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韓国ドラマオクニョ放送直前スペシャルの感想

オクニョNHKBS放送直前スペシャルの感想

いよいよ2017年4月2日(日)からNHKのBSプレミアムで韓国ドラマのオクニョが放送スタートです!去る3月26日にオクニョ役のチン・セヨンさんと役の俳優コ・スさんがNHKBSの「オクニョ放送直前スペシャル」に出演なさっていました。「自分の力で必ずあなたに復讐するつもりです」オクニョの決め台詞が冒頭に流れ、オクニョの敵が王の妃チョン・ナンジョンであることがわかりました!
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あらすじはいつもの女奴婢の復讐物語!

放送直前スペシャルを観ていると、茶母(タモ)のドラマ「チェオクの剣」を連想しました。オクニョは母が両班の官僚に殺されたことを知り復讐を決め行動に移します。でも「オクニョ」は明るく元気でポジティブで前向きでいつも正しく正義感溢れて剣術もできる強くて若くて美しい女性という設定で、いかにも現代の人々が求める女性に対する理想像が主人公のキャラ設定です。チン・セヨンさんは特番の放送時に23歳というピチピチの若さです!ユン・テウォンというキャラクター設定はゴロツキなのに過去があり武術が強くて優しくていつもオクニョのピンチの時には現れて助けてくれる理想的な男性です。オクニョの周りにはあと2人、オクニョに求婚する男性がいて、ひとりは捕盗庁の役人でオクニョに影響されて正義感が強くなるソン・ジホン(チェ・テジュン演)、もう一人は何と王の息子の明宗(ミョンジョン)という両手に花の逆バージョンというモテモテの何とも羨ましい設定です。



韓国の人って「復讐」というと目を輝かせるのでしょうか(笑)視聴率を稼げるキーワードであることは間違いなさそうであり、まさに今の政治問題でも二人の妖婦が韓国の政治をかき乱していますよね。韓国の女性は権力志向が強く、女性の地位も高いところは新羅の流れを汲んでいるのではないでしょうか。強くあろうとする韓国の女性、その根底には復讐という集合的無意識(敵意)が働いているのかもしれません。
放送直前スペシャルではイ・ビヨンフン監督のインタビューもありチン・セヨンさんをべた褒めしてらっしゃいました。「うまくいかなかったら監督のせい。うまくいったらチン・セヨンのおかげ」とほめてくれたとセヨンさんは言ってました。
コ・スさんの時代劇の姿も初めて見られます!コ・スさんはチン・セヨンさんよりも一回り以上年上のオジサンなのに、ドラマの中ではとても魅力的な身分の引くい男を演じています。コ・スといえば「黄金の帝国」でわがままで挑戦的で純粋だけど嫌な奴を演じていましたね。「オクニョ」ではコ・スの恋愛モードと男らしさ全開のようですからときめいちゃうファンが増えるかも!?インタビューではチン・セヨンさんは「コ・ス"様"」と年上の先輩をしっかり立てて、コ・スさんもチン・セヨンさんと共演したかったと褒めていました。「ユン・テウォンは一人で厳しい世の中を生きなければならなかったので強くならざるを得なかった」とコ・スさんはインタビューで答えていました。
そういえばオクニョの声を担当する声優さんは「ファジョン」で主人公のチョンミョン公主を演じていた声優さんと同じで生天目仁美さんではないかと思います!(と思ったら、坂本真綾さんでした)ただ残念だったのが大塚芳忠さんがミスキャストだったことです(笑)大塚芳忠さんは朝廷の実力者ユン・ウォンヒョン(チョン・ジュノ演)の声を担当なんですよ。大塚さんの声は独特なので、好きなんだけどチョン・ジュノさんとイメージとかけ離れていてちょっと残念すぎます~。

オクニョのテレビガイドも販売されています!若くて健康的な美しさをもつチン・セヨンさんの「オクニョ」は楽しみです。やはり美しい女性は仕事やお金にも恵まれていると思います^^

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