華政ファジョン-13話 あらすじネタバレ感想
華政(ファジョン)の主なキャスト
光海君(クァンへグン)・・・チャ・スンウォン
貞明公主(チョンミョンコンジュ)・・・イ・ヨニ
綾陽君(ヌンヤングン、仁祖)・・・キム・ジェウォン
監督・・・キム・サンホ監督「アラン使道伝」
脚本・・・キム・イヨン「トンイ」「イ・サン」「馬医」「ホジュン(チョン・グァンリョル主演)」
2015年作
華政ファジョン-13話 あらすじ
朝鮮と明の国境。国境に駐屯している光海君(クァンへグン)はイ・イチョムを兵曹判書にし襲われたと言いがかりをつけてきた明の国境警備隊を黙らせるように命じました。兵判になったイ・イチョムはは内禁衛と"訓錬都監"の長官になったとたいへん喜びましたが光海君(クァンへグン)を怪しみました。光海君(クァンへグン)は昨夜の戦いで肩に傷を負っていました。
光海君(クァンへグン)は何者かが「王の器ではない」と昌徳宮に羊の遺体を吊り下げられたことを思い出していました。
夜の海上。
朝鮮通信使の船が舵を固定する木釘が飛び出し止まりました。腹心のユン・ドハは漢城府判尹(パニュン)カン・ジュウォンにホン・ジュウォンがいないと報告をしました。
「大監、何か嗅ぎ付けたのでは・・・。」
するとホン・ジュウォン校理(キョリ)が現れました。
「すみません。ご迷惑をかけました。まもなく船は動きます。船室で読書をしていました。」
ホン・ジュウォンは言いましたがジュウォンの服から水が滴っていました。ホン・ジュウォンは船の底を調べていたとカン・ジュソンに言いました。ホン・ジュウォンは護衛武士に船に細工をするよう命じていたのでした。
「戌の刻に舵に細工をし船を止めるのだ。」
船底の部屋。
「燗をつけた。体が温まる。また血が出てきた。」
ホン・ジュウォンはファイの袖をめくろうとして断られました。ホン・ジュウォンはファイの左腕に手ぬぐいを巻いてやりました。
「とにかく礼を言うよ。助けてくれて。」
「これに着替えなさい。舟方として働け。朝鮮の家族は、私が、捜そう。」
「いや。いらぬ。弟がいたが死んでしまった。母さんには、きっと会えない。」
「そうか。住む場所は用意する。それじゃ。」
「ところで、待っていたのになぜ牢に来なかった。もしかして硫黄を運ぶためか?王のために。」
「すまない。そっちのほうが、先だった。」
「思った通りだ。あなたは朝鮮の王の手先なんだから、私なんかより王命が先だろうよ。だが約束は守ってくれた。私を見つけるという約束を。そうだ。だから助かったから、感謝してる。朝鮮にも帰れるしな。」
「もう休め。あなたが朝廷のために働いたことは忘れない。ところで、さっき言ったな。今回はと。あなたは前にも私と約束を?以前どこかで会ったか?」
「・・・・・・。」
船の甲板。
ファイは船頭の服に着替えました。
「ホン・ジュウォン。そうだ。あなたは、ホン・ジュウォン。あなただとすぐにわかったわ。あなたは言ったよね。私を見つける、守るって。でもあなたは、光海(クァンヘ)の手先となって私の目の前に現れた。」
ファイはホン・ジュウォンを見つめました。
日中の船の船首。
ファイはホン・ジュウォンが巻いてくれた手ぬぐいを海に捨てました。
「私は国に帰っています。お母様。私の座と失ったものを取り戻すために。」
朝鮮。
キム・ゲシは通信使が帰るという手紙を王に渡しました。
「ついに手がかりをつかんだか。そのうえホン校理(キョリ)が硫黄を手に入れた。」
朝鮮の漢陽(都城)。
ファイはやっと朝鮮に戻ってきました。
朝鮮の都はにぎやかでした。
「何をしている。早く来い。ついて来いといっただろ。道に迷うぞ。」
ホン・ジュウォンは後ろを振り返りファイに言いました。
「子供じゃないし。それに私も前に住んでいた。迷うわけがない。」
