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朱蒙(チュモン)全話1から最終回81話までのあらすじと感想

朱蒙(チュモン)のあらすじ一覧 朱蒙(チュモン)の1話から最終回81話までのあらすじを解説し感想も述べています。途中でちょっと面倒になったこともありましたが、何とか最後まで視聴することができました。朱蒙(チュモン)は感情移入するようなドラマではないと侮っていたのですが、最後らへんになると思わず登場人物の結末に涙してしまいました。 チュモンの全話あらすじ詳細とネタバレ感想 チュモン 1話 あらすじネタバレ感想 チュモン 2話 あらすじネタバレ感想 チュモン 3話 あらすじネタバレ感想 チュモン 4話 チュモン 5話 あらすじネタバレ感想 チュモン 6話 チュモン 7話 あらすじネタバレ感想 チュモン 8話 チュモン 9話 あらすじネタバレ感想 チュモン 10話 あらすじネタバレ感想 チュモン 11話 あらすじネタバレ感想 チュモン 12話 あらすじネタバレ感想 チュモン 13話 あらすじネタバレ感想 チュモン 14話 あらすじネタバレ感想 チュモン 15話 あらすじネタバレ感想 チュモン 16話 あらすじネタバレ感想 チュモン 17話 あらすじネタバレ感想 チュモン 18話 あらすじネタバレ感想 チュモン 19話 あらすじネタバレ感想 チュモン 20話 あらすじネタバレ感想 チュモン 21話 あらすじネタバレ感想 チュモン 22話 あらすじネタバレ感想 チュモン 23話 あらすじネタバレ感想 チュモン 24話 あらすじネタバレ感想 チュモン 25話 あらすじネタバレ感想 チュモン 26話 あらすじネタバレ感想 チュモン 27話 あらすじネタバレ感想 チュモン 28話 あらすじネタバレ感想 チュモン 29話 あらすじネタバレ感想 チュモン 30話 あらすじネタバレ感想 チュモン 31話 あらすじネタバレ感想 チュモン 32話 あらすじネタバレ感想 チュモン 33話 チュモン 34話 あらすじネタバレ感想 チュモン 35話 チュモン 36話 チュモン 37話 あらすじネタバレ感想 チュモン 38話 あらすじネタバレ感想 チュモン 39話 あらすじネタバレ感想 チュモン 40話 あらすじネタバレ感想 チュモン 41話 あらすじネタバレ感想 チュモン 42話 あらすじネタバレ感想 ...

朱蒙(チュモン)最終回81話あらすじと感想

朱蒙(チュモン)最終回81話あらすじネタバレ感想 あらすじ 高句麗。 チュモンは出陣を漢に悟られてはならぬと大莫の烏伊(オイ)に命じました。烏伊(オイ)は左将軍ムゴルに漢の密偵を捕まえるよう命じました。ムゴルから命令を受けたプブンノは高句麗にいる漢の密偵を捕まえ逆らう者を斬りました。 補給を担当するソソノとヨンタバルはムソンとモパルモに後方支援の緊張を緩めてはならぬと指示しました。 遼東。 ファン・ジャギョン太守は国境の扶余の西門(ソムン)国境守備隊への攻撃を命じました。ファン太守は高句麗の攻撃は一か月後まではないだろうと思い油断していました。 扶余。 王族と重臣たちは白い絹の喪服を着て金蛙(クムワ)先王の喪に服していました。 「私は高句麗と連合し遼東を征伐する。今後漢は扶余の敵だ。漢を討ち破る。私は漢を撃退できるのであるならば誰とでも手を結ぶであろう。」 帯素(テソ)王はフクチ大将軍に出陣の命令を下しました。 チュモン大王とテソ王は幕舎で作戦会議を開きました。テソ王はコヒョン城攻略の先鋒に立つと申し出ました。 ファン・ジャギョン太守は将軍たちと酒を飲んでいました。するとコヒョン城が落城したとの知らせが入りました。 「おのれチュモンめ!あやつ。」 「我々は見事にチュモンにまんまとはめられたのです。」 高句麗と扶余の幕舎。 プドゥクプルは敵陣を三方から攻めて混乱することが大事だと言いました。チュモンは先鋒に立ち中央軍を率いサタンとヨンムタンで攻撃し、右は扶余に、左は烏伊(オイ)大将軍に任せると言いました。 遼東平原。 ファン・ジャギョン率いる漢軍はチュモン大王率いる高句麗軍とテソ王率いる扶余軍と会いまみえました。 「攻撃せよーーー。」 戦争がはじまりました。一度に12本も射られる機械弓が飛び出しました。石の球が投げつけられ洗車はひっくり返りました。ファン・ジャギョン太守は劣勢となり退却を命じました。ムゴル率いる部隊が加わり逃げた漢軍を追いかけました。しかしムゴルは漢のファン・ジャギョンの軍に囲まれてしまいました。 「みんな許せ・・・。ジャギョーン。」 全滅した兵士にムゴルは言うとひとりで兵士たちと戦いました。チュモンとオイが着き漢軍を追い払った...

