王と妃 1話の感想 今日からBSで、「王と妃」がはじまりましたね! みなさんはもう観られましたか? 私も簡単にですが、第一話の感想だけ書きたいと思います。 まずオープニングの感想から。 じゃじゃーん・・・じゃーん、じゃーん、じゃーん。 猿の惑星みたいなあの曲から始まりますw どこかで聴いたことがある曲です。 「龍の涙」と同じ曲、同じナレーションです(笑) 画面も4:3と昔の比率です。 調べてみたら「王と妃」は 全186話 ! なっ、長ーーーーーい。 これは毎日見るのはちょっとしんどいので、私は飛ばし飛ばし見ていこうと思います。 ・・・といいつつ、全話見尽くしてしまいました\(^o^)/ 第一話はしっかり見ました。 さっそくインス大妃を「インス大妃」でインス大妃役を演じたチェ・シラが演じていましたねw そうです、話は首陽(スヤン)大君の前からはじまるいつも通りの展開のストーリーのようです。 世宗から登場していて病弱な文宗が死にそうなところからはじまります。 つまりイケメンが演じた「王女の男」と同じ時代です。 「王と妃」はパク・シフみたいなイケメン君は出てきません。 「テジョヨン」でヨン・ゲソムンを演じたあの人は今回内官役で出ていましたね。 ちょうど今やってます「大王世宗」の歴史上の登場人物も重なってでてきますね。 「王と妃」はいかにも平凡な朝鮮の人らしいドラマで面白そうですが 「大王世宗」は現代風に演出されて歴史を面白く感じるドラマです。
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