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火の女神ジョンイ(全46話)のあらすじネタバレ感想 韓国ドラマ 時代劇

火の女神ジョンイ 総合-最終回までの視聴感想 韓国ドラマ 火の女神ジョンイの感想 BSの「火の女神ジョンイ」の最終回が終わりました。 結構長かったですね。 主人公のユ・ジョンは朝鮮ではじめて女性の沙器匠(サギジャン)となった人物で 豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に日本に無理やり連れてこられた陶工(とうこう)です。 ジョンはなんと九州で数百人もの陶工を指導したあと、土を求めてたどり着いた和歌山の有田焼の始祖となられた実在の人物です! 百婆仙とよばれ、長生きされたようですね。 同時期に連れてこられた巨関(こせき)という人物は、長崎県で窯を開き、 子の今村三之丞(さんのじょう)が窯をうつして三川内(みかわち)焼(佐世保市)を創始して、孫の今村弥次兵衛(如猿)が発展させました。 朝鮮出兵によって日本に「白磁」「釉薬」「絵付け」の技法がもたらされたのですね。 「火の女神ジョンイ」は朝鮮からもたらされた陶芸の技術によって発展してきた日本の陶芸史の一端が学べるドラマでした。 さて、ドラマではムン・グニョン演じるジョンが、沙器匠という役職を目指してがんばるサクセスストーリーでした。 沙器匠(サギジャン)とは、1752年に開かれた司饔院(サウォンオン)の分院(プノン)という約400人で構成される窯で器を作る陶匠のことで、郎庁(ナンチョン)という責任者のもとで王族に献上する器づくりをする身分のことをいうようです。 分院は豊臣秀吉の侵攻で破壊されて工員も殺されてしまったらしく、やっと復興したときには王室の財政が厳しくのちに1883年には民間に移譲されたようです。 調べたところ、韓国の広州にある 分院白磁資料館や分院里・白磁美術館 という施設が観光におすすめの観光施設です。 日本では百婆仙のお墓は和歌山の報恩寺(和歌山県和歌山市吹上1丁目)にあるそうですよ! 報恩寺は紀州徳川家の菩提寺でもありますので、みなさまもお参りに行かれてはどうでしょうか。 「火の女神ジョンイ」のお話はジョンの両親の世代の話から始まります。 ジョンの育ての父ユ・ウルタム、産みの母ヨノク、実父イ・ガンチョン(「ホ・ジュン」のチョン・グァンリョル演)の時代では、女性の沙器匠を目指していたヨノクがガンチョンに辱めを受けたうえ、ジョンを生み落して雷に打たれて亡く...

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