スキップしてメイン コンテンツに移動

セリフ解説-チェオクの剣(茶母)1話-あらすじネタバレ感想

チェオクの剣1話 あらすじネタバレ感想

チェオクの剣1話無料動画(たぶん公式)

mbcと思われるチェオクの剣の無料動画がYoutubeで公開されていました。日本語バージョンと違いカットシーンされていたシーンが多く含まれています!画面もきれいでおすすめです。


チェオクの剣1話初回あらすじ プロローグ

緑美しい竹林の中、男と女は互いに剣を向け会い戦っていました。男は優し気なまなざしで自分を殺そうとする女を見つめていました。揺れる竹に飛び乗り女は男に剣で襲い掛かりました。男と女は剣を交え、女は鋭い目つきで男を睨み付けていましたが、男のまなざしはまるで愛しい人を見るかのようでした。男は女の剣を肩に受けて血を流しました。

「私を殺そうとしたのか?」
女剣士チェオクは男に言いました。
「私はもはや、お前を斬った。」
ソンベクはチェオクに言いました。
そこに軍馬が現れてソンベクは馬にまたがり逃げました。
「クソっ。ハイヤー!」
逃げるソンベクに黒い覆面をした兵士は弓を射ました。

草原。
チャン・ソンベクは広い草原を馬で駆けていました。多数の兵士たちが馬に乗りソンベクを殺さんと追いかけていました。

チャン・ソンベクはかつて父が殺され妹チェヒと生き別れたことを思い出していました。ソンベクの背中に矢が刺さり、ソンベクは馬から落ちました。ソンベクは走って力の限り逃げました。

「罪びとよ止まれ!チャン・ソンベク。すべては終わった。神妙にお縄を受けろ。行けどもこの先にあるのは切り立った断崖のみ。お前は道ならぬ道を歩いてきたのだ。」
ソンベクを追う朝廷の捕盗庁の長官チョ・セウクの声がしました。

「道ならぬ道?何を言う。道というものは最初からあるものではない。一人が歩き二人が歩き、多くの道が歩いた後にはじめて道となるのだ。この腐りきった世に私は新たなる道を作ろうとしたにすぎぬ。」
ソンベクは言い返しました。

「何を戯言を。つまるところはお前がたどり着いた先は死にうるほか逃げようのない場所ではないか。」

「いいやそれは違う。私は今日ここに骨を埋めるが私が亡き後、多くの民が道を作るためここを歩くだろう。この先いつの日か民の血と魂が峡谷を埋め、川を満たし必ずや新たなる道を、新たな世を切り開くはずだ。たとえ命が尽きようとその魂だけは断じて死なぬ。ただ・・・チェヒ・・・・・・。この世の私の生はここまでだ。さあ早く殺すがよい。」

「ええい黙れ!謀反の大罪を犯した輩に自ら死を選ぶ自由が与えられるものか。」
チョ・セウクとその兵士はソンベクを追い詰め包囲しました。兵士の間から傷だらけのチェオクがゆっくりと出てきました。

「私の剣で討たねばこの先一生悔いが残る。」
チェオクはソンベクに言いました。
「ならばその腕しかと見せてもらおう。」
ソンベクはチェオクに言いました。
「必ずお前の息の根を止めてやろう。」
二人は剣を交えました。

チェオクの剣 1話 本編


茶母(ダモ、下の身分)の娘、チェオクは茶を注ぎ両班の男たちに与えました。
「奥深い味だ。」
両班の武人で捕盗庁(チャポドチョン)の長官チョ・セウクはチェオクに言いました。
「ナニお嬢様(セウクの娘)から頂いた茶葉にございます。」
チェオクは控え目な声で答えました。
「茶葉もむろん大事なれどさらに大事なのは茶の味を引き出すお前の腕前だ。さあそちも味わえ。」
セウクは部下で従事官(チョンサガン)のファンボ・ユンに言いました。
従事官(チョンサガン)の若者ファンボ・ユンはちらりと愛おしそうにチェオクを盗み見ました。そこにイ・ウォネが現れ上司で従事官のファンボ・ユンに南山の女が変死したと報告をしました。
「おなご(女子)の役目だ。お前も行(ゆ)くがよい。」
チョ・セウクはチェオクに言いました。

