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ナム貴人(貴人南氏)남씨 実在した朝鮮王朝の側室

貴人南氏(クィインナムシ) ナム貴人こと貴人南氏(귀인 남씨)は成宗(ソンジョン)の側室です。暴君の燕山君に犯されたと伝えられています。 宜寧南氏(ウィリョンナムシ、의령 남씨)のルーツは中国の汝南に遡ります。宜寧南氏は新羅に南敏(金忠)という人が帰化して景徳王から南という姓を賜りました。本貫は韓国の宜寧郡です。 貴人ナム氏は母方の祖先に孝寧大君(ヒョリョンテグン)という世宗(セジョン)大王のお兄さんがいます。貴人南氏は南忻(ナムフン)の娘です。 成宗の側室(後宮)となったのは1480年 (成宗11年)から1490年 (成宗21年)の間です。最初の位は淑儀(スギ)でした。成宗の死後、燕山君との姦淫は1506年に記録されています。 中宗(チュンジョン)の時代に貴人に昇格したと思われます。 1527年 (中宗22年)に司憲府の弾劾を受けました。朝鮮王朝実録 中宗59巻、22年にナム貴人に関する文書が記されています。 南貴人が王宮に居座れたのはハン・ミョンフェという世祖を王位に就け端宗(タンジョン)を廃位するに至った一等功臣 ナム貴人が登場するドラマ 師任堂(サイムダン)、色の日記 中宗(チュンジョン)を惑わす悪女として描かれています。 王と妃 終盤に少し登場しています。

詳説韓国ドラマ-王と妃(왕과 비)-全話あらすじネタバレ感想一覧-セリフ付き

王と妃(왕과 비)1話~186話 全話あらすじネタバレ感想 王と妃 この王と妃(왕과 비)という韓国ドラマはたいへん長編、超大作中の超大作な韓国ドラマで割と面白く朝鮮の歴史を学ばせてもらいました。このドラマは1998年6月6日から2000年3月26日にKBSで放送された韓国ドラマです。私がこのドラマを見終えた時は2016年でした。このドラマの主要登場人物は世祖こと首陽大君(スヤンテグン)と義理の娘である仁粋大妃(インステビ)、そして端宗(タンジョン)、成宗(ソンジョン)や燕山君(ヨンサングン)です。首陽大君(スヤンテグン)は金宗瑞(キム・ジョンソ)を殺して端宗(タンジョン)から王位を奪い国王となる様子がたいへん詳しく描かれています。仁粋大妃が後宮を支配してハン・ミョンフェとともに権勢を振るう様子がチェ・シラの妙演により表現されています。母が殺された燕山君が横暴を振るうまでの過程も詳しく表されており、汚い宮中の世界が長々と描写されています。 こんな汚い宮中にも死六臣というたいへん勇気のある士大夫がいたそうです。でも正しいことを言ったら殺されてしまいました。たぶん家族も奴婢になるか、処刑されてしまったのではないかと思います。正しいことを言ったら、現在でも処刑される国があるかもしれませんが民主主義の国でも正論を言えば社会的経済的に殺される風習は今でも健在です。そういうことで口をつぐんでいる人々がソン・サンムン(成三問)のあっぱれな勇士を知り心打たれるのです。 はじめのほう(癸酉靖難の前)はしっかり観てませんでした。登場人物は非常に粘着質でしつこく腹立たしいですが、朝鮮の人の考え方を理解するためにはとても役立つドラマであるように思います。140話あたりから韓国ドラマ「インステビ」や「王と私」と話が重複しているように思います。 王と妃 1話 王と妃 7話 王と妃 8話~25話 王と妃 27話 王と妃 32話 癸酉靖難 王と妃 33話 34話 35話  反対派の粛清 王と妃 36話 王と妃 37話 王と妃 38話 イ・ジンオクの乱 王と妃 39話  反乱鎮圧 王と妃 40話 端宗の縁談 王と妃 41話 首陽大君とハン・ミョンフェの対立 王と妃 42話 ハン・ミョンフェ、嬪宮ハン氏の下僕のヒャンイと結ばれる ...

