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チョン・ドジョン鄭道伝42話ソンゲタンのあらすじネタバレ感想

韓国ドラマチョン・ドジョン鄭道伝42話のあらすじネタバレ感想

 あらすじ

李成(イ・ソンゲ)桂は李芳遠(イ・バンウォン)に東北面(トンブンミョン)に行くように言いました。バンウォンはバングァ(李芳果)が世子かと父ソンゲに尋ねましたら宜安君(ウィアングン)の李芳碩(イ・バンソク)を世子にしました。

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李芳遠は宜安君はまだ子供なので世子にしてはいけないと言いました。「なぜ私は世子になれないのですか。父上と大業のために命を賭けて戦ってきました。父上のかわりに明に行き碧瀾渡(ピョンナンド)まで三峯をお迎えに上がり、大業の敵圃隱先生まで殺しました。なぜ私は世子になれないのですか。」
「バンウォナー、お前は多くの手柄を立ててくれた。父として誇らしく思い感謝している。だがお前は王になる資質を備えていない。お前は戦場で敵に勝つより重要なことな半だと思う?戦う前に敵に降伏を促すこと。武力で制圧するのではなくこの心で制圧するのだ。王になる勉強はしていないがこれだけはわかる。王は武力ではなく心だと。お前にはその心がない。お前は王になる資質がないのだ。分かったらお帰りなさい。」

靖安君李芳遠は残虐な性格なので世子になれませんでした。

李芳遠は神徳王后(カン氏)の部屋に無断で上がりました。李芳遠は信頼していたのに、協力してくれると言ったのに、裏切りだと義母を責めました。悔しがり涙を流すバンウォンをミン氏は連れて帰りました。ミン氏は主人は裏切られた気持ちより母親を失った悲しみにいるとカン氏に言いました。カン氏は無礼なミン氏に顔を見たくない帰れと言いました。

三峯鄭道伝は世子が幼すぎるので冊封を先延ばしにしようとソンゲに言いました。ソンゲは先延ばしにすれば王子たちが欲を出すと三峯の提案を断りました。

都堂でユン・ソジョンは第一婦人の王子から世子を選ぶべきだと言いました。ミン・ジェは息子が世子になれなくて不満をぶちまけました。チョ・ジュンも宜安君を世子することに反対しました。ペ・グンニョムは君主が決めたことなので従わざるを得ないと戸惑いながらも言いました。ペ・グンニョムとチョ・ジュンは李成桂に謁見して諫言することになりました。

李成桂は女真族は末息子に財産を与える決まりがあり末息子のほうが安泰であると言いました。チョ・ジュンはほかの王子たちが納得しなければならないと言いました。「内官よ。密直(ミルチク)に命じた世子の冊立書を取って来なさい。」

李成桂は世子の冊立に王子たちが反対し騒ぎを起こした場合に重臣たちが宜安君を守るために署名するように命じました。王命だ、早くしなさいと李成桂はチョ・ジュンとペ・グンニョムに命令しました。グンニョムは諫言する宰相を脅すことはあってはなりませんと言いました。

李芳果(永安君)は李成桂に宜安君を世子にしてはなりませんと膝をついて頼みました。私がダメならバンウォンがいますと言いました。

李芳遠とミン氏はまだ中立の立場の重臣(三峯)がいると企みました。

靖安君李芳遠は三峯叔父上(スップ)に話があると聞きました。三峯は開国功臣の一覧を作っている最中でした。李芳遠は「まだ立場を証明していないですね、宜安君が王になれば彼はカカシになるでしょう、兄たちは私兵を持っているので私が世子として最適です」ドジョンに言いました。李芳遠は「私と同士になろう、一緒に民本の大業をやりましょう、そして強力な王権を作りましょう」と鄭道伝に跪いて勧誘しました。