検視官は急病だが死因はわからないとチェオクに言いました。チェオクは死んだ女の衣服を脱がして死因を調べるように命じられました。チェオクは女の腹を押して次に足を調べました。奴婢は若奥様は二日間何も食べていないとチェオクに言いました。チェオクは「自然に死んだように装われています」とイ・ウォネに報告しました。
「病死のように遺体の腹部が腫れているのです。」
チェオクは女の鼻の中に濡れた障子紙が入っていたので男に窒息死させられたと証拠を上げました。
「遺体の太ももから付着物が見つかりました。男の痕跡です。わずかでしたが間違いありません。」
チェオクは夫のものではない痕跡があったので痴情のもつれによる殺しかもしれないと言いました。
イ・ウォネは殺された両班の女の屋敷の奴婢たちを集めて障子紙に触れたかどうか調べました。
「下手人は左から二番目にいる男です。」
チェオクは挙動不審の犯人(奴婢の男)を見つけました。イ・ウォネが犯人に「貴様確かに殺しの面をしているな」と言うと犯人の奴婢は逃げました。犯人が逃げた先にはチェオクが待っていてチェオクは布をたらいの水で濡らすと犯人に一振りしました。すると奴婢のパンドルは気を失い扉を壊して倒れました。

イ・ウォネはファンボ・ユンにチェオクの手柄だと始終を報告しました。ファンボ・ユンはよくやったが全員を捕らえるべきだったと言いました。
「従事官様。私が悪うございました。」
チェオクはファンボ・ユンに謝りました。
「そなたが悪いとは言っておらぬ。ただ無謀なことはしてはならぬ。そちはここの茶母なのだからな。」


別の日。ファンボ・ユンは偽金の調査をしていました。証拠を掴むように部下に命じました。


左捕盗庁(チャポドチョン、主人公たちのいる役所)は右捕盗庁(ウポドチョン)と撃毬(キョック)の試合が行われました。点数は15-75で右捕盗庁(ウポドチョン)が勝っていました。右捕盗庁の従事官チョ・チオ(セウクの息子)は涼しい顔をして酒を飲んでいました。イ・ウォネは頭を殴られて血を流して悔しがっていました。ぺク・チュワンは茶母のチェオクに「頼むぞ」と撃毬に参加させました。チェオクが錫杖を振り回すと次々と点数が入りました。左捕盗庁はチェオクのおかげで試合に勝ちました。チェオクは右捕盗庁の男に頬を叩かれました。
「そこのおなごは何だ。男なのか?」
「いえ・・・申訳ありません。」
ペク・チュワンは小さくなりました。
「お前は茶母(タモ)であろう。左捕盗庁はお前に撃毬を教えるのか。」
「撃毬は男子にしかできぬという法はありません。ケガをした武官殿の代わりをするのは恥ずべきことだと思いません。お詫びすることはできません。お許しを乞うほどの咎ではないと存じます。」
チェオが言うと右捕盗庁の武官は剣を振り上げました。
「いうだけ無駄だな。」
イ・ウォネがチェオクを斬ろうとした従事官の手をつかむと左捕盗庁と右捕盗庁の兵士たちは殴り合いの喧嘩になりました。
「わ~っ!」
「この野郎~!」
「やれ~っ」

左捕盗庁の役所。
傷だらけ砂まみれになった武官たちは横一列に並ばされてファンボ・ユンに叱られていました。
「先に因縁をつけてきたのは向こうです!」
ペク・チュワン武将(ブジャン)は問い詰めるファンボ・ユンに言いました。
ファンボ・ユンは皆を叱りました。誰かが責任を問われなければならないというと、イ・ウォネは家族のいない自分が右捕盗庁に行きますと言いました。「いっそ皆で罰を受けます。」とイ・ウォネが言うと皆はファンボ・ユンに跪きました。ファンボ・ユンは自分が責任を取ると辞職を覚悟しました。ファンボ・ユンは「民を守るとうい誇りがあったから続けてこられたが・・・これもひとつの結果だ。この一件は私の名に懸けて責めを負う」と言いました。ペク・チュワンは全員が辞職を申し出れば取引できるとイ・ウォネたちに言いました。

