イニョン王妃の男の4話から6話までの感想
イニョン王妃の男の4話では、キム・ブンド(チョ・ヒョヌ演)がヒジン(ユ・インナ演)のストーカーと勘違いされてしまいます。ブンドはお札を持っていて死にそうになったら未来へタイムスリップすることを学習しました。未来から帰るためにはお札を読めば帰れるようです。
図書館で朝鮮王朝実録で自分の時代の未来がどうなるかを確認する二人(笑)
チャン・ヒジェやチャン・ヒビンは処刑されると知り一安心したみたいです。
図書館のエレベーターの中でブンドとヒジンはキッスをします。
すっかりヒジンに気に入られたブンド。
ヒジンはブンドの未来が気になり調べます。ブンドは島流しになりそこで病死すると書かれて心配になり悲しみます。一方でブンドは流刑先で刺客に襲われ再び現代にタイムスリップ!
タイムスリップした先もやはり島流しと同じ場所でした。落ちていた本で現代について学習するインテリブンド(笑)バスという乗り物についての知識を得、飛行機という空を飛ぶ乗り物についても学習します。そして空港でヒジンに電話をかけ、ヒジンが空港まで迎えに行きました。嬉しそうなヒジンです。
ブンドと一緒にソウルに飛行機で帰ろうと思ったら、キャストやスタッフまでなぜか同じ飛行機に同情してスキャンダルになります(笑)
「ブンドは私の彼氏です」とつい言ってしまうヒジンはもうブンドのことが大好きです。
というあらすじでした。
ブンドが現代を学習していく様子は面白かったですね!
ブンドが住んでいる屋敷は現代では高級住宅街で、ブンドの父の職業は公務員の次官なんだとヒジンのマネージャーと会話してブンドはすっかり名門のお坊ちゃまと認識されてしまいました。