王と妃(왕과 비)最終回-186話-あらすじネタバレ感想-韓国ドラマ-セリフ付き

王と妃-最終回-186話 Title:王と妃 Episode Title:加速する濫行 Episode no.186 Season:1 Year: 1998-2000 キャスト: チェ・シラ 監督:キム・ジョンソン レーティング4(5段階中) 王と妃 最終回 186話 あらすじと感想 燕山君の最期 燕山君(ヨンサングン)は尚膳(サンソン)のキム・チョソンを殺しました。斉安大君(チェアンテグン)は燕山君を訪ねました。内官のキム・ジャウォンは王が泣いて部屋にこもっていると大君に言いました。 「主上(チュサン)は今もおこもりか?狩りもなさらぬのか。」 「はい。大君様。殿下は一日中泣きながら座っておいでです。」 「主上はようやく分別がつかれたのか。はっはっはっは。」 王の部屋。 斉安大君(チェアンテグン)が燕山君を訪ねると王は泣いていました。 「主上。泣いているのですか?」 「殺してしまいました。私は忠臣を手に掛けたのだ。」 「キム・チョソンのことですか。」 「一人しか残っていない忠臣でした。」 「はっはっは。仁粋大王大妃に挑んでいた時の気概を失い内官ごときに泣いておられるのですか。はっはっはっはっは。」 「父王(プワン)のようにかわいがってくださったのです。」 燕山君は自分を背負ってくれたキム・チョソンを思い出しました。 「血が取れぬのです。私の手にはキム・チョソンの血がこびりついています。」 「主上・・・。」 「私は国王として失格です。臣下たちは老いも若きも官職を返上し去っていきました。大殿の老いた内官は首を吊って死に大王大妃殿の老いた尚宮は毒薬を飲んで自決したそうです。私の下で禄を食むのはとうてい耐え難いから皆離れていくのでしょう斉安叔父上。私は国王の資格などありません。違いますか斉安叔父上。」 「主上。正直に申し上げます。主上は聖君ではありませんがそれほど悪い王ではありません。無論、戊午年と甲子年に事件があり、多くの者が死にました。しかし王権を掌握するためやむなく彼らを殺したのです。戌午士禍(ムオサファ)から見ましょう。大行大王(テヘンテワン)の成宗大王は晩年、旧臣を遠ざけ学者を重用なさいました。理想主義の学者たちが朝廷を動かしたのです。彼らは原則にはこだわりまし...

詳しい解説:韓国ドラマ-王と妃-185話-あらすじネタバレ感想-韓国ドラマ

王と妃-185話-あらすじネタバレ感想 王と妃185話あらすじと感想 加速する濫行 暴君燕山。人は燕山君をそう呼びます。しかし燕山君は暴君である前に政治の犠牲者でした。つまり彼の正確は仁粋大妃(インステビ)による政治的な陰謀だったと言っても過言ではありません。仁粋大王大妃と燕山君。仁粋大王大妃の計略で燕山君は罪人の息子という汚名を着て王に即位しました。燕山君はその汚名をそそぐために生母である廃妃ユン氏の復位を果たそうとしました。その過程で燕山君は祖母に不孝をしたという別の汚名に悩まされていました。燕山君の不道徳な行為がのちに中宗反正(チュンジョンパンジョン)の名分になってしまうのでした。朝鮮王朝実録にはこうあります。「王の不道徳さを仁粋王后は憂慮していました。王は童話の奇人の服装で剣を振って踊りながら仁粋王后に近寄りました。仁粋王后はとても驚きました。その後仁粋王后が病気にかかると王は喪に服する期間を短くしました。仁粋王后が逝去しても少しも悲しまず葬儀や三年の喪服期間を短くして礼法はすべて格を下げて行いました。実録に記されている数多くの燕山君の人道にも劣る振る舞い。」王を廃位に追い込んだ中宗反正(チュンジョンパンジョン)は燕山君のこうした不道徳な行為が名分となって起きたのでした。燕山君の行動は仁粋大王大妃が逝去した後はその異常さを増していきました。 新たな人事が発表されました。 兵曹判書イム・サホン。武霊君(ムリョングン、名誉職)ユ・ジャグァン。イム・サホンは出世しユ・ジャグァンは昇進お祝いしますと笑われました。イム・サホンは望み通りの兵曹判書の地位を得ました。 イム・サホンは政批(チョンビ)がある限り仁粋大妃(インステビ)の配下がまだ多く残っているので制度を改革しなければならないと燕山君に上奏しました。 政批(チョンビ)という朝鮮王朝の独特の人事方法で人事改変の際に吏曹(文官の人事権がある役所)と兵曹(武官の人事権がある役所)が人事でそれぞれ三人の候補が上げ、王がその中から適任者を一人選ぶという制度でした。 「殿下が希望する人材があってもその者が候補にあがらねば殿下は望みの者を登用できません。殿下が直接口頭で任命されるのがよいかと思います。」 イム・サホンは燕山君に言いました。 燕山君は朝会で重臣らに...