右捕盗庁の役所。
「すべては私の至らなさで起きたこと。どうかご成敗ください。」
チェオクは自分の腕を折ってくれと従事官のチョ・チオに涙を流しました。
「お斬りください。」
チェオクは震えながら言いました。
「まことにその腕を差し出すか。」
「はい。左様にございます。」
チェオクは目を閉じると腕をチョ・チオに差し出しました。チョ・チオは剣を抜きチェオクを斬ろうとしました。
「何をする!」
ファオンボ・ユンはチョ・チオは引き止めました。
「従事官が剣をそのように扱ってよいのか!」
「早く腕をお斬りください。旦那様(ナウリ、ご主人様)はあの場におりませんでした。罰は私が受けます。」
チェオクは泣きました。
「茶母を斬ったら剣の錆。何をすればいいか言ってくれ。やめろというなら職を退こう。」
ユンはチョ・チオに言いました。チョ・チオはチェオクの腕を斬ろうとしましたがユンは剣を抜きチョ・チオの剣を受け止めました。チェオクの腕から血が流れましたがかすり傷で腕は繋がっていました。チョ・チオは「今度私に逆らえばその首ないと思え」とチェオクに言いました。


夜。桜が舞い散る木の下でユンはチェオクの傷の手当をしました。
痛むか。
少し・・・。
私も痛む。そちは部下よりも前に私にとって妹同然。もう二度と私を苦しめるな。」
「私は七つのときから今日まであなた様にお仕えしてまいりました。あなた様のためならこの命を捧げます。ですが足かせにはなりたくありません。初めてお仕えしてかれ十五年。歩まれた苦難は誰よりも存じているつもりです。私のせいであなた様の夢が阻まれるのは死んでも見たくありません。」
「そちを犠牲にしてまで夢を叶えようとは思わぬ。」
ユンはチェオクの頬の涙を親指でぬぐいました。

(ねんごろな場面なので歌が流れる)

チェオクとユンは二人で夜桜の下を歩きました。


チョ・セウクはファンボ・ユンに精巧な偽金が出ていると言いました。ファンボ・ユンはペク・チュワンとイ・ウォネとチェオクにそれぞれの道(ド)の偽金(にせがね)を調べるように命じました。

チェオクを好いている両班のボンクラ男ピョンテクはチェオクに挨拶に来ましたが、チェオクはいませんでした。父のアン録事(ノクサ、書記官)はボンクラ息子に科挙を受けるよう言いましたがピョンテクはチェオクと一緒になるために武官になると言い張りました。アンは何度もピョンテクの頭を小突いて飯はやらんぞと怒りました。


チェオクは男の身なりをして偽金を調べていました。チェオクが船に乗ると病気の子供を背負った民が船に乗せてくれと言いました。船頭はどなたか譲ってくれと言うと病気の子供の母は泣いて頼み込みました。チェオクは船を降りてかわってやりました。チャン・ソンベクとスミョンも船を降りました。チェオクはソンベクを見ました。そこに両班の男が空いた席に座ってしまい、ワシも急ぎの用があると威張りました。チェオクは船に飛び乗ると「お立ちください。身分の違いを語る前に人としてのまことを尽くすべき」と言うとソンベクは「およしなさい」と剣を抜いたチェオクを止めました。そこは先刻子供が小便を漏らした場所ですと言い船を踏むと立ち上がった男は川に落ちました。
「なんと勇ましい男。」
スミョンはソンベクに言うと「あれは男ではない。男装した女だ」と言いました。


ファンボ・ユンが上半身裸で剣の稽古をしているとチェオクは物陰からその勇ましい様子を見つめていました。ファンボ・ユンはチェオクがこっそり置いた手ぬぐいを見つけました。そこにイ・ウォネとぺク・チュワンが来て調査内容を報告しました。

チェオクは偽金を掴まされたという飲み屋の店主が営む屋台で偽金を手にするかわりに飲食をしていると、荷物を奪われました。

チェオクの剣1話の感想(レビュー)

ああ!久しぶり!「痛むか?私も痛む(笑)」やっぱり面白いですこのドラマ。随分と前に一度見ただけでイ・サン役のイ・ソジンやイ・ウォネを演じていて「奇皇后」でチェ・ムソンを演じていた優男クォン・オジュンの若い頃が観られるのですね。禁断の愛の行方が楽しみなドラマです。dvdも安いのでおすすめですよ!