朱蒙(チュモン)80話あらすじ

朱蒙(チュモン)80話あらすじ あらすじ 夜、朱蒙(チュモン)は扶余の国境付近の陽村に来ているクムワ先王に会い大きくなったユリ(瑠璃)王子を紹介しました。 「ユリか。お前がほんとうにあのユリなのか。」 クムワ先王はユリの手を取りました。 「私はお前とイエソヤに酷いことをしてしまった。すまなかった。どうか許してほしい。」 ユリ王子はまっすぐクムワ先王を見つめました。 チュモン大王とクムワ先王は宿屋で話し合いました。チュモンはテソ王子に心を開いて同士になることまでは期待していないが正しい判断をしてもらえるように力を貸してほしとクムワ先王に頼みました。クムワ先王はやれるところまでやってみるとチュモンに約束しました。 チュモンはヨン・チェリョン(と吹き替えでは言ってました)とヤンタクの兵士に狙われていました。ヤンタクがチュモン一行を襲おうとしたらソソノとサヨン率いる兵が弓矢を放ち戦いました。ソソノはヨン・チェリョンとヤンタクらを捕まえました。 「私にはおばさまというお方がわかりません。」 ソソノがヨン・チェリョン言うとヨンタバルはこの手で始末するといいました。 サヨンは沸流(ピリュ)王子を捕まえて連れてきました。 ソソノは幕舎に縛られたヨン・チェリヨンとヤンタクに事情を尋ねました。ヨン・チェリョンは沸流(ピリュ)王子を王にするためだと言うとヨンタバルはどうせ沸流(ピリュ)王子も殺す気だったのだろうと妹を許しませんでした。 ソソノはヨン・チェリョンとヤンタクを高句麗から追放するようサヨンに命じました。ソソノは沸流(ピリュ)王子を幕舎に呼びました。沸流(ピリュ)王子はチュモンを殺すことが母上と私たちが助かる道だったと言いました。 「大王様への信頼はその程度だったのですか!」 「私は怖かったのです。父上がユリを見るまなざしを見て母上と私が捨てられるのではないかと。私が高句麗の大王になるためにどれほどの努力を重ねてきたか母上もよくご存じでしょう。教えてください。私のこれまでの努力はすべて無駄だったのですか。母上が心底私のことを思ってくださっていたなら絶対に王位を譲るなどというはずがありません。母上は満足かもしれませんが私は違います。なぜご自分の気持ちだけですべて決めてしまうのですか!どうして温祚と...

朱蒙(チュモン)79話あらすじ

朱蒙(チュモン)79話あらすじ あらすじ 高句麗。 鍛冶場が漢の遼東の太守ファン・ジャギョンの放った刺客により燃やされました。 ユリ(瑠璃)王子が宿舎の中に取り残されると朱蒙(チュモン)はユリと叫んで火の中に飛び込もうとしました。その話は召西奴(ソソノ)王妃にも知らされました。ソソノが鍛冶場を見に行くと火は下火になりチュモンは力なく座り込んでいました。 「大王様。どうかわたしの命をお召ください。こうなったのはすべて私の責任です。死んでお詫びをさせてください。」 モパルモは泣いてチュモンに謝りました。 ユリ(瑠璃)王子の行方は見つかりませんでした。 皆がユリ王子を探していると、草むらの中からユリ王子が刺客に剣をつきつけて現れました。 落ち込んでいたチュモンのところにユリ王子が帰ってきました。ユリ王子は刺客を追ったら漢の兵士だったとチュモンに言いました。 「御所会議を開く」 チュモンは重臣たちを集めました。 高句麗の御所会議。 チュモンは漢の刺客の侵入を許したチャンスを責めました。ムゴルは厳しく罰するようにいうと、チュモンは宮殿守備隊長の職位をはく奪してチャンスを牢屋に入れました。モパルモは熟練した鍛冶職人を失ったため武具の生産力が低下したと言いました。チュモンは扶余から鍛冶職人を連れてくるように摩離(マリ)とチェサに命じました。 遼東。 ファン・ジャギョンは漢からの援軍が得られたので高句麗を征伐すると臣下たちに言いました。 扶余。 帯素(テソ)王に摩離(マリ)とチェサが謁見し穀物と塩を持ってきたので鍛冶職人を送るよう要求しました。摩離(マリ)とオイは高句麗で伝授するのでと偽りと言うとテソ王は熟練した鍛冶職人を派遣するよう命じました。 高句麗。 チャンスは投獄され母のヨン・チェヨンはチョルボンが見くびられている、チャンスを救い出すと言いました。 チュモンのところに扶余の重臣とナロが遣わされました。チュモンは扶余と心をひとつにすれば漢を撃退できるだろうと言い、サヨンに宴を催すよう命じました。ナロはユリ王子を見ると憎しみのあまり顔が痙攣を起こしました。ナロはテソ王を裏切ったユリが高句麗の王子であることを知り驚きました。 扶余。 遼東太守のファン・ジャギョンは...

