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大祚榮(テジョヨン)を見た視聴感想-韓国ドラマ

テジョヨン(大祚栄)のあらすじネタバレ感想

テジョヨン(大祚栄)

きょうは「大祚榮(テジョヨン)」の感想を書きたいと思います。

テジョヨンの感想

「大祚榮(テジョヨン)」の感想を一言で言いますと、

全134話

「はぁ~長かったわー」
ですw


「大祚榮(テジョヨン)」、かなり長い韓国時代劇でした。

もうあの暑苦しいご尊顔とだみ声をもう一度拝見するのは御免ですw

あんなにだらだら続いていますのに、最終回近くにフクスドルがやられたときは・・・不覚にも目から涙が出ました!

まるで一緒に冒険してきた仲間が死んだみたいに、です。


話ははじめのほうに戻って、チャン・ボゴ・・・いや、テジョヨンが「海神」のジャン・ボゴに見えて仕方なかったのです。

一緒といえば俳優(チェ・スジョン)が一緒なんですが、ジャン・ボゴ役のほうが違和感がなかったように思います。

「大祚榮(テジョヨン)」はまるで学芸会のノリでしたね、最後まで仲間とわいわい、敵も仲間とわいわい、そういえば、「広開土太王」 も似たようなノリでしたね。

でもそんなテジョヨン、私は正直者なので、テジョヨンがあっさりスギョン姫と結婚したあたりにはー感情的に同意できませんでした。

最後まで、私はチョリンの味方になっていました。

しかし契丹族のイ・ヘゴはほんとうに憎い役ですね、あの俳優チョン・ボソクは「ジャイアント」や「武神」でもいつも悪いやつの役ばかりですね。

ソリンギはいつみても「武人時代」のケリムのウィミンにしか見えないw彼イ・ドクファも「ジャイアント」にも出てましたね。

契丹族の軍師シン・ホン(キム・ギュチョル)、この人もしょっちゅう悪役やってますね。

例外的なのがタンギセ・・・いえ、ミモサ軍師(キム・ジョンヒョン)、この人は「ジャイアント」や「奇皇后」でバカ息子役をしていましたね。

私がキム・ジョンヒョンをはじめて見たのが「テジョヨン」だったので、後の悪役ばかりのドラマを見てショックでしたw

韓国の俳優さんは、いつも役どころが同じですね。



「大祚榮(テジョヨン)」は渤海国(698年 - 926年)を興した実在した人物がモデルとなっているようです。

「乞四比羽(コルサビウ)」も実在した人物らしいですがドラマのようにテジョヨンの部下だったのかな!?

調べてもテジョヨンがどんな人だったかについては一切わかりませんでした。

wikipediaには「大」氏は高句麗の別種、あるいは粟末靺鞨であると唐の記録にあったようです。

朝鮮の人だったのか、北方の騎馬民族だったのか、それとも燕国の子孫だったのか・・・

渤海は唐の政治機構を手本としていますので、案外高句麗の影響があったのかもしれませんね。

地理的に女真族や満州族の祖先なのかなーと思ったり、想像するだけでわくわくしますね。

朝鮮の人にとっては渤海は実は朝鮮人の先祖の高句麗人が支配する国だったらいいな~なんて気持ちなんじゃないでしょうか。

それで、「渤海国の公用語は初め靺鞨語が使用されていましたが、言語の唐風化が進んで次第に漢語が公用語となりました。」
とwikiに書かれていますから、この記述がほんとうだとすると、やっぱりテジョヨンは靺鞨の人で、渤海が弱っていくほどに別の言語が好き勝手に話されるようになったのではないかと思います。

wikipeidaによると、渤海と日本の関係は、「渤海と日本の関係は当初は新羅を牽制するための軍事的性格が強く、唐に対抗するため奈良時代から日本に朝貢しました。」「敦賀、金沢、秋田」からは渤海との交易を示した遺物が発見されている。」「渤海と日本の交易は926年渤海滅亡時までの200年間継続しました」

と書いてありますね。渤海と日本と関係があったなんて、はじめて知りました!日本史の教科書には書いてなかったですね。いったい何を渤海に輸出して何を日本に輸入していたのでしょうか。wikiには貂(テン)の皮が日本の貴族に喜ばれたと書かれていますね。

それにしても秋田県!秋田県は「アイリス」「アイリス2」でも撮影の舞台になっていますよね。秋田県や日本海側は朝鮮半島と昔から交流があったようでそれが今でも続いていると思うとわくわくします。

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戦争★★★★★
ロマンス★
仲間★★★★★
史実性★
内紛☆

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