チェオクの剣 全話あらすじ キャスト情報はこちら

関連コンテンツ

このブログの人気の投稿

薯童謠(ソドンヨ)(全66話)1話~最終回あらすじとネタバレ感想まとめ

薯童謠(ソドンヨ)1話~最終回あらすじとネタバレ感想まとめ ソドンヨ 1話~66話 あらすじと感想 長文注意。薯童謠はよかったので感想もあらすじもしっかり書いてます!薯童謠とは新羅に伝わる童謡で物語がすすむにつれて意味がわかってきます。百済は三韓のうちのひとつを引き継ぎ前の国の王を倒す際にとある約束をしました。百済の技術師モンナス博士は仲間を連れて新羅に亡命します。そして新羅でしばらく過ごした後に・・・詳しくはソドンヨ各話あらすじをご覧ください。 薯童謠(ソドンヨ) 1話 薯童謠(ソドンヨ) 2話 薯童謠(ソドンヨ) 3話 薯童謠(ソドンヨ) 4話と5話  新羅へ亡命 薯童謠(ソドンヨ) 6話 薯童謠(ソドンヨ) 7話 薯童謠(ソドンヨ) 8話 薯童謠(ソドンヨ) 9話 薯童謠(ソドンヨ) 10話 11話 薯童謠(ソドンヨ) 12話 薯童謠(ソドンヨ) 13話 薯童謠(ソドンヨ) 14話 薯童謠(ソドンヨ) 15話 薯童謠(ソドンヨ) 16話 薯童謠(ソドンヨ) 17話 薯童謠(ソドンヨ) 18話 薯童謠(ソドンヨ) 19話 薯童謠(ソドンヨ) 20話 薯童謠(ソドンヨ) 21話  木羅須百済に帰国 薯童謠(ソドンヨ) 22話 薯童謠(ソドンヨ) 23話 薯童謠(ソドンヨ) 24話 薯童謠(ソドンヨ) 25話 薯童謠(ソドンヨ) 26話 薯童謠(ソドンヨ) 27話 薯童謠(ソドンヨ) 28話 薯童謠(ソドンヨ) 29話 薯童謠(ソドンヨ) 30話 薯童謠(ソドンヨ) 31話 薯童謠(ソドンヨ) 32話 薯童謠(ソドンヨ) 33話 薯童謠(ソドンヨ) 34話 薯童謠(ソドンヨ) 35話 薯童謠(ソドンヨ) 36話 薯童謠(ソドンヨ) 37話 薯童謠(ソドンヨ) 38話 薯童謠(ソドンヨ) 39話 薯童謠(ソドンヨ) 40話  武康太子の誕生 薯童謠(ソドンヨ) 41話 薯童謠(ソドンヨ) 42話 薯童謠(ソドンヨ) 43話  威徳王逝去 薯童謠(ソドンヨ) 44話  惠王即位 薯童謠(ソドンヨ) 45話 薯童謠(ソドンヨ) 46話 薯童謠(ソドンヨ) 47話 薯童謠(ソドンヨ) 48話  法王即位 薯童謠(ソドンヨ) 49話 薯童謠(ソドンヨ) 50話

