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「薯童謠(ソドンヨ)」(全55話)第23話 太学舎の再興 のあらすじとネタバレ感想

「薯童謠(ソドンヨ)」(全55話)第23話 太学舎の再興 のあらすじとネタバレ感想

太学舎の再興 あらすじ

試験の採点がはじまりました。ウンジンの技術を盗んだ者が明らかになりました。技術上納の不正の存在の疑いがありましたが、技術士はプヨソンが怖くて黙っていました。ウヨンはチャンの地位を取り上げるように阿佐太子に報告しました。プソヨンはチャンはまだまだ子供だなと笑いました。

モンナスはもう終わりか?とチャンにいいました。モジンはなぜ動かないのかとモンナスを責めました。天の峠学舎のみんなは試験に合格し実力が証明されました。

サテッキルは新羅の部下と合流しました。サテッキルはソンファが兵の追跡を妨害したことを知りました。

真平王はソンファ公主が百済の男と慕いあっていることを知りました。キム・サフムは何もかも承知で黙っていたことが王室に発覚しました。ソンファ公主と百済の男の噂は花郎や市場にまで広まりました。真平王は醜聞に困り果てました。

天の峠学舎の仲間たちは太学舎にの技術者に存在を無視されていました。

チャンはあきらめませんでした。それが天の峠学舎の精神だからでした。

チャンはプヨソンの手下の技術士が技術士に金を渡して発明の権利を買っているところを見ました。現場を見られたチャンは技術士たちに襲われそうになりました。そこにモジンとウンジンがとめにはいって「チャンは私たちが10年いじめてもへこたれなかった子よ」と立ちふさがりました。ポムノとメクトスも来ました。技術士たちはあきらめて引き下がりました。

布に糊付けして30年になるという女性の技術者がいい糊があるのよ、自分の名前を残せるのなら生きた証になるの?とチャンに聞きました。チャンはそうですと答え、おばあさんがチャンの仲間に加わりました。チャンを襲おうとしていた技術士も歴史に名前が残せることに魅かれて紙づくりのできる機械を発明したことをチャンに言い戻ってきました。

新しい仲間が加わりチャンたちは毎晩こっそり紙漉きに挑戦しました。モンナスも紙漉きを手伝いました。次から次へとたくさんの紙が出来上がりました。

阿佐太子は隋に紙の代わりに莫大な金を要求されていると威徳王に報告しました。

ウヨンと子分たちが作った紙は品質が悪く使い物になりませんでした。ウヨンは手下からチャンがおとなしくなったと報告を受けました。そのとき雨が降ってきて天の峠学舎の技術者たちが急いでいることを見ました。ウヨンは彼らの後をつけて干している手漉きの紙を取り入れるポムノたちに何をしているのじゃ?と聞きました。阿佐太子も何をしているのかと聞きました。

モンナス博士はこれは隋の紙よりも上質な紙です。表面がなめらかで滲みませんといいました。チャンもこの紙は10年寝かせた糊を使っているので腐りにくく虫が涌かないといいました。紙を作れたのはトルセ技工と高齢の技術士ウルリョのおかげだとチャンはいいました。製紙技術が発明されて彼らの名前が書物「百済神技」に記されました。プヨソンの妹ウヨン博士は嬉しそうなふりをしました。

彼らの能力を引き出せなかったウヨンたちを阿佐太子は責めました。そこに身分の低い技術士たちが集まってきて「お許しください。この前の試験でチャンは奈卒の地位を奪われました。私たちは技術上納をしていたことを黙っていたからなのです、私たちを罰してください。」と言いました。厳しい阿佐太子の姿勢にウヨンは上納を受けた技術士を罰し、首長の座から降りるといいました。

(なんて正直な子なのでしょう。)

技術上納、まさに今の企業が発明者の権利を奪っている問題でもありますね。日本人として考えさせられますね。)

ウヨンはモンナスにさすがですね「何もしなかったからこそ博士は偉大です、勉強になりました」といいました。

サテッキルは「博士は賭けたんだ。10年間がんばってきた我々の団結に賭けたんだ。」と冷静に分析しました。モンナスはそれだけではない、チャンに学んでほしかったのだといいました。チャンは力とは人なのだと学んだことをいいました。

プヨソンは隋への紙の代金をかすめ取っていたので資金源が奪われたといいました。ウヨンはモンナス博士に学び新たな戦いの準備をしましょうと兄にいいました。

サテッキルは「百済神技」を3日のうちに書き写してくるからまた会おうと新羅の部下に言いました。新羅ではモンナスを逃がした罪でキム・サフムの家が調べられることになりました。サフムの子分は兵士に連れていかれました。キム・サフムはウィソン将軍に召喚されました。ウィソン将軍はキム・ドハムがいない理由は何かとサフムに問いました。サフムはファベク会議を無視して真平王と取引をしたことについて糾弾されました。

ソンファ公主は幽閉から解かれてました。真平王はソンファの部屋に来て「チョンミョン、トンマン、お前、熾烈な王権争いが起きている」と嘆きました。真平王はかわいいソンファが苦労しないようにキム・ドハムと結婚させようとしたのでした。

感想

チャンはまた一歩前進しましたね。一方でサテッキルの新羅での立場が危うくなりました。もうすぐキム・ユシンが現れるでしょうからサテッキルは失脚するのかな?それとも、ずーーと百済の民としてウンジンと仲良く暮らすのでしょうか(笑)貴族としてはそんな生活には耐えられないでしょうね。

このソドンヨというドラマでの魅力のひとつに「物を発明する瞬間」が描かれていることがあります。重要な物を発明した瞬間の喜びは一体どんなものだったのでしょうか。想像するだけでわくわくしますよね。ドラマの中でも中国のものは品質がよくないと。韓国の人も同じように思っているのですね。(笑)

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