朱蒙(チュモン)78話あらすじ

朱蒙(チュモン)78話あらすじ あらすじ 卒本の宮殿。 朱蒙(チュモン)はユリ(瑠璃)王子と再会しました。 「大王様が私の父親なんですか?」 「私がお前の・・・お前の父だ。」 「ではなぜ母と私をお捨てになったんです?私はずっと母と二人でどん底の暮らしを続けてきました。私たちが大王様の前途を邪魔するだろうとそう考えて捨てたのですか!幼いころを思い出すと息苦しくなりどこにも落ち着くことができずにわけのわからぬまま逃げ続ける不安と漠然とした死の恐怖がいまだに私を苦しめるのです。」 「ああ・・・すまない私は・・・私はお前と妻にあがなえぬほどの罪を犯した。」 「なぜ大王様は私たちを捨てたんですか!」 「王子様・・・大王様は決してイエソヤ様と王子様を捨てたのではありません。十五年前。漢との戦乱のさなか、お二人は犠牲となり亡くなったと知らされていたのです。大王様。ご無礼をお許しください。」 陝父(ヒョッポ)は朱蒙(チュモン)の箱を取り出し幼いユリ王子の靴を取り出して続けました。 「何だと思いますか?十五年前、王子様とイエソヤ様が行方不明になったとき、卒本へと通じる道をくまなく探して見つけた履物です。大王様はこの小さな履物をお二人だと思い今日まで忍んでこられました。大王様のおからだには戦場で負った数々の傷がありますが、でもお心にはお二人を守れなかったという自責の念がより深い傷となって刻まれています。大王様はずっとその傷にさいなまれて生きてこられたのです。」 「私は・・・それでも絶対大王様を許すことができません。どんなにつらい境遇でも母上が大王様を決して訪ねなかったのは、自分がもう用のない人間だと分かっていたからです!」 ユリ王子は涙を流し母の無念を思いました。 「ユリ・・・お前の母は・・・どこにいる?」 チュモン王は涙を流して尋ねました。 「おっしゃってください。イエソヤ様はいまどちらに?」 陝父(ヒョッポ)は言いました。 夜になりました。 烏伊(オイ)大将軍とムッコ左将軍は陝父(ヒョッポ)に呼ばれました。 「どうしてお前がここにいるのだ。」 オイはユリ王子に怒鳴りました。 「落ち着いて聞け。こちらがユリ王子様だ。」 ヒョッポは言いました。 「え?」 「私はイエソヤを捜しに...

朱蒙(チュモン)77話あらすじ

朱蒙(チュモン)77話あらすじ あらすじ ヨンポ王子の放った刺客が朱蒙(チュモン)一行を襲いユリ(瑠璃)王子の助勢があったものの沸流(ピリュ)王子は腕に傷を負いました。チュモンは陝父(ヒョッポ)とムッコに沸流(ピリュ)王子を連れて高句麗に戻るように指示しました。ムゴルはユリの襟首を捕まえて「白状しろ」と剣を突き付けました。ユリが知らないというと烏伊(オイ)と摩離(マリ)はこいつめと冷たく当たりました。 チュモンはユリを信じ助けてくれた礼を言いました。ユリ王子はチュモンに頭を下げて帰りました。 チュモンは刺客の残党を連れて扶余宮殿に行きました。 病で臥せっている扶余の皇太后をクムワは見舞いました。クムワは扶余を放浪して苦しい思いをさせた民に謝罪をすると妻に言いました。 「そのように民の心をおもいやれる方がなぜ私の気持ちはわからないのです。数十年間私の傷ついた気持ちをなぜ思いやってくれないのです。わたくしを冷たくさせたのはどなたです・・・。」 「どうかわたしを許してくれ。」 皇太后は涙を流しました。 「王様・・・。」 (吹き替えでは王様と言ってたが原語は太上皇か?) クムワ王は家族に見送られて馬車に乗り扶余宮殿を去りました。帯素(テソ)王はそんなクムワを悲しそうに見送りました。ヨンポ王子も寂しそうでした。 ユリは扶余の城下町で酒を飲んでいました。すると母のイエソヤが現れ早く証を見つけて扶余から出ていくと言いました。ユリはこれから出世して帯素(テソ)様にお仕えするというと、イエソヤは扶余にいてはいけないのだと言いました。 ヨンポ王子は側近から刺客からの連絡がないと言いました。そこにチュモンが捕虜を連れて宮殿に現れヨンポ王子は焦りました。 チュモンは帯素(テソ)王に刺客に襲われたと謁見を求めてきました。 「チョンム山で私を襲った刺客です。おそらく扶余の兵士と思われます。」 「バカなことは言わないでくれ。私はそんなことは命じてない。各国の使節団が集まった場で私がそんな愚かな命を下すと思うか。」 テソ王が言うとチェサと摩離(マリ)はこのままでは戦は避けられないと言いました。 「お前たちはこの私を脅迫するつもりか。」 「脅迫ではなく警告しているのです。懸命なご判断をお...