薯童謠(ソドンヨ)最終回第66話恋の成就のあらすじとネタバレ感想

薯童謠(ソドンヨ)最終回 あらすじ 夜の百済王宮。 女性たちが華やかに舞い、貴族の男とメクトスたちは庭で酒と食事を楽しんでいました。 「こんなに楽しい日は生まれて初めてだ。ははは。」 メクトスは有頂天でした。 「親父、俺も結婚したいよ。」 ポムノはメクトスに言いました。 「何だと。」 「チョギとだよ。陛下がうらやましいよ。」 「父親を片付けてから結婚しろ。」 「あー!ちくしょう。」 「ところで陛下は男女の営みをご存知だろうか。事前に教育するのを忘れてたよ。」 メクトスは卑猥な想像をしていました。 「そんなの心配いりませんよ。(未経験の)俺でも知っています。」 トゥイルはメクトスに言いました。 「そうか?」 「今頃うまくやってますよ。」 「はっはっはっはっはっは。」 男たちは笑いました。 「紙に穴をあけてのぞきたいところだけど、陛下にそれはできないな。」 メクトスは笑いました。 寝所の控室。 「結髪(キョルバル)の用意はできた?」 モジンはウンジンとウスに言いました。三人は桃色に白地の縁取りの刺繍の絹を着て初夜の営みの準備をしていました。 「はい。」 「香油は?」 「用意しました。」 ウンジンはモジンに言いました。 「櫛は?」 「置きました。」 ウスが答えました。 「浄化水は?」 「用意しましたー。」 チョギは明るく言いました。 「分かったわ。」 三人は王の寝所を出ました。 「準備が整いました。」 寝所の前で控えていたボミョンが外に出てきたモジンに言いました。 「はい。では五歩下がるように。」 モジンは侍従と侍女たちに命じました。 ウンジンとチョギとウスは口に手を当てて照れ笑いして顔を見合わせました。 「陛下。初夜の儀式を始める時間です。今から申し上げる順序でなさいませ。」 モジンは寝所の中に向かって話しかけました。 「まず、生涯を共にすると誓う意味の結髪をしてください。」 ベッドの上には白地の縁に金の刺繍が施された衣に着替えたチャンと白い絹に薄桃色の縁取りの絹を着たソンファ公主が腰かけていました。二人の髪が少し切られて絹の敷物の上に赤い紐で結ばれ置かれていました。 チャンは置

朱蒙(チュモン)全話1から最終回81話までのあらすじと感想

朱蒙(チュモン)のあらすじ一覧 朱蒙(チュモン)の1話から最終回81話までのあらすじを解説し感想も述べています。途中でちょっと面倒になったこともありましたが、何とか最後まで視聴することができました。朱蒙(チュモン)は感情移入するようなドラマではないと侮っていたのですが、最後らへんになると思わず登場人物の結末に涙してしまいました。 チュモンの全話あらすじ詳細とネタバレ感想 チュモン 1話 あらすじネタバレ感想 チュモン 2話 あらすじネタバレ感想 チュモン 3話 あらすじネタバレ感想 チュモン 4話 チュモン 5話 あらすじネタバレ感想 チュモン 6話 チュモン 7話 あらすじネタバレ感想 チュモン 8話 チュモン 9話 あらすじネタバレ感想 チュモン 10話 あらすじネタバレ感想 チュモン 11話 あらすじネタバレ感想 チュモン 12話 あらすじネタバレ感想 チュモン 13話 あらすじネタバレ感想 チュモン 14話 あらすじネタバレ感想 チュモン 15話 あらすじネタバレ感想 チュモン 16話 あらすじネタバレ感想 チュモン 17話 あらすじネタバレ感想 チュモン 18話 あらすじネタバレ感想 チュモン 19話 あらすじネタバレ感想 チュモン 20話 あらすじネタバレ感想 チュモン 21話 あらすじネタバレ感想 チュモン 22話 あらすじネタバレ感想 チュモン 23話 あらすじネタバレ感想 チュモン 24話 あらすじネタバレ感想 チュモン 25話 あらすじネタバレ感想 チュモン 26話 あらすじネタバレ感想 チュモン 27話 あらすじネタバレ感想 チュモン 28話 あらすじネタバレ感想 チュモン 29話 あらすじネタバレ感想 チュモン 30話 あらすじネタバレ感想 チュモン 31話 あらすじネタバレ感想 チュモン 32話 あらすじネタバレ感想 チュモン 33話 チュモン 34話 あらすじネタバレ感想 チュモン 35話 チュモン 36話 チュモン 37話 あらすじネタバレ感想 チュモン 38話 あらすじネタバレ感想 チュモン 39話 あらすじネタバレ感想 チュモン 40話 あらすじネタバレ感想 チュモン 41話 あらすじネタバレ感想 チュモン 42話 あらすじネタバレ感想 チュモ