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王と妃-48話-あらすじとネタバレ感想-韓国ドラマ

「王と妃」 第48話のあらすじとネタバレ感想

あらすじ

桃源君夫人ハン氏はハン・ミョンフェに端宗の譲位を計画するように命じました。そして恵嬪を政治から追い出すようにいいました。己や家門、派閥を重視する旧勲派も排除しようといいました。譲位をせまるようにするには官僚たちを利用するのだとハン氏はハン・ミョンフェに言いました。

首陽大君夫人はチッチッチッチと舌打ちして端宗が男女の営みをまだ知らないことに気が付きました。夫人は淑嬪のところにそれとなく教えるようにいいました。

桂陽君夫人は妹の桃源君夫人のつわりと御医にみてもらうように首陽大君夫人にお願いしました。首陽大君夫人は妊婦の心得を桃源君夫人に説きました。桂陽君夫人は腹をたてと桃源君夫人は御医にみてもらえない自分が悔しくて涙を流しました。

端宗は内官のふくらはぎの傷を見て、さらに学問に励みました。端宗は譲寧大君の言葉を思い出し涙を流しました。

首陽大君夫人は端宗に子ができるように仏に祈る儀式を首陽大君に提案しました。首陽大君は夜のお勤めはまだ急ぐことはないだろうと妻をなだめました。首陽大君は端宗に子ができることに乗り気ではありませんでした。そして桃源君夫人の欲深さについて情報を得ました。ハン氏はハン・ミョンフェに女をあてがったことを首陽大君は知りました。嫁のことはそなたに任せるはっはっはっはと自分を笑いました。桃源君は妻の強欲ぶりが過ぎると母にいい、せき込みました。

首陽大君は桃源君夫人の言葉を思い出し誘惑に駆られていました。「お父様は王位に就かなければなりません。」

首陽大君は六曹の人事を刷新し、兵にも毎月俸禄を与えるように指示しました。

端宗は親政を行う自信をつけるため毎日眠る時間を削って勉強していました。首陽大君は王妃はやりすぎだ、少し休ませるようにとチョン内官にいいました。チョン内官「イェー。大君大監」

端宗の妃は近いうちに君主の自覚をもった端宗と首陽大君と対立して宮殿に嵐が吹くことを予言しました。「首陽大君は殿下が成人するまで待つだろうか・・・」端宗の妃は首陽大君から殿下を守る決意をしました。

桃源君夫人ハン氏は功臣たちを招き宴を開いています。功臣たちは首陽大君がもう一度挙兵するために必要だから給金を上げてくれたのだと喜びました。吏曹判書のチョン・チャンソンは首陽大君に引き立てられたので大君の望みを叶えて差し上げなければならないといいました。まずは恵嬪を宮殿から追い出しましょうと吏曹判書はいいました。

オム・ジャチは首陽大君を殺せと殿下の密命があれば実行は容易ですと恵嬪をけしかけました。

感想

ハン氏はいよいよ頭角をあらわしてきましたね。首陽大君夫人も端宗の妃と側室たちのお世話をはじめて存在感をあらわしはじめました。

端宗はほんとうに善人として描かれていますね。この愛されようは李朝でナンバー1ではないでしょうか。端宗を見守っているチョン内官はまるで端宗のおじいちゃんみたいに優しいですね。いままでの役柄(ヨン・ゲソムン、コ・ム将軍)とは正反対の役柄です。

首陽大君も誘惑に負け始めた様子です。以前のようにはっきりとした端宗に対する忠誠心を見せなくなっています。

やったもん勝ちの世の中ですから、やろうと思ったのでしょうね。

どうして政治というものはいつも二つ以上に割れるのでしょうね。不思議です。一党だけを維持しようと思うとたくさん殺さなければなりませんから、ほんとうに残酷ですね。男の人は残酷なことがあっても精神が病まないように恐れないように脳ができているのでしょうかね。そうでなければこういった虐殺なことはできませんものね。たまに男みたいに残虐な女性もいますけど。

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