詳しい解説:韓国ドラマ-王と妃-184話-あらすじネタバレ感想-韓国ドラマ

王と妃-184話-あらすじネタバレ感想 端宗哀史 上 Title:王と妃 Episode Title:続く圧政 Episode no.184 Season:1 Year: 1998-2000 キャスト: チェ・シラ 監督:キム・ジョンソン レーティング4(5段階中) 王と妃184話あらすじと感想 続く圧政 夜の王宮。仁粋大王大妃(インステワンテビ)は燕山君の実母斉献王后(チェホンワンフ、燕山君の母)を復位し追尊する前夜に崩御しました。燕山君は復讐の本懐を遂げられず心を乱しました。晋城大君(チンソンテグン)らは自分たちを守護してきた仁粋大王大妃がいなくなり悲嘆しました。 燕山君は宮殿の門を閉じたため左議政ら重臣たちは参内できませんでした。 イム・サホンは追尊の儀式の会場で落胆して泣いている燕山君を見つけました。 「もう無駄になってしまいました。」 燕山君は泣きながら儀式の道具を壊しました。 月山大君夫人朴氏や大妃ユン氏夫人は仁粋大王大妃の死を泣いて悔やみました。 「誰が泣いているのだ。涙の一滴もこぼしてはならんぞ。」 燕山君は大王大妃殿の庭にいる女官たちに命じると寝殿の中に入りました。大妃ユン氏は無礼な燕山君に帰るように言いましたが燕山君は泣きわめく月山大君夫人と大妃ユン氏を追い出しました。 「晋城は残ってろ。喪主ではないか。」 燕山君は仁粋大王大妃にかけられていた白い布を取ろうとしました。 「ほっほっほっほ。罪人の息子です主上。何度申し上げればわかるのですか主上。主上は罪人の息子なのです。母が毒薬を飲んで死んだのですから主上は罪人の子です。」 燕山君は仁粋大王大妃に虐げられていた苦しみを思い出しました。 「だからお祖母様が母を殺したと言って欲しかったのです。お祖母様が濡れ衣を着せて母上の毒薬を下したとそう言ってくださらねば私は不孝者のままです。死んでからも私を苦しめるのですか。お望みが叶いますね。ええ私を不孝者の王に仕立てたのですからこれで晋城を王にできますね。」 燕山君は布を取り仁粋大妃(インステビ)に向かって言うと部屋を出ました。 「涙一滴流すなよ。泣いた者は誰であろうと首をはねる。永遠に呪ってやるぞ。はっはっはっはっはっは。」 ...

詳しい解説:韓国ドラマ-王と妃-183話-あらすじネタバレ感想-韓国ドラマ

王と妃-183話-あらすじネタバレ感想 端宗哀史 上 Title:王と妃 Episode Title:仁粋大王大妃の崩御 Episode no.183 Season:1 Year: 1998-2000 キャスト: チェ・シラ 監督:キム・ジョンソン レーティング4(5段階中) 王と妃183話あらすじと感想 仁粋大王大妃の崩御 夜に燕山君は輿に乗り祖母を罰するために仁粋大王大妃の寝殿に現れました。仁粋大王大妃はイム尚宮に食事を食べさせてもらっていました。 「早く通さぬか。私がお祖母様を見舞いに来た。」 燕山君の声が仁粋大王大妃の部屋の中まで聞こえました。 燕山君は内官を押しのけて祖母の寝殿に上がりました。 「扉を開けよ。」 燕山君が扉を開けると月山大君夫人が立ちはだかりました。 「お帰りください主上。媽媽は重湯を頂かれたばかりです。」 月山大君夫人は厳しい表情で言いました。 「お祖母様孫のユンです。」 「お入りください主上。病人には拝礼せぬしきたりです。床へ拝礼するのは相手が死んだ時だけです。主上は見舞いに来られたのではなく弔問しに来たのでしょう。」 仁粋大王大妃は入室を許可し拝礼しようとする燕山君に言いました。 「とんでもない。お祖母様。長生きしてください。長生きしてもらいませんと斉献王后(チェホンワンフ、燕山君の母)を追尊する盛大な儀式をご覧いただくためにもです。お祖母様も斉献王后(チェホンワンフ、燕山君の母)を祝う宴に出られて千千歳を唱え母上の墓前に酒を供えていただかねばなりません。」 燕山君は言いました。 「どこの国に追放された嫁の墓前に酒を供える姑がいるの!息子が王であろうと皇帝であろうとその母親の犯した罪を消すことはできぬ。廃妃を斉献王后(チェホンワンフ、燕山君の母)に追尊するですって?この私に祝賀の儀式に出席しチョンチョンセーを唱えよと?廃妃の墓前にもう一杯毒薬を供えてやります!」 仁粋大王大妃は起き上がるなり呪いの言葉を吐くと苦しみ出しました。 「毒薬を供えると?私の母上斉献王后(チェホンワンフ、燕山君の母)もお喜びになります。はっはっはっは。ええ。母上に毒薬を備えれば墓の中で血を吐くことでしょうね。血を吐きながらお祖母様をあ...