朱蒙(チュモン)76話あらすじ

「朱蒙(チュモン)」第76話あらすじネタバレ感想 全81話 チュモン第76話あらすじネタバレ感想 朱蒙(チュモン)は帯素(テソ)王の即位式のため扶余に入りました。ナロは武装を解くように言いました。チュモンはそれに従い非武装で扶余宮殿に入りました。 チュモンはテソ王子に「王位を継承なさることお慶び申し上げます。王様のお加減がすぐれぬとのこと。お見舞いします」と言いました。 大妃はチュモンが来たと知り憤怒しました。 チュモンはクムワに会いました。なぜ来たのかと問うクムワにチュモンは共存の道を探りに来たと言いました。クムワは扶余を責めなかった高句麗はチュモンの意思だったのだろうと理解を示すとチュモンは事件があり自分の意思だけで戦争を防ぐことは難しいと言いました。チュモンはテソ王を説得してもらおうと頼みましたがクムワはテソ王は無理だと言いました。 夜になりました。 沸流(ピリュ)王子はチュモンになぜ父は無礼に耐えてまで扶余にとどまるのか、扶余は父上にとって仇であるはずと言いました。チュモンは仇である前に自分の出発点でもあり高句麗の仇は扶余ではなく漢なのだと言いました。沸流(ピリュ)王子はチュモンに武術大会に出たいと言いました。烏伊(オイ)は誇らしげに沸流(ピリュ)王子を見つめました。チュモンは王子の申し出を承諾しました。 次の日。 イエソヤは洗濯に行こうとしましたが友達の女性が病気なのに仕事しちゃだめだと言い、チュモンが即位式に扶余に来ていることを教えました。 ユリ(瑠璃)王子はサンチョンという偽名で選手登録をしているとオイが沸流(ピリュ)王子と一緒に参加を申請していました。 ファン・ジャギョン太守はテソ王に漢の皇帝の親書を持ってきたと書簡を渡しました。ファン・ジャギョンは漢と組めば軍事支援を約束し、断れば扶余を攻めると言いました。 朱蒙(チュモン)はファン・ジャギョンと出会いました。ファン・ジャギョンはあの時の恨みを忘れておらぬというと、チュモンは荷物を整えすぐに遼東から立ち去るように言いました。 武術大会の予選で沸流(ピリュ)王子は商団を襲ったユリがいるとムゴルに言いここは黙っているようにと命じました。 ユリ王子は沸流(ピリュ)王子に頭を下げました。 「覚えているか。...

朱蒙(チュモン)75話あらすじ

朱蒙(チュモン)75話あらすじ チュモン第75話あらすじネタバレ感想 烏伊(オイ)大将軍は朱蒙(チュモン)大王に北沃沮(オクチョ)の国境でイエソヤを見たと報告しました。高句麗の兵士は北沃沮(オクチョ)の商人チャン行首を捕まえました。それを見た仲間がユリ(瑠璃)王子に逃げようと知らせました。ユリは母に逃げようと言いました。母イエソヤはユリが罪を働いたことについて罰をうけよと言いました。ユリは頼むから一緒に逃げてと跪きました。 高句麗の宮殿。 長男の沸流(ピリュ)王子はプブンノと剣の試合をしていました。チュモンは息子を褒めました。沸流(ピリュ)王子は自分の力不足で商団が敗北してしまったと言い修練を重ねていました。朱蒙(チュモン)はお前に従う兵士のために精進しろと言いました。 チュモンは次に鍛冶場の視察に訪れました。チュモンは剣を作っている温祚王子を見ました。チュモンはモパルモに鋼鉄の武具を作る方法や人を治める方法を教えろと指示しました。 「沸流(ピリュ)王子様と温祚王子さまがああして立派にご成長なさり大王様はどういうお気持ちだろうな。ユリ王子様が生きていらっしゃれば・・・俺は大王様のお気持ちが痛いほどわかるんだよ。」 ヨンポ王子は側近から高句麗の商団の襲撃が漢のせいだとばれたと報告を受けました。ヨンポ王子は大金をかけたのにとがっかりしました。 遼東のファン太守はヨンポ王子を伴い扶余の帯素(テソ)王子を訪ね周辺の国々に力を見せつけるため同盟を求めてきました。テソ王子は同盟を断りました。プドゥクプルは高句麗は一度も扶余の国境を侵していないと言いました。 金蛙(クムワ)王はテソ王子に譲位をすると言いました。王妃とヤンソルランと王妃の兄はとても喜びました。 高句麗。 臣下たちは扶余を征伐すべきだとチュモンに唱え始めました。 北沃沮(オクチョ)。 ユリ王子とイエソヤ姫は友人の少年と母の露店の女将と一緒に逃亡し森をさまよっていました。ユリは苦労をかけた母に謝り父のことについて尋ねました。 「俺の父さんはどんな人なの?」 「時が来たら教えてあげるから今はそれ以上は訊かないで。」 「これからどこへ行くつもり?扶余に行きましょう。扶余に行って探し物を見つけなければ。」 チュモンはテソ...