ファイは言いましたが宮殿の外は知りませんでした。ホン・ジュウォンはファイが広東橋のことを知っていると嘘をついていることを怪訝に思いました。
ホン・ジュウォンの実家。
「気を遣わなくていい。ここで休んでくれ。」
ホン・ジュウォンは言いました。
「心配しなくていい。すぐに出かけるから。」
ファイが言うとホン・ジュウォンは道も忘れているくせに身分札ができるまではここにいなさいと言うと馬に乗り王宮に行きました。
「悪いが誓いは破るためにある。」
ファイは家を出ました。
兵曹。
兵曹判書になったイ・イチョムは領議政で光海君(クァンへグン)の義兄ユ・ヒブンとチョン・イノンとともに門をくぐりました。イ・イチョムは看板を新しくして兵曹が見栄えするように改装工事をさせていました。そこに蛟山(キョサン)ホ・ギュンが現れました。蛟山(キョサン)ホ・ギュンとイ・イチョムは再会を喜びました。ユ・ヒブンはあいつとは顔を合わせたくないとチョン・イノンに言いました。
王の謁見の間。
ホン・ジュウォンは光海君(クァンへグン)と謁見しました。
「初めての国はどうであった?はっは。さあ飲みなさい。うまいな。この茶は?」
光海君(クァンへグン)はホン・ジュウォンに茶を与えました。
「花開茶といって岩の間に咲くそうです。」
キム・ゲシは王に言いました。
「まるでホン校理(キョリ)のような花だな。このような茶はふさわし者に褒美としてやらねばな。うん。相変わらず生意気な。王の前で薄ら笑いを浮かべるとは。硫黄を持ち帰らねば首をはねていたところだ。」
光海君(クァンへグン)は茶を味わいました。
「江戸の伊達との取引で毎年一定量の硫黄が火器都監(ファギトガム)に入ります。また私は交渉を一任されましたので人参と絹の闇取引の独占権を許可しました。ご了承ください。」
ホン・ジュウォンは王に言いました。
「そうかな。必要な時になったら考えよう。ところで、私に聞きたいことがあるだろう。硫黄には興味はなかったのか?火器都監(ファギトガム)は飾りなのか?なぜ己を利用したのか?と。違うか?」
光海君(クァンへグン)はホン・ジュウォンに言いました。
「いいえ。そのような疑いは抱いておりません。私は国のために働いただけです。王命に従ったわけではないので。もうお話しがないならこれにて。」
「褒美を受け取って帰れ。撒き餌で大物が釣れたので私も嬉しい。国のためを思って働くとは実に殊勝な心掛けだ。」
「私は褒美をいただく資格などございません。なぜならほかにも理由があったのです。負けたく、ありませんでした。」
「なんだと?負けたくなかった?私にか?ああ。私をこけにしているのか。恐れ多くも王に勝負を挑むとはますます気に入った。」
「これにて失礼します。」
「もうひとつ教えてやろう。憤怒。何故人は憤怒を覚える?憤怒が快楽を生むからだ。日のようにこみ上げる怒り、その節に人は興奮を覚える。そなたは怒りを抑えられるようになった。その次は何も感じようと思うな。よいか。そなたの思いを果たしたいならただ成し遂げればよいのだ。なんの疑いも抱かず、何のためらいもなくな。」
光海君(クァンへグン)が顔をひきつらせながらホン・ジュウォンに言うとキム・ゲシは口角の片方を引き上げました。
王のいる寝殿の前。
イ・イチョムと蛟山(キョサン)ホ・ギュンは談笑しながら歩いていました。すると怒りに駆られたホン・ジュウォンは二人の高官を無視してすれ違いました。
「奴から始末してやる。」
イ・イチョムはホ・ギュンに言いました。
「なるほどな。殿下がおそばに置くわけだ。亡くなった漢陰(ハヌム、イ・ドッキョン)の面影が・・・。」
ホ・ギュンは言いました。
王の謁見の間。
「先ほどはどうなさったのですか?」
キム・ゲシは王に言いました。
