チョ・ジュンは面子を潰されて不機嫌でした。 ハ・リュンはチョン・ドジョンに皮肉を言いました。チョン・ドジョンは「今度つまらないことをしたらいのちはないぞ。靖安君の屋敷に出入りするな」と李芳遠に取り入ったハ・リュンを脅迫しました。 明の皇宮では李芳遠が拘束されていました。バンウォンは女真族との接触はチョン・ドジョンの仕業だ。チョン・ドジョンは世子を操っていると朱元璋にいいました。朱元璋は李芳遠の縄をほどかせ財物を与え帰国させました。 朝鮮では漢陽への遷都が進められていました。チョン・ドジョンは無学大師の風水の助言で宮殿の向きを東に決めた官吏を投獄しました。無学大師は朝鮮の未来のために東向きがいいといいました。チョン・ドジョンは東向きの宮殿など聞いたことがないといいました。チョン・ドジョンは昔から帝王は北を背にして南向きに建てた、風水ごときに従えば犬にも笑われるだろう、漢陽はこの世で唯一の性理学の都にするのだと無学大師にいいました。 (日本の都は東向き(^^♪) 漢陽に 思政殿(サンジョンジョン) 、 勤政殿(クンジョンジョン) が完成しました。...

チョン・ドジョン鄭道伝44話 チョン・ドジョンの夢 のあらすじネタバレ感想

「チョン・ドジョン鄭道伝」(全50話)44話のあらすじネタバレ感想  あらすじ 鄭道傳<チョン・ドジョン> DVD-BOX1 [ チョ・ジェヒョン ] 鄭道伝(チョン・ドジョン)は李芳遠(イ・バンウォン)にこのように言いました。 鄭道伝「 身分、学閥、縁故に頼らず科挙で選ばれた官吏が揃った朝廷。地方の豪族と軍閥が持つ権力を奪い取る強力な朝廷。その頂点に立つのは宰相のなかの宰相、総裁が国を治めます。王は賢明で経綸(国家を治める策)のある総裁を選びその者に国を預けるのです。 」 李芳遠は今は堯舜の時代ではないと言いました。 鄭道伝「政治家がぬかるみにはまっていても手は天を指示さねばなりません。劣悪な現実の中にいても理想を求めて動くそれが政治家の役目だと思います。」 李芳遠「朝鮮は王の国です。治める者もまた王であるべきだ。高麗以前の王朝と同じ王に・・・」 鄭道伝「王は宰相に国を預けるものです。その考え方が高麗までの王朝と明らかに異なる点です。」 李芳遠「三峯大監、思い通りにさせない。父上が容認してもこの李芳遠が黙ってはいませんから。」 鄭道伝「靖安君大監、宮殿にいない王子は政治に関与してはなりません。宮殿と朝廷で起きていることに関して大監は黙っておとなしく見ていてください。」 李芳遠「もしできないといったら?王子である私を死刑に?答えてください三峯大監。」 鄭道伝「気になるならやってみてください。私の答えを耳ではなく目で見ることになりますよ。それでは。」 ナム・ウンはチョン・ドジョンに逆賊にされる懸念を心配しました。チョン・ジン(鄭道伝の長男)は「朝鮮経国典」が製本できたことを見せました。 李成桂(イ・ソンゲ)のもとに李芳遠とイ・バングァが「朝鮮経国典」は反逆の論理を説き伏せるものだと上奏しました。怒りで器をバンウォンに投げつけようと思ったイ・ソンゲは三峯の登庁した知らせを聞いて思いとどまりました。李芳遠は父ソンゲの権勢にに挑戦しました。 チョン・ドジョンはイ・ジランを東北面に配置して辺境の女真族を安定させ、王族や豪族の私兵を廃し官兵とすることを上奏しました。李成桂は私兵の廃止は別の機会に話し合おうといいました。 李成桂「三峯よ。お前は宰相が、国を治めるべきだといったな。その理由は?」 鄭道伝...

