シティーハンターインソウルの視聴感想
シティーハンター in Seulの感想
「シティーハンター」を見終わりましたので、感想を書きたいと思います。
シティーハンターといえば、北条司先生原作のテレビアニメシリーズ!と、原作のコミックをまず連想します!
私はシティーハンター全巻大人買いしたほどシティーハンターが好きでした!
(エンジェルハードがでてから作者が大嫌いになりました)
韓国ドラマはこの北条司先生のシティーハンターを参考に作ったドラマらしく、
エンドクレジットにもシティーハンターの原作を紹介していました。
韓ドラの「シティーハンターインソウル」はまず主人公が若い!
原作の冴羽亮(さえば・りょう)ちゃんは40才すぎてるくらいだと思うのですが、
韓ドラ版の主人公のイ・ユンソンという甘ちゃんなお顔をした男性はどう見ても20代です。
私ははじめ、「パク・ムヨル(武神のヤンベク役のパク・サンミン)」が冴羽亮の役をやるのかなーーーとちょっと期待していたのですが!
パク・ムヨルは残念なことに1話で姿を消してしまいますw
ユンソンの育ての親イ・ジンピョ(キム・サンジュン)のあの渋い顔は・・・なかなかマネできませんね。
キム・サンジュンは「追跡者(チェイサー)」にも悪役のしかめっ面で出ていますね。
一緒に見ている家族に「あの顔やってみて」と言ってキム・サンジュンのしかめっ面をやってみるのですが、普段からあの表情をやっていないと無理っ。
キム・ナナ(パク・ミニョン)は医者がタイムスリップドラマと同じで可愛いかったです。
パク・ミニョンはまるでお人形さんみたいにかわいい。
そしてユンソンのおじさんの役の人、キム・サンホはどこかで見たことあるなぁと思っていたら、まったく初めて見る人でした。
キム・ナナの女優さんのパク・ミニョンがドラマに出てくると、すごくドラマの雰囲気がかわいくなりますね。
もしパク・ミニョンがラブコメじゃなくてシリアスなドラマに出たらどうなるでしょうか。
「シティーハンター イン ソウル」は軽いノリでかる~く最後まで見られますのでドロドロに飽きられた方におすすめです。
原作とな何の関連もないストーリーでしたよ!
もっこりもナシ!
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シティーハンターインソウルの評価
ラブコメ★★★★イケメン★★★★
かわいい★★★★
硬派★★
軽さ★★★★★
アクション★★★