感想
話の流れはアメリカのドラマ「24(トゥエンティーフォー)」のようにリアルタイムのように進んでいるようです。えっ、えっ、とあり得ない話なんですが、4話はちょっと面白くなったように思います。よく見ると見たことのある俳優がたくさん出ていて、いつも悪役の人やチョンダムドンアリスの主人公の敵で親友の女性や、「善徳女王」でチルスクや「大風水」で無学大師をやっていた俳優さん、「大王世宗」でキム・ムンを演じていた男性、「根の深い木」でチョン・ギジュンを演じていたおじさんとチョ・マルセンを演じていたおじいさん。そして大統領役にはさえない、どう見てもブサイクな顔のあの俳優・・・。私が知っているだけでもこれだけの時代劇に出ている俳優さんが出演されていました。そして案の定、いつもの「罪を善人に被せるストーリー」です。韓国ドラマは冤罪、濡れ衣、こればかりですね!実はあのチョ・マルセン役をやっていた検事で一番偉い人も犯人の仲間なのでは?と思っています。続きが気になります。