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逆転の女王7話 韓国ドラマあらすじネタバレ感想

逆転の女王7話

逆転の女王

7話あらすじネタバレ感想

ポン・ジュンスはテヒにバイトが発覚するもトッポギの店でオーナーから秘伝を教えてもらうことを許されました。

ヨジンは母が倒れ一緒に病院に駆けつけてくれたポン・ジュンスが気になります。

ク・ヨンシクは継母とその息子に阻害されていましたが生きるためにしぶとく情熱を燃やすテヒを見て自分も特別企画室でやる気が出たと自分を追い出すためにクレジットカードをくれた兄に言い返しました。酔っぱらったヨンシクは会社の階段で眠ってしまいます。エレベーターが故障し非常階段を降りている途中で寝ているヨンシクを引っ張って一階まで降ろしてやりました。会社の警備員はヨンシクがこうなったのはテヒのせいだと言いテヒを追い払いました。その様子をテヒを迎えに来たポンジュンスは「何で俺をクビにしたやつと一緒にいるんだ」とテヒに起こります。テヒは憎らしいけど上司で生活費のためには辞められないと言い喧嘩になりました。その夜テヒとジュンスは別々の部屋で眠りました。

ジュンスはテヒの妹の夫で義理の弟の医者から店を出すので金を融通してほしいと頼みました。医者はこれを了承しました。

テヒはユギョンとともに化粧品の路上販売をしていると先日の女子大生が謝りに来てもう一度化粧品を買うと言いました。テヒは出産太りで二十キロ痩せる方法を教えてあげるからまた連絡をちょうだいと女性大生に言いました。しばらくしてテヒの知り合いの同級生が現れ投資の顧客に全部化粧品を買い上げるのでディナーに付き合ってくれないかと誘われました。

ハン常務はヨジンを呼びポン・ジュンスを会社に復帰させるよう命じました。

テヒは待ち合わせのホテルに行くとテヒの妹の夫の医者が不倫をしていました。テヒは同じエレベーターの中で妹に電話すると医者は妻と義母が怖くなりジュンスに貸すお金に利子はいらないと言いました。ひとつ問題を片づけテヒは同級生の男とレストランで会いました。その様子をク・ヨンシクは観察していました。男はテヒに今妻とうまくいってないんだと性的関係を要求してきました。ヨンシクはレストランの品格が落ちるので早く閉めるように部下に命じました。テヒは言い寄られて怒りかけましたがそこにヨンシクが現れて男を追い払いました。そしてヨンシクは冷たくテヒにクビだと告げました。
「何でも成し遂げると大口を叩いたのにやり方が頂けない。」
「社員全員で売っても売れなかった商品です。同僚も協力しなかったのに同窓生が全部買ってくれると・・・。」
「だから色目を使ったのか?」
「なんですって?今何と思ってるの。」
「安い女。」
テヒは涙を流してク・ヨンシクの頬を叩きました。

というお話で今回も面白かったです。私の家族も待ち切れずにビデオを先に一人で見ていました。続きが楽しみです。

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