朱蒙(チュモン)74話あらすじ

「朱蒙(チュモン)」第74話あらすじネタバレ感想 全81話 チュモン第74話あらすじネタバレ感想 夜。 怪しげな賊が勘合で取引を行いました。 「まずは品物を確かめさせてもらおう。」 男が袋を開けると塩のようなものがありました。 「二十石ある。」 「一石につき三十両だ。」 「三十両だって?五十両と言ったはずだ。」 「北沃沮(プオクチョ)が巡視にやってくる時間だが?」 「そんな条件では取引はできん。」 「ふっふっふ。やれ。」 賊同士は殺し合いになりました。 塩を持ってきたほうが優勢になりました。 「わかった。もうよせ。取引する。」 町で働いているイエソヤは咳き込むと血を吐きました。屋台の女将は心配しましたがイエソヤはユリには言わないでと口止めしました。 塩を売ってきた若者は商人の行首に命を賭けた報酬としては少なすぎると言いました。チャン行首は子分にならないか少年に言うと、ユリは断りました。 ユリ(瑠璃)は母に仕事を辞めるように頼みました。イエソヤは悪い人と付き合っているユリを心配しました。 「字なんか読めたって何になる?字を読んでいる間に母さんの病気が悪くなってしまった。俺は金になることならなんだってする。」 高句麗の宮殿。 大王となったチュモンは肩の傷が化膿し医術を受けていました。チュモンは痛みを紛らわせるためにごくごくと酒を飲みました。チュモンはヘンインに向かうと護衛対象のヒョッポに言いました。ソソノは大王になられたのでお体を労わってくださいと言うと、チュモンは私が行かねば兵士たちがたるんでしまうと言いました。 ヘンイン討伐に言っていた大将軍の烏伊(オイ)が高句麗の宮殿に戻り勝利の報告をしました。烏伊(オイ)はムゴルとプウィムとプブンノを従えていました。 勝利の宴が開かれました。モパルモ軍器博士は温祚(オンジョ)王子様がおつくりになった武器のおかげで勝てたと言いました。チュモンは農具も作るように温祚王子に言いました。沸流(ピリュ)王子は国境の視察に行っているとヒョッポは言いました。サヨンは挹婁(ゆうろう)が北沃沮(オクチョ)の攻撃をたびたび受けているので従わせるべきだと言いました。チュモンは戦わずに北沃沮(オクチョ)を従わせるため商団を送ると言いまし...

朱蒙(チュモン)73話あらすじネタバレ感想

朱蒙(チュモン)73話あらすじネタバレ感想 チュモン第73話あらすじネタバレ感想 高句麗建国の条件が整いました。朱蒙は摩離(マリ)とチェサたちに準備を命じました。 サヨンはこのままではチョルボンと部族が異なる朱蒙(チュモン)が王になってしまうとヨンタバルに言いました。 扶余の国では病床の金蛙(クムワ)王がソルランの配下となった医官が煎じた薬を護衛総監ソンジュから受け取り飲みました。ソンジュは別の医官を呼び銀の匙でも変色しない毒はあるか尋ねました。すると医官はチン毒ならそうであるが漢まで行かないと手に入らないとソンジュに言いました。ヤンソルランは医官から毒入りの薬を王が飲んだと聞いて喜びました。 扶余宮殿を去ったヨンポ王子はまだ扶余に未練がありました。側近の助言でヨンポ王子は少しの従者を従えて長安へ向かいました。 マリとチェサはチョルボンの動きを見張っていました。何者かが会議を見張っていることにチャンスは気が付きましたが誰かはわかりませんでした。 チョルボンの動きは摩離(マリ)とチェサを通じてチュモンに報告が行くと、チュモンはチェサとマリに「権力が欲しかったのか。権力を握るためならかけがいのない同士を疑うのか。私が戦ったのは王になって権力をわがものにするためではない。タムル軍と解慕漱(ヘモス)将軍の大業を遂げるためだ。私はそなたたちに失望した。国の柱となるそなたらがそうならほかの者なら猶更だろう。」と叱りました。 ソンジュはプドゥクプルに王の薬に毒が盛られていたことを報告しました。 プドゥクプルは王の煎じ薬を帯素(テソ)王子の前に置き毒薬が混ざっていることを伝えました。テソ王子は「一体誰がそのようなことを」と怒るとプドゥクプルはテソ王子の陣営がやったものでありテソだけが事態を収拾できると言いました。テソ王子はヤンソルランを呼びナロに医官を殺させて問い詰めました。 「父を殺し人としての道にそむいてまで王になりたくない。今度このようなことをしたら許さんぞ。」 チョルボンの会議。ソンヤンは部族の君長を呼び朱蒙(チュモン)が高句麗の実権を握れば我々はお飾りになってしまうと言いました。ソソノは「国を建てる前からこんな有様ではいつか漢の属国となり奴隷となるでしょう。高句麗の建国は古朝鮮の回復の第一歩です...