詳しい解説:韓国ドラマ-王と妃-182話-あらすじネタバレ感想-韓国ドラマ

王と妃-182話-あらすじネタバレ感想 端宗哀史 上 Title:王と妃 Episode Title:根比べ Episode no.182 Season:1 Year: 1998-2000 キャスト: チェ・シラ 監督:キム・ジョンソン レーティング4(5段階中) 王と妃182話あらすじと感想 根比べ 仁粋大王大妃(インスウテワンテビ)は息子の嫁の月山大君夫人パク氏に自分の顔を拭わせました。 王の部屋。 燕山君は粛清により祖母の仁粋大王大妃も肝を冷やしただろうと思いました。燕山君は母の廃妃尹氏がめかしこんでいたと嘘を先王に報告した内官と報告させた者(仁粋大王大妃)も罰するとシン・スグンに言うと部屋の外で立っていた老いたパク内官は震えました。 大王大妃の部屋。 「私は死ぬまで水一滴も飲まないと決めたのよ。主上は私を烏の餌にするに違いない。烏が食べきれるように痩せておかねば。 仁粋大王大妃は自分を心配する月山大君夫人とシン・スグンに言いました。月山大君夫人は泣き出しました。 「そなたは泣き虫ね。若くして夫に死なれ十分泣いたでしょうに。まだ涙が枯れていなかったの?出て行きなさい。」 月山大君夫人は退室し、シン・スグンが部屋に残りました。 「廃妃に・・・何の罪があったの。あったとすれば王子を産んだ罪だけだわ。」 「媽媽・・・。」 「廃妃にもう一つ罪があったとすれば嫉妬でしょう。でも嫉妬しない女などこの世にいるものですか。」 「媽媽。ではなぜユン氏を廃したのですか。お答えください媽媽。」 「理由なら言ったでないの。王子を産んだのが廃妃の罪だと。どういう意味かまだわからないの?あっはっはっはっは。」 王の部屋。 「なぜ答えない。斉献王后(チェホンワンフ、燕山君の母)が実家にいた時、化粧していたと虚偽の報告をした内官は誰だ。私がその内官に嘘を強要した尚宮も捜し出しはらわたをえぐりだしてやる。そうすれば斉献王后(チェホンワンフ、燕山君の母)の魂も慰められるだろう。」 燕山君は老いたパク内官に言いました。部屋の外にいたパク内官は震え上がり、キム・ジャウォンは意地悪く笑いました。イム・サホンは老いた内官と尚宮を処刑しても斉献王后(チェホンワンフ、燕山君の母...

