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韓国ドラマチャン・ヨンシル~伝説の科学者~6話のあらすじ詳細とネタバレ感想

チャン・ヨンシル~伝説の科学者~6話「天文石刻」のあらすじ詳細とネタバレ感想

チャンヨンシル 韓国ドラマ

あらすじ

イ・チョン宅でソックと寝泊まりすることになったヨンシルは夜空を見上げて亡き父に語り掛けていると複数の男に殴られて袋に入れられて連れ去られました。ヨンシルのうめき声に気づいたイ・チョンは一人剣を持って男たちを追いかけると襲い掛かって来た刺客たちと戦いました。男たちはヨンシルを置いて逃げました。ヨンシルは「書雲観(ソウンガン) 正 チョン・ベチョン」と書かれた号牌(ホペ)を奪いました。

ヨンシルは石刻に高麗王朝の避諱が使われているとイ・チョンに言うと石刻の秘密を知っている石匠のクァク・スを捜しに行きました。

夜のユ・テクサンの家。
ユ・テクサンのもとに同志の両班たちが集まっていました。官僚の一人は王が議政府を通さずに物事を処理していることに不満を持っていました。ユ・テクサンは仲間にそれらの不満が新政権になれば実現すると約束して皆で笑いました。

イ・チョンはユ・テクサンの家を訪ね大勢の者が集まっていることを不審に思いました。官僚の一人は朝鮮の未来を議論していたと言いました。イ・チョンは顔見知りの官僚たちに忠告をしました。

ユ・テクサンの屋敷の中。 イ・チョンはテクサンに会うとチョン・ベチョンの号牌をユ・テクサンに見せてチャン・ヨンシルが石刻の秘密に気づいたから襲われたのだと言いました。イ・チョンはわざとらしくユ判事(パンサ)に書雲観にいる高麗の残党を洗い出すよう頼みました。イ・チョンの挑発にユ・テクサンが激高するとイ・チョンは王に忠誠を誓うか反逆するのか態度をはっきりするように言って帰りました。ユ・テクサンは決行を早め四日前に忠州で挙兵し食糧などを入手するよう部下に命じました。

太宗はチョン・フムジ、チョン・インジ、クァク・スら反対勢力になりうる者の名前を黄金の絹の殺生簿に記していました。

次の日。
イ・チョンは石匠のクァク・スに会えれば世子にも会えるとヨンシルとソックに彼を捜すように言いました。ソックは街で若い娘のノリゲを踏んで怒られました。
「これはこの世でひとつしかないのよ!」
若い娘(宮中の女官)ウルソンは壊れた主人の装飾を見て泣きべそをかきました。すぐに彼女の主のソヒョン王女が現れました。ヨンシルは木彫りで壊れたノリゲと同じ蝶を彫りました。ソヒョン王女は昔、ヨンシルに木彫りの人形を貰ったことを思い出しました。
「ウンボクだわ。」

忠寧(チュンニョン)大君はは石匠のクァク・スが開いている薬草店を見つけました。忠寧(チュンニョン)大君はクァク・スに石刻について尋ねようとするとクァク・スは逃げ出しました。二人の後を弓を背負った若い男(チャン・ヒジェと思われる)が追いかけました。

馬に乗ったイ・チョンは通りでヨンシルを見つけるとクァク・スは三角山(サンガクサン)の僧伽寺(スンガサ)の近くにいると教えました。ヨンシルはソックを呼んですぐにイ・チョンの後を追いかけました。
三角山。
「秘密を教えてください。」
忠寧(チュンニョン)大君はクァク・スに頼みました。
「聞き出したら殺すつもりだろう。」
クァク・スが言うと彼らを追って来た男(覆面をしているがヒジェに似てる気がする)が放った矢が飛んできて彼の胸に刺さりました。
忠寧(チュンニョン)大君はクァク・スを近くにあった小屋の中に運び込みました。
「死なせてくれ。王座は自ら望んで就けるものではない。天命に関わったことを後悔している。本なら破ればよいものの、石刻は壊せない。あれを彫った者たちは殺されもうワシしか残っておらぬ。ワシは高麗の残党をおそれていたのではない。あなたの近くにいる・・・・・・。」
クァク・スは息絶えました。
「邸下!お怪我はございませんか?」
すぐにイ・チョンが世子のもとに駆けつけました。ヨンシルとソックも山を駆けのぼっていました。

「世子邸下。あれだけ引き留めた私を無視するからこうなるのです。」
覆面の男は弓の弦を引っ張り世子に狙いを定めました。

「あいつ!やー!逃げてください!」
ヨンシルは世子を庇って弓が背中に刺さって倒れました。イ・チョンは剣を抜いて男を追いかけました。矢はヨンシルの急所を外れました。
「私が石刻の秘密を突き止めましたので世子邸下は奴のあとを追ってください。あれは避諱なのでございます。ワンゴンの名前を避けたのです。」

ユ・ベクサンの家に逃げ帰ったチャン・ヒジェはテクサンに認められました。ユ・テクサンはヒジェに第三十五代王になる王算(ワンサン)の居場所を教え決起に失敗したら王算を守るよう命じました。

王宮に戻った忠寧(チュンニョン)大君は太宗に石刻の秘密が分かったと謁見しようとしました。しかし太宗は帽子を脱いで内官に帽子を世子の前に差し出されました。
「譲位をお望みなら便殿で待てとおっしゃいました。」
内官は世子に言いました。
「殿下ー。翼善冠(イクソングァン)をお収めくださいませー。」
メン・サソンたちは扉の外で嘆きました。
忠寧(チュンニョン)大君は呆然としました。
「殿下。私が間違っておりました。どうか翼善冠(イクソングァン)をお収めください。」
忠寧(チュンニョン)大君は床にひれ伏して謝りました。

(どうしてこうなったか意味不明!)