朱蒙(チュモン)72話あらすじネタバレ感想

朱蒙(チュモン)72話あらすじネタバレ感想 チュモン第72話あらすじネタバレ感想 玄菟(ヒョント)城が落城しました。チョルボン軍はたいへん喜びました。 「みなさんの力で、古朝鮮を取り戻したのです。」 朱蒙(チュモン)は部下たちを慰労しました。 帯素(テソ)王子は憎しみに憑りつかれて乱心していました。ナロは柳花(ユファ)姫の位牌を壊したテソ王子に驚きました。 「何の真似だー!」 金蛙(クムワ)王はテソ王子を叱りました。クムワ王はチュモンが国を建てるのは運命だとテソ王子に言いましたがテソは受け入れませんでした。テソ王子は涙を流し父の心が自分にないと泣きました。 「チュモンを殺しわが扶余を救えるのはこの私です。」 「許さんぞ!兵を動かしたら私への反逆とみなす。」 クムワ王は神殿を出ると、喀血しました。 「扶余と私の未来を妨げるのは父上です。父上がだめにしてしまった扶余を私が必ず救ってみせます。」 テソ王子はすべてを憎みました。 王妃はヨンポに出ていくように言いました。傷ついたヨンポはここにはもういられませんと出ていきました。 皇帝の姻戚ファン・ジャギョンはチョルボンに正体を見破られました。古朝鮮の流民はファン・ジャギョンを殺すように騒ぎました。ジャギョンの叔父の丞相は流民を漢の長安で殺したからでした。チュモンは流民に落ち着くように言いましたが流民たちは家族がむごたらしく漢に殺されたと怒っていました。チュモンは今ジャギョンを殺せば漢に捕らわれている流民が殺されてしまうので人質を交換して仲間を救うかについて皆が決めるように言いました。すると流民は浅はかでしたと謝りました。 ヤンソルランをチュモンは呼びました。チュモンはヤンジョンの亡骸とともに扶余に戻られよと言いました。ヤンソルランは「恨みは皇帝陛下とテソ王子が晴らしてくれるはず」と恨み言を言いました。「あなたは扶余に見捨てられたのです、それが現実です」とソソノはヤンソルランに言いました。 チュモンはファン・ジャギョンと流民の交換の交渉は命がけなので人選を悩んでいました。するとヨンタバルが行くのでチュモンに高句麗を建国するように言いました。チュモンは摩離(マリ)とチェサを補佐につけると言いました。 チュモンは烏伊(オイ)とムゴルに...

朱蒙(チュモン)71話あらすじネタバレ感想

朱蒙(チュモン)71話あらすじネタバレ感想 チュモン第71話あらすじネタバレ感想 朱蒙(チュモン)率いる卒本軍は玄菟(ヒョント)城を占領しました。ファン・ジャギョンとヤンソルランはそれぞれ玄菟(ヒョント)を脱出を試みました。ファン大人は烏伊(オイ)とムゴルに捕らわれました。オイは軍を率いて逃げたヤンソルランとソンジュを追い捕まえました。 「あくどい女め。こいつのせいでユリ様とイエソヤ様がどれだけ苦しんだか。」 オイはヤンソルランの頬を打ちました。 朱蒙(チュモン)はヤンソルランを部屋に監禁するよう命じチェサに捕らえた貴族の身分を調べるよう命じました。 玄菟(ヒョント)落城の知らせは扶余軍の野営地にいる帯素(テソ)王子とヤンジョンのもとに届きました。 金蛙(クムワ)王のもとにも知らせが届きました。クムワは援軍を送るのはやめてプドゥクプルにチョルボンと関係を模索して扶余が生き残る方法を探るよう命じました。 「テソならどうにか生き延びるだろう。・・・ふん。かつて・・・漢の支配を打ち砕くことは私の生涯の夢だった。その願いを今チュモンが叶えつつある。」 チョルボンの中央軍。召西奴(ソソノ)のもとにチュモンは帰ってきました。 「伏兵を全滅すれば敵は引き返すしかない。ます降伏を促す書信を送り付けます。ヤンジョンは挑発に乗ってくるでしょう。伏兵の気が緩んだときに一気に奇襲をかけ敵を全滅させます。」 モパルモとソソノを姉と慕うヨン・チャンスとヨン・チェヨンはチュモンの陣営に物資を持ってきました。兵士たちは喜びました。 テソとヤンジョンの陣営には握り飯一個の配給しかなく兵士の士気は下がっていました。書信を受けとったヤンジョンは「あやつめー」と激怒しました。テソは退却したふりをしてチョルボンをおびき寄せることを思いつきました。テソとヤンジョンは一部の軍を動かしチョルボン軍の方角に出発しました。 朱蒙(チュモン)率いるチョルボン軍とテソとヤンジョンの軍は正面から衝突しました。テソ王子は馬にまたがり馬上のチュモンと一騎打ちをしました。オイはナロと地上で一騎討ちをしました。 「退却だー退却せよ。」 合戦がはじめってまもなくテソ王子は退却を命じチョルボン軍を誘い出しました。チュモンは最後まで追わずに引き返し...

