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刑事フォイル(シーズン1)第2話 ドイツ人の女 後編 のあらすじネタバレ感想


刑事フォイル第2話 ドイツ人の女後編

刑事フォイル(シーズン1)第2話

あらすじ

1940年5月 第二次世界大戦が勃発し、外国人への規制が厳しくなるイギリス。南部の町、ヘイスティングスでは、ドイツ軍による爆撃でイギリス人の若い女性が殺されました。住民の間でドイツ人への風当たりが強くなるなか、ボーモントの妻のドイツ人ドイツ人のグレタが惨殺される。フォイル刑事は専属運転手のサムを従え捜査に乗り出す・・・

フォイルのサラとマイケルへの聞き込み 

 グレタの義理の娘のサラは父の後妻となったグレタに怒りを感じるけれど、かわいそうとグレタの死に同情する。サラは犯行当時の時間に草原のほうには行っていないと言いました。恋人マイケル・ターナーという元顧問弁護士でサラの婚約者である男が部屋に入ってきました。マイケルは英海軍の機密にかかわる仕事をしているそうで、犯行があった時間帯はベルにいたといいました。マイケルは朝は散歩に行き、そのあと部屋で仕事をしていたのでだれとも出会っていないといいました。マイケルもグレタとはうまくいっておらず、結婚に反対されていました。

知り合ったきっかけについてサラはグレタの紹介でと言いましたがマイケルはグレタがロンドンに家族信託の件でロンドンに来たのですと言いました。調査を依頼されて、それでサラと出会ったのですとマイケルは答えました。マーク・アンドリューズは軍隊に入る前はサラの家の使用人で、アンドリューズがボーモントの屋敷を訪ねたといいました。

マーク・アンドリューズへの聞き込み

私もいっしょに行くというサムを残してフォイルはマーク・アンドリューズの家に入りました。ここは叔父夫婦の家で叔母はドイツ人で看護婦をしていたといいました。その叔母が亡くなり叔父はもうすぐひとりでマン島へと送られる予定であると言いました。叔父がマン島に収監される理由は金持ちと貧乏人では適用される法律が違うのだ。叔父と叔母は牢獄、グレタ・ボーモントは収容されず、優雅に乗馬ですよ。登録区分「C」ときた、いくら払ったんだ。フォイルはグレタ夫人は病弱だったから収容されなかったとアンドリューズに言いました。アンドリューズはボーモントに助けを求めましたが力になれないと断られたのです。


  • 木の幹にカギ十字があった(操作をかく乱するためか、通りすがりがやったのかも)
  • ピアノ線はドイツ軍が攻めてきたら郷土防衛隊に教えている手口(犯人は訓練を受けたことのあるイギリス人かも)

亡くなったパブの娘トレイシーの彼氏、レイへの聞き込み

イアン・ジャッドは信用できない男でマイケル・ターナーはジャッドに大金を渡しているところを見たとレイが言いました。「ドイツ人が死んだってそれはなんなんです?」


酔っ払いヘンリー・ボーモントとグローブズとの会話

ボーモント「政府が2年前に強固な姿勢を見せてさえいれば戦争なんか怒らなかったのに。グレタは、だれにも何もしていない、悪いことは何も。」

グローブズ「私には州警察本部の医師の友人がいる。彼が司法解剖の結果を教えてくれた。フォイルにいろいろ調べたら我々が危うくなる。」

ボーモント「もういい、私をひとりにしておいてくれ」

フォイルとマイケルとの会話

フォイルはマイケル・ターナーの不審な点を見抜き、マイケルに何を隠しているのかと質問しました。マイケルは、サラを愛してる、美人で裕福で完璧だ。トレイシー・スティーブンスと会って納得ずくの関係を続けていましたと言いました。マイケル・ターナーはトレイシーと2月か3月あたりからたまに出会っていてそのことがジャッドにばれたと言いました。ジャッドに金を渡したのは、マイケルとトレイシーの関係がばれた後に料金が跳ね上がったので大金を渡していたと言いました。


フォイルとジャッドとの会話

二人の関係に気づいたのは、3月の初めのころで、マイケルを見張っていたらある晩の10時ごろ、トレイシーがマイケルの後部座席に乗り込むところを見ちまったんです。とジャッドは言いました。


誰もが暗黒面をもってて怪しいです!