イ・チョンの家。
ソックはヨンシルの傷を手当てしました。すると部屋に商人のギルス(ヤンバンの服装)がやって来て「江亭 愚甫」と「雑詩 曲江之士」という杜甫の詩集を床に投げおきました。ヨンシルとソックは父の形見を見て目を丸くしました。ヨンシルは本を手に持ち震えました。
「燃えてなかったんだ。」
「頼まれたのだ。」
ギルスは床に座り天井を見上げました。
ソックは火事の時にこっそり持ち出した本をギルスに頼んで持ってきてもらったと言いました。ギルスはさらに銀子三つを渾象(ホンサン)を売った代金としてヨンシルにあげました。
「俺は捨てるふりをしたんだ。おいチャン・ヨンシル。明国へ行って渾象(ホンサン)で一儲けしろ。俺の造った船で西へ行く。今は鄭和ってやつのせいで明国は大騒ぎだ。数百隻の船で西の果てまで四回行った。船員たちは外国の物を売って金持ちになったそうだ。」
ギルスは風が東から西方向に吹くと言うとヨンシルは興味を抱きました。
「三更(サムギョン)に麻浦の渡し場へ来い。逃亡したいのだろう?船主が乗せてくれるそうだ。渾象(ホンサン)を作れる奴を連れて来いって。ヨンシル。今度こそ行くぞ。」
「そうだ。行こう。」
ヨンシルは震えました。
ギルスが帰るとソックは銀子を持って確かめました。
ヨンシルは本を読み返して確かめたい箇所を探しました。
「悲しき石工の歌。毎晩夢の中で・・・建を刻み直し・・・。」
ヨンシルは何かに気が付きました。
イ・チョンが自宅の屋敷に戻ってきました。イ・チョンはソヒョン王女をヨンシルに会わせました。
「ガヒョンお嬢様が王女様だ。わけあって姪と呼んでいたが・・・。公主様が迎えに来られた。」
「弟を助けてくれたお礼がしたいのです。今までどう過ごしていたのか話を聞かせてほしい。」

ヨンシルはソヒョン王女とともに街をゆっくり歩いていました。王女はヨンシルとの思いでを話して寂しかったと言いました。ヨンシルは初めて人間として接してくれたのが王女様だったと感謝しました。ソヒョン王女は夫を亡くしてから蝶の彫り物を作ったのは自分だとヨンシルに影響されて彫り物の技術を習得したと話しました。
「木を彫ってると何もかも忘れられるの。」
「公主様は無知の境地をお知りになったのですね。私も木彫りで妓生の子と言われた憂さを晴らしていました。」

ソヒョン王女は窪盈亭(ワヨンジョン)という楼閣のある庭にヨンシルを連れて来ました。するとそこには若い両班の男(チャン・ヒジェ)が先客の供としていました。

ヨンシルは部屋に上がることを特別に許されました。部屋の上座には忠寧(チュンニョン)大君がいてソヒョン王女は世子の食事の世話をしていました(女性は同時に食事できないようです)。ヨンシルはチャン・ヒジェ(位は正郎)の隣で豪華な御前の料理を横を向いて食べました。
「北極星が変わりました。正午の時間も変わるのです。おそらく北極星の交代と正午のずれは何か関係していると思います。」
ヨンシルは忠寧(チュンニョン)大君に説明をはじめました。さらにヨンシルは昴星から流れる流星雨は毎年同じ日に起きて天変地異とは関係ないと言いました。
忠寧(チュンニョン)大君は物事の道理を窮め事実を諭せる人材が必要だと喜びました。ソヒョン王女も世子に天文の話をしてほしいとヨンシルに微笑みました。

ヨンシルは明へ逃亡する話を思い出して迷いました。

ヨンシルが庭で考えているとソヒョン王女が話しかけてきました。ヨンシルは窪盈亭(ワヨンジョン)の筆跡に見覚えがあると言いました。ソヒョンは看板は太宗の筆で水がたまるのが窪で満ちるのが盈で泉に水が満ちるように生きよという意味であると説明しました。ヨンシルは愚甫は天文分野に精通し詩も上手に作ると言うと、ソヒョン王女は父には愚甫と曲江処士という筆名があると言いました。ヨンシルは父の形見の本の著者が太宗であることを知って震えました。

夜、太宗は昔の詩集の頁を破って火にくべました。太宗は部屋にチャン・ヒジェを呼び苦労をねぎらいました。
「殿下と朝鮮のためなら死んでも悔いはありません。」
チャン・ヒジェは王様に忠誠を誓いました。
「朝鮮を揺るがそうとする者を一か所に追い詰めた。一人残さず始末せよ。」
太宗はヒジェに命じました。

「は~。主上殿下は石刻の秘密をお知りなのに知らないふりをしておられる。一体なぜだろう。」
ヨンシルはイ・チョンにあてがわれた部屋で考えました。

感想

何と、太宗は高麗復興という大義名分で権勢を掴もうとする反逆者を既に把握しているようですね!しかも石刻の謎を知っているということは、チャン・ヒジェが謎を解いたのかな?さっぱりわかりません。そしてガヒョン王女様を演じているのは現代劇でも主人公を何度も演じておられるあの女優さん、パク・ソニョンさんです。パク・ソニョンが出演していると大きくドラマの雰囲気が明るく変わりますね!どちらかというと世子役の俳優さんやソン・イルグクさんも、太宗の俳優さんも暗い雰囲気ですから。

前回までつまらなかったこの物語も、これから面白おかしくなっていきそうです。

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