朱蒙(チュモン)70話あらすじネタバレ感想

朱蒙(チュモン)70話あらすじネタバレ感想 チュモン第70話あらすじネタバレ感想 召西奴(ソソノ)はチュモンに道に背いて大業を成してはいけない、ヨンポ王子の取引を受け入れたように嘘をすいて妻子の安否を確かめてみてはと助言しました。 ユリは熱を出していました。 テソ王子はフクチ大将軍と自らが指揮して五百人の援軍を送ると決めました。 チェサは何日も眠っていないチュモンに心身を楽にする薬を差し入れました。 「私も流民を集めて大業を成し遂げようとしたことがありました。しかしそれがこれほどつらいこととは思いませんでした。」 朱蒙(チュモン)はチェサや皆の思いが何よりの励みと言いました。 イエソヤは病気のユリを抱えてヨンポ王子のもとから逃げ出しました。 イエソヤとユリ王子の安否を確かめに玄菟(ヒョント)に言った摩離(マリ)は夫人に会うことができませんでした。マリはヨンポの手下の兵を斬り倒し逃げました。 ヨンポ王子は桂婁の宮殿で余裕ぶって過ごしていました。チェサはヨンポ王子に剣を向けました。 「右軍師(ウグンサ、マリ)が傷を負わされて命からがら玄莬から戻ってきました。」 チェサはチュモンに言いました。玄菟(ヒョント)から戻った摩離(マリ)は左腕に傷を負っていました。ヨンポ王子の部下たちは卒本の軍営を探っていたことが明らかになりました。召西奴(ソソノ)は密偵を切り殺しました。ヨンポは慌てました。 「家族を失うことがどれほどつらいかクムワ王に思い知らせるべきです。」 ソソノは言いました。チュモンはヨンポを殺そうと言う仲間たちを下がらせました。剣の鞘を持つチュモンの手は震えていました。 「兄上は妻子を守れなかった私のうしろめたさに付け込んで卑怯極まりないまねをした。」 「助けてくれ。」 「これからは兄でも弟でもありません。今度会ったときには絶対にヨンポ兄上を許しません。お帰りください。」 朱蒙(チュモン)はユリの靴を握りしめて泣きました。 「ユリ(類利)・・・。」 テソとヤンソルランは玄莬に来ました。ヤンジョンは援軍が来てたいへん喜びました。テソ王子は兵士に物や女の略奪を自由に認めて士気を上がらせようとヤンジョンに言いました。ヤンジョンは好きなだけ略奪してよいというお触書を出しました。 ...

朱蒙(チュモン)69話あらすじネタバレ感想

朱蒙(チュモン)69話 あらすじ 朱蒙(チュモン)は兵士たちを鉄騎軍に仕立てて強い軍団を育成しました。ムゴルは勝ったも同然だというとチュモンは民を助けるという揺るぎない意思が強さなのだと言いました。烏伊(オイ)はムゴルを叩き「気を緩めるんじゃないぞ」と叱咤しました。 チュモンは玄莬に先制攻撃に出ると摩離(マリ)たちに言いました。チュモンはマルガル族と匈奴族に密書を遼東軍の参戦を阻止するように送りました。 召西奴(ソソノ)は兵糧として鹿の干し肉を用意しました。 「傷みにくいので兵糧として向いていると思います。」 貫那(クァンナ)と椽那(ヨンナ)は干し肉を量産すると言いました。 ナロは卒本の密偵から報告を受けました。ナロは帯素(テソ)王子に卒本の玄菟(ヒョント)侵攻を伝えました。ヤンソルランは側近にヤンジョンに知らせるように命じました。 プドゥクプルはチュモンは扶余を攻撃しないだろうとテソ王子に言いました。金蛙(クムワ)王は「関係あるまい。もしチョルボンと漢が同盟を結べば万事めでたしだ」と笑いました。クムワ王は乱心して正常な判断ができなくなっていました。プドゥクプルは扶余を守るために玄莬に援軍を送ろうとテソにいいました。 知らせを受けたヤンジョンは扶余は破たん寸前で期待できないので長安に援軍を求めました。 逃げ出したイエソヤは玄菟(ヒョント)の町で烏伊(オイ)と陝父(ヒョッポ)を見かけましたが気づいてもらえずに捕まり殴られました。 桂婁宮殿の前にはチョルボン全土から集まった民たちが自分も戦うので武器をくれと騒いでいました。チュモンは熱意は有り難いが食料を生産して兵士を支援することも戦うのと同じくらい大事だと後方支援の仕事を与えました。老人たちは刀と鎧を鍛錬し女たちは弓を作りました。 玄菟(ヒョント)城では奴隷たちが鞭打たれながら強制労働されていました。ヤンジョンは五百人の流民を最前線に立たせて人の壁を作るよう命じました。 ヤンソルランはテソ王子に早く援軍を送り恩を返せと言いました。テソ王子は財政が破たん寸前なので少し待ってくれと言いました。 玄菟(ヒョント)にいるヨンポ王子はファン大人と茶を飲み話し合っていました。ファン大人は皇室から賜った茶を丞相となった叔父にもらった...