チョン・ドジョン鄭道伝43話のあらすじネタバレ感想

チョン・ドジョン鄭道伝43話のあらすじネタバレ感想 あらすじ ハ・リュン策士になる 鄭道傳<チョン・ドジョン> DVD-BOX1 [ チョ・ジェヒョン ] ハ・リュン「将来に望みをかけて臥薪嘗胆(苦労苦心すること)、さぞお悔しいでしょうね。」 ハ・リュンはイ・バンウォンと会っていました。ハ・リュンはイ・バンウォンを王にする、人相学で王の相がでている、新しい王を擁立して大業を成したいと言いました。イ・バンウォンはハ・リュンに能力を証明してください、ご自身の努力で都堂に入れたら能力を認めましょうと言いました。 ユン・ソジョンは世子イ・バンソクに「大学」を教えていました。イ・ソンゲは「ソンゲタン」という料理ができているくらい都城の都人に嫌われていることを気にしていました。ソンゲに招かれた無学大師は開京の都城に到着しました。 無学大師「殿下、垂木を三本背負われたのですね。破邪顕生(パサヒョンジョン・はじゃけんせい、間違ったものを排除し正すこと)という言葉をご存知ですか?間違ったものを正すことは仏教の教えに反しません。」 チョ・ジュンは僧侶を王師にすることは高麗の習わしです。性理学を尊ぶ朝鮮にはふさわしくないとイ・ソンゲに換言しました。イ・ソンゲは無学大師は土地を見分けるとても優れた能力がある。書雲観の書いた地形は開京と似ている鶏龍山に都を移したいと言いました。 ユン・ソジョンは遷都に反対しました。イ・ソンゲは新しい国ができたので都を移したい、高麗が滅びたのは都の運が尽きたからだと言いました。ナム・ウン、ミン・ジェも遷都に反対しました。ソンゲは都の民たちはいまだに高麗だと思っている、糞か味噌かの区別もついていないと言いました。チョ・ジュンは王に向かって言葉を謹んでくださいと言いました。 イ・バンウォンは父の心中はわからないと言いました。ミン氏はこれを機に味方を引き入れるチャンスだとバンウォンに助言しました。 チョ・ジュンは殿下と臣下の力比べだと暴言を吐きました。ユン・ソジョンはチョジュン(趙浚)の暴言に驚きました。 チョン・ドジョンは明の皇帝に謁見していました。皇帝は力をもとうとするな、小国は明を頼れと命令しました。ドジョンは畏まりましたと皇帝に朝鮮の服従を誓いました。 イ・ソンゲはイ・ジランたちと開城を...

チョン・ドジョン鄭道伝42話ソンゲタンのあらすじネタバレ感想

韓国ドラマチョン・ドジョン鄭道伝42話のあらすじネタバレ感想  あらすじ 鄭道傳<チョン・ドジョン> DVD-BOX1 [ チョ・ジェヒョン ] 李成(イ・ソンゲ)桂は李芳遠(イ・バンウォン)に東北面(トンブンミョン)に行くように言いました。バンウォンはバングァ(李芳果)が世子かと父ソンゲに尋ねましたら宜安君(ウィアングン)の李芳碩(イ・バンソク)を世子にしました。 |д゚) 李芳遠は宜安君はまだ子供なので世子にしてはいけないと言いました。「なぜ私は世子になれないのですか。父上と大業のために命を賭けて戦ってきました。父上のかわりに明に行き碧瀾渡(ピョンナンド)まで三峯をお迎えに上がり、大業の敵圃隱先生まで殺しました。なぜ私は世子になれないのですか。」 「バンウォナー、お前は多くの手柄を立ててくれた。父として誇らしく思い感謝している。だがお前は王になる資質を備えていない。お前は戦場で敵に勝つより重要なことな半だと思う?戦う前に敵に降伏を促すこと。武力で制圧するのではなくこの心で制圧するのだ。王になる勉強はしていないがこれだけはわかる。王は武力ではなく心だと。お前にはその心がない。お前は王になる資質がないのだ。分かったらお帰りなさい。」 靖安君李芳遠は残虐な性格なので世子になれませんでした。 李芳遠は神徳王后(カン氏)の部屋に無断で上がりました。李芳遠は信頼していたのに、協力してくれると言ったのに、裏切りだと義母を責めました。悔しがり涙を流すバンウォンをミン氏は連れて帰りました。ミン氏は主人は裏切られた気持ちより母親を失った悲しみにいるとカン氏に言いました。カン氏は無礼なミン氏に顔を見たくない帰れと言いました。 三峯鄭道伝は世子が幼すぎるので冊封を先延ばしにしようとソンゲに言いました。ソンゲは先延ばしにすれば王子たちが欲を出すと三峯の提案を断りました。 都堂でユン・ソジョンは第一婦人の王子から世子を選ぶべきだと言いました。ミン・ジェは息子が世子になれなくて不満をぶちまけました。チョ・ジュンも宜安君を世子することに反対しました。ペ・グンニョムは君主が決めたことなので従わざるを得ないと戸惑いながらも言いました。ペ・グンニョムとチョ・ジュンは李成桂に謁見して諫言することになりました。 李成桂は女真族は末息...

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