グレタの敵性外国人の情報を知り合いに請求するフォイルは報告書を書き始めます。
ミルナー巡査部長を訪問するフォイル。フォイルはミルナーを部下にと誘っていたことがありました。
戦争で足を失っても足にかゆみを感じるミルナー。ミルナーは旧式の装備で戦場に駆り出されたつらい戦争経験をフォイルに語ります。
フォイルはミルナーを部下に欲しいと誘います。足がないので断るミルナー。先のことまで考えてみろと遠慮なく言うフォイルはミルナーに捜査の資料を見せて事件について話し、ミルナーの意見を求めます。


夜、何者かが車で故意にひいてマイケルを脅迫していたジャッドが亡くなりました!きっとこの犯人がグレタを殺したのかも!よくあるパターンですね。

魚釣りをして遊ぶフォイルと息子のアンドリュー。警視正たるもの休みは楽しむ器用さももっているようです。

マイケル・ターナーは金を払っていたのにジャッドが殺される理由は?しかもトレイシーのことはもう秘密ではないのになぜジャッドは殺されたのかとフォイルは捜査します。

もうすぐ犯人がわかるのかな!?今ドラマが始まってから40分くらいです。

サムが死の状況についてのレポートの報告を忘れていてフォイルに渡すのが遅れてしまいました。

グレタは健康だったのに、狭心症と判断したグレタの主治医のもとへフォイルは行きました。主治医は守秘義務を盾に質問に答えてくれません。


トレイシーのお葬式
私を信じるものは、たとえ死んでも生き続けるだろう・・・私は知っている。私をあがなうものはいきておられる・・・人は何も持たずに世に生まれ、世を去るときは何をもってもいけない、主が与えられ、主がとられたのだ・・・もにゃもにゃ

ドイツ人を憎むトレイシーの父はグレタの悪口をいいます。トレイシーのことを思えばドイツ人なのに優雅に乗馬を楽しむ金持ちのグレタは殺されて当然ですよと。

なぜか使われていないのに洗車された車がサラの屋敷にありました。サラは庭師が洗車したのでしょうと答えました。家族信託の継承者はサラ(とマイケル)です。グレタは弁護士に相談しようとマイケルを連れてきて、マイケルとサラがこの春から付き合いはじめました。サラはグレタが屋敷を追い出されるから焦って結婚を反対したのでしょうとサラはいいました。ジャッドはグレタが嫌っていた男だということがわかりました。

ひとりで魚を焼くフォイル。

サマーズはフォイルに転属願いを出したことを怒っています。内閣府の上級職、イズメイ将軍にフォイルを推薦したとサマーズ。フォイルは将軍との面会を断り捜査に専念したいといいました。今この部屋を出ていけば定年になるまでずっと警官だぞとサマーズはフォイルを脅します。

フォイルはサマーズに事件のことを話します。グレタの兄弟はナチ党で情報部の高官の兄がいたのに、ナチの迫害を受けた亡命者として認定されていました。フォイルはサマーズがグレタの夫に便宜を図ってたことを明らかにしたのでした。

クレイマー(マーク・アンドリューズの叔父)というドイツ人囚人を訪問するフォイル。フォイルはクレイマーと彼の妻を収容したことは間違いでしたとフォイルは言いました。クレイマーを強制収容所から助けるフォイル。

「私なら法律を破らない」とフォイルが固い決意を見せました。

ミルナーと面会するフォイルは、何かひらめいたかと質問しました。ひらめいたことをフォイルに報告するミルナー。ありがとう助かったよとフォイルは言いました。

種明かしはテレビを観てね!

イギリス人はスキャンダルがほんとうに好きですね。ストーリーの中身はええっ!?と庶民が思うようなスキャンダラスな中身でいっぱいです。他人の秘密を覗き見たいような潜在的な欲望をドラマに利用しているみたいですね。

ええええ!!!というグレタの秘密。

でも犯人はやっぱりね、という感じ。

犯人はうそつきです。この中でうそをついていた人が犯人です。

犯人のいいぶんももっともだが、職務をまっとうする、まっとうできなければ警官をやめるよ、とフォイル。

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