詳しい解説:韓国ドラマ-王と妃-181話-あらすじネタバレ感想-韓国ドラマ

王と妃-181話-あらすじネタバレ感想 端宗哀史 上 Title:王と妃 Episode Title:甲子士禍(カプチャサファ) Episode no.181 Season:1 Year: 1998-2000 キャスト: チェ・シラ 監督:キム・ジョンソン レーティング4(5段階中) 王と妃181話あらすじと感想 甲子士禍(カプチャサファ) 燕山君は父の側室であるチョン貴人とオム貴人を貴人の息子に殺させました。 重臣たちは処刑が終わってから燕山君の前に現れました。 「今夜中に母の恨みを生やせば母は極楽に行ける。」 燕山君は領議政のソン・ジュンに言いました。 「すでに断罪なさったのではありませんか。母上のお恨みは晴らされました。」 ソン・ジュンは自分たちに火の粉がかかってくるのを避けようとしました。 「何を言っておるのだ。母上の廃位に賛成した者も母上の賜死に喜んだ逆賊共も明日まで生かしてはおかぬ。チャウォン(キム・ジャウォン)や。今すぐ史料庫から 時政記 (シジョンギ、歴史の史料として史官が記録した文献)を持って来い。私が当時のことを詳しく調べ、誰から殺すか決める。」 「殿下。殿下は成宗の遺命(イミョン、いめい)にすでに背かれました。母君のことは百年間論じるなと成宗大王の遺命を・・・。」 吏曹判書(イジョパンソ)のホ・チムは燕山君に言いました。 「チャウォンお前(チャウォナイノン)、早く 時政記 を持って来い!」 「殿下。史料庫の扉は私には開けられません。」 後ろに控えていたキム・ジャウォンは燕山君に言いました。 「それなら私の手で開ける。皆はここにいろ。後で当時のことを聞きたい。」 燕山君は史料庫に向かいました。 協慶堂(とドラマには映っていました)。 「早く開けぬか。」 燕山君は史料庫の扉を蹴り破り中に入り本をむさぼりました。 イム・サホンの家。 廃妃尹氏の弟は母のシン氏夫人に会いに来ました。 「媽媽。見ておられますか。媽媽の子息が恨みをきれいに晴らしてくださいます。」 シン氏は息子の腕にしがみついて泣きました。 王の部屋。 「殿下。廃位に関わった者が多すぎます。罰するのはやめたほうが・・・。」 シン・スグンは燕山君に諫言しました。 「こやつもけ...

詳しい解説:韓国ドラマ-王と妃-180話-あらすじネタバレ感想-韓国ドラマ

王と妃-180話-あらすじネタバレ感想 端宗哀史 上 Title:王と妃 Episode Title:吹き荒れる嵐 Episode no.180 Season:1 Year: 1998-2000 キャスト: チェ・シラ 監督:キム・ジョンソン レーティング4(5段階中) 王と妃180話あらすじと感想 吹き荒れる嵐 夜の宮殿。 燕山君は廃妃尹氏の母シン氏夫人に初めて会いました。シン氏夫人は燕山君は廃妃尹氏によく似ている、生き写しだと泣きました。イム・サホンもユン氏によく似た殿下を見て涙をこらえていたと言いました。燕山君は実母の死に様をシン氏夫人に尋ねました。 「どうか教えてくださいお祖母様・・・・。」 「とても答えられません・・・。」 燕山君とシン氏夫人は一緒に泣きました。 チョン貴人とオム貴人は廃妃の母がデタラメを並べるに違いないので何とか助けてほしいと頼みました。 仁粋大王大妃は廃妃の悪行を一つ残らず言ってやると憎しみを募らせました。 王の部屋。 「府夫人様。そろそろあの日のことをお話ください。」 イム・サホンは王は知るべきなのでつらい気持ちはあっても話してほしいと促しました。 「お話いたします。話しますとも。」 「早く話してくださいお祖母様。」 「媽媽は朝早く起き沐浴で身を清められました。王様のおられる宮殿に向け拝礼を捧げた後に世子殿下のご無事を祈っておられたのです。媽媽は前夜によい夢を見たからと私の手を握りたいへん喜んでおられました。お母様。宮殿から吉報が来るかもしれません。上監媽媽(サンガンマーマー)が宮殿に呼び戻してくださる気がします。再び息子に会うことができます。媽媽の夢のとおりにあの日、王宮から使いが来ました。媽媽はたいそうお喜びになりきれいにお化粧をして庭に筵を敷き上監媽媽(サンガンマーマー)の王命を賜ったのでございます。上監媽媽(サンガンマーマー)のご命令は中殿媽媽が待ち焦がれていた宮殿に呼び戻すものではなく・・・媽媽に・・・毒を下すという・・・・・・。ですが媽媽は王様を恨みませんでした。もし王命に従わなければ息子の身が危うくなるからと何の躊躇もなく毒薬を飲まれました・・・。」 シン氏夫人は箱から血染めの服を取り出しました。 「これは何です...

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