朱蒙(チュモン)68話あらすじネタバレ感想

朱蒙(チュモン)68話 あらすじ 朱蒙(チュモン)は金蛙(クムワ)王に殺された実母柳花(ユファ)のことを想っていました。ユファはチュモンに扶余のことも義父のことも母のことも忘れ大業に専念することが孝行であると生前チュモンに言いました。チュモンは膝をつきうなだれて悔しそうに泣きました。召西奴(ソソノ)は川辺で座り込むチュモンを見つめていました。 摩離(マリ)やチェサ、プブンノそして新たに加わった仲間プウィヨムは沸流(ピリュ)川の流域でイエソヤとユリの亡骸を探しましたがユリの靴しかありませんでした。マリとヒョッポとオイは扶余に行って敵を討ってやろうと言うとチェサは感情的になっていると反対しました。マリとヒョッポとオイが逆切れして腹を立てるとチェサ、ムゴル、ムッコはオイたちを憎みました。プウィムは六人が争えば兵士の士気は地に落ちてしまうと叱りました。 クムワ王はユファに王妃としての葬儀を始祖山で行うと決めました。すると王妃はユファを憎みクムワ王の寝所の前で暴れ火病で気を失いました。 ヨンポ王子は扉を閉ざすクムワ王の部屋に入りました。 サヨンはチョルボンの事態は深刻だと言いました。 六人はチュモンにユファの葬儀の情報を教えユリの靴を渡しました。朱蒙(チュモン)は一人になりたいと皆を下がらせました。部屋で一人になったチュモンは声を上げずに泣きました。 朱蒙(チュモン)は黙ってオイを連れ始祖山に行きました。 始祖山。 金蛙(クムワ)王は何日も食事を摂らずに柳花(ユファ)の棺の前に座っていました。クムワはソンジュに幕舎の警護の兵を下がらせてチュモンを迎えるように命じました。 夜。チュモンと烏伊(オイ)は覆面をしてクムワの幕舎に侵入しました。チュモンはクムワ王に母を返してほしいと言いました。 「ユファを私から離すことはできぬ。」 チュモンはユファを返してくれたら扶余を攻撃しないと言いました。クムワ王はチュモンにユファに挨拶をして帰るように言いました。 「家族全員を失った私は死を恐れるとお思いか。母を連れて帰ります。」 「絶対にお前には渡せない。ユファを連れて行きたいなら私を殺してからにしろ。そうすればお前も死ぬことになる。ここですべて終わりにして本当にいいのか。早くユファに別れの挨拶をしろ。そして立ち去...

朱蒙(チュモン)67話あらすじネタバレ感想

「朱蒙(チュモン)」第67話あらすじネタバレ感想 全81話 あらすじ 漢と扶余の連合軍はチョルボンから撤退しました。 朱蒙(チュモン)たちは喜びました。 「召西奴(ソソノ)君長の命がけの旅のおかげです。」 チュモンはソソノに言いました。チュモンはソソノに話しておきたいことがあると言いました。 「私は扶余を助けたいのです。扶余は我々が抱くべき国です。扶余の民は我々と祖先を同じくする同胞です。災いのために死んでいく民を助けたいのです。」 「気位の高い金蛙(クムワ)王が折れるでしょうか?・・・父とソンヤン君長は私が説得します。」 チュモンはクムワ王に使者を送ることを決めました。サヨンは使者の命の保証はないというとソソノは行くと言いました。チュモンは反対しましたが、帯素(テソ)王子はチュモンを殺したいと思っているから駄目だと言いました。 ソソノは馬に乗りサヨンと扶余の王宮に行きました。 「よほど命を捨てたいと見える。」 テソはソソノに言いました。 「その覚悟で参りました。」 ヤンジョンはクムワ王に玄莬に軍を引き上げると言いました。ヤンジョンは自分が失脚すれば扶余との同盟はなくなると王に言いました。クムワはヤンジョンを後押しすることを約束しました。 サヨンは柳花(ユファ)に会いたいというとソンジュ総監は駄目だと言いました。サヨンは母のためにしたためたチュモンの絹を渡してほしいと泣き落としに成功しました。 ソソノはチュモンの気持ちをお汲み取りくださいとクムワ王に説得しました。クムワ王はよく考えてみるとソソノに言いました。テソ王子は応じ る姿勢を見せて利用してはどうかと父に言いました。 「交渉すると見せかけてチュモンを亡き者にするのです父上。」 テソ王子はチュモンを宮殿に呼ぶようソソノに言いましたがソソノはテソ王子は信用できないので中立の場所に王が来なければならないと言いました。 「いいだろう。南の国境の先にあるヨンチョン族の村で会うことにしよう。」 テソ王子はソソノに言いました。 ユファとイエソヤのいる部屋に護衛総監のソンジュが絹を持ってきました。 「この絹でユファ様に服を作ってほしいと。」 ユファが包みを開くと肌色の絹が出てきました。 「私は知らなかった...

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