美女の誕生あらすじ1話2話の感想
主なキャスト・・・ ハン・イェスル(主人公のグムラン)チュ・サンウク(御曹司)チョン・ギョウン(グムランの夫)ワン・ジヘ(女性アナウンサーで不倫相手)イン・ギョジン(脂肪吸引医)韓国ドラマ 美女の誕生 1話と2話のあらすじ感想
テレビ欄にデブが人生一発逆転と書かれていたので気になって録画予約をして見てみました。太っちょ主婦のサ・グムランという女性が夫のイ・ガンジュンと結婚して何年かたちました。夫のイ・ガンジュンは家に一度も帰らずグムランには海外出張だと言ってグムランはそれを信じていました。グムランは夫の母と姉妹にいいようにこき使われて家政婦(奴婢)のように暮らしているのに奴隷待遇に気にもしていませんでした。
しかしある日、グムランは夫がアナウンサーの女と不倫関係にあり、女が夫の母と姉妹に紹介して抱擁しあう関係にあることを目撃して家に帰れなくて事故に遭い傷だらけで生還しました。グムランは整形外科医の男ハン・ドンフンと会い整形手術をしてもらいサラという美女に生まれ変わりました。
実はこの男ハン・ドンフンは医者ではなく御曹司で実は兄弟に執刀してもらったとグムランに白状しました。グムランは薬を飲まないと記憶障害が出て自分の過去を忘れています。そんなグムランを使いドンフンは自分の元恋人のアナウンサーの女をグムランの夫から取り戻すべくサラとしてグムランを夫に接近させました・・・
簡単に1話と2話のあらすじを書くとこんな感じで、面白い系のドラマです。チュ・サンウクが主役級と聞いて平凡なイケメンなので面白くないかなと思っていたんですが、チュ・サンウクのコミカルな演技も面白くていい感じのドラマでした。
キャストを見てみるとイン・ギョジンという「馬医」で首医にペコペコゴマをすってたイケメンのお医者さんが出ているようですね。これは期待できそうです。
キャストを見てみるとイン・ギョジンという「馬医」で首医にペコペコゴマをすってたイケメンのお医者さんが出ているようですね。これは期待できそうです。