宜安君は賢い子供でした。君主なら話すことより人の耳に話を傾けることが大事だと思ったのですと宜安君は鄭道伝に言いました。宜安君は世子になる心の準備はできていますと母に言いました。

李成桂は世子の冊立でさえ思い通りに行かないとつらそうでした。三峯は宜安君には勢力がなく経綸(国を治める策)も足りません。宜安君が世子になり王になるには難関が待っています。それでも宜安君を?とソンゲに聞きました。ソンゲはバンソクは立派な聖君になれるとドジョンに言いました。それならこれをご覧くださいと開国功臣の一覧を鄭道伝は王に渡しました。「第一婦人の王子たちを功臣リストから削除しました。宜安君が世子となればバンウォンたちは兄弟ではなく政敵です。力を奪いけん制し監視しなければなりません。しかしどんなことがあっても私は宜安君を守ります」とチョン・ドジョンは言いました。
1392年8月 李芳碩が世子に冊封されました。9月、開国功臣が発表されペ・グンニョム、チョ・ジュン、チョン・ドジョン、ナム・ウン、イ・ジランら52人が選ばれました。しかしチョン・モンジュを暗殺して開国に寄与したイ・バンウォンら王子たちは功臣達のけん制で一人も選ばれませんでした。鄭道伝の建国事業は本格化しユン・ソジョンと高麗史の編纂を始めました。兵士の訓練書「五行陣出奇図(オヘンチンチュルキド)」や「講武図(カンムド)」を李成桂に献上しました。10月、明の皇帝が李成桂の即位を認めました。李成桂は開国過程と両国の友好を深めるために鄭道伝を明に派遣しました。それから約一か月後ペ・グンニョムが他界しました。
イ・ジランは神徳王后の姪と結婚することになりました。李成桂は宜安君と王妃のことを頼んだぞと言いましたらジランは「すぶにまんがかうみだー」と言いました。李成桂は「お前には似合わんぞ」と笑いました。李成桂はイ・ジランに以前のように大きな声で「兄者(ソンニメー)」と呼んでくれ、これは王命だぞ、早く呼ばないとさらし首にするぞと言いました。「お呼びすることはできません」とジランが畏まって言うと「お前なんか田舎に帰ってしまえ」とソンゲはジランを張り倒しました。ジランは思わず大きな声で「ソンニメー」と言ってしまいました。李成桂はジランに二人で街にでかけようと言いました。

イ・ソンゲとイ・ジランは夜に街を歩いていました。イ・ソンゲは無学大師を呼んできて王師にしようと言いました。二人は露店で飯を適当に注文すると、「ソンゲタン(豚肉のスープ)」をご用意しますと店の主人は言いました。なぜソンゲタンというのかソンゲは銀塊を店主に渡して聞きました。「高麗が滅びてから開京の人たちはこっそりチェ・ヨン将軍の祭祀をやっています。そのお供え物にする豚肉を“イ・ソンゲ”と呼んでいます。祭祀が終わったらソンゲを切り刻んでスープを作って国が滅びた鬱憤を晴らしています。ですから“ソンゲタン”になりました。開京では10人に9人がやっていますよ。」と店主は言いました。イ・ソンゲはソンゲタンを注文しました。イ・ソンゲは涙を流してソンゲタンをほおばりました。

李芳遠は墓所を改修し終えて開京に帰ってきました。李芳遠の屋敷にハ・リュンとミン・ジェが待っていました。ハ・リュンは李芳遠の玉座を望みました。

感想

アン・ジェモが演じる悪人はなぜか憎めません。内側からにじみ出る悪のオーラが足りないからなのでしょう。42話で李成桂の息子の王子たちは敵同士となりました。もう結末がわかっているということもあって、これから仲間割れの殺し合いが始まることはわかっていますからー、悪いことばかり描写されるので、善を期待しての楽しみはありません。ドロドロ展開でドジョンは理想を貫く儒者!みたいな終わり方になるのではないかと想像しています。

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