「興奮してしまってな。ある者のことを考えてしまった。そろそろ例の件を始めてよい頃だ。蛟山(キョサン)にあの者を見張らせ黒幕を突き止めよ。蛟山(キョサン)得意な方法を使ってな。それから、思いがけず硫黄が手に入った。宿願を果たす時が来た。まさに、明日だ。」
光海君(クァンへグン)はキム尚宮に言いました。
王宮の庭。
「あっ・・・アイゴッ、これは申し訳ない。大丈夫ですか?」
蛟山(キョサン)ホ・ギュンは青色の朝服を着ているユン・ドハにぶつかりました。
「大丈夫です。気にしないでください。」
「私は力が強いので・・・ドハか?ユン・ドハ?そなた生きていたのかー!あーははははは。」
蛟山(キョサン)ホ・ギュンはユン・ドハに抱き着きました。
「どなたですか?」
「おまえさん、私だよ。ホ・ギュンだよぉ。」
都城。
ファイは街を歩いて母の幽閉されている屋敷の前に行きました。ファイは道行く人に大妃の様子を尋ねると民は知ってても言わないと処罰を恐れて去りました。都城の民たちは謀反の罪を着せられたらたまらないと、大妃に同情しつつも屋敷の前を通ることさえ避けていました。ファイは母のことを思い出し涙を流しました。門の扉が開くとイ・ウォニクと鰲城(オソン、イ・ハンボク)が出てきました。
「母さんを守ってくれている重臣がまだ残っていたのか。」
ファイは塀の角から二人を見ました。
火器都監(ファギトガム)。
ホン・ジュウォンの父、ホン・ヨンは生前、暴君光海(クァンヘ)君の手先となり宮仕えすることを許しませんでした。ホン・ジュウォンは生前の父のことを思い出し庭で佇んでいました。
「私の校理(キョリ)様だ。お美しい方。お話ししてみたいな。何か御用はないかしら?」
ウンソルは水を運んでいると母のオクチュに言いました。
「私の旦那様?なんてこと言うんだい。おかしな子。私の旦那様~、あ、校理(キョリ)ナウリ、先ほど都監に客人が尋ねてきました。お屋敷で待っているそうです。それではこれにて。」
オクチュはホン・ジュウォンに言いました。ウンソルは話しかけるきっかけを取られて母に嫉妬しました。
ホン・ジュウォンの家。
何者かが屋敷に忍び込み部屋を物色していました。
「あの二人が母さんを助けてくれるかも。」
ファイが屋敷に戻ると男は逃げました。
「何者だ!」
ファイは逃げる男に声を掛け短刀を抜いて追いかけようとしました。
「そういうお前は一体何者だ。なぜジュウォンの屋敷にいる。その短刀は?」
突然、カン・ジュソンの息子、カン・イヌが現れファイの短剣を振り払い首を掴みました。
「その手を離せ。私は客だ。あんたこそ何者なんだ。」
ファイはもがきました。
「お前が客だと?私の知らぬホン・ジュウォンの客?」
カン・イヌはファイの袖をめくると小さなほくろがありました。
「何するんだよ!」
ファイはカン・イヌを殴りました。カン・イヌは尻餅をついて倒れました。
「イヌや。どうしたのだ。」
ホン・ジュウォンが屋敷に戻ってきました。
「こいつが急に現れて・・・・。」
ファイはジュウォンに言いました。
「イヌに、失礼なことをしたのか?この人は・・・。」
ホン・ジュウォンはファイをたしなめようとしました。
「ホン・ジュウォン。一体どういうことだ?まさか、お前が?隅におけないな。家を出たというから、何かと思えばこれか?秘密の、女人?」
カン・イヌは言うと立ち上がりました。
「なに?」
ホン・ジュウォンはカン・イヌに言いました。
「なかなかよい女ではないか。」
カン・イヌはにんまり笑うと言いました。
「ちょっと・・・。」
ファイは妙な雰囲気に戸惑いました。
「女人とは何のことだ。誰が?」
ホン・ジュウォンは気づいていないようでした。
「目の前にいるのにしらを切る気か?」
カン・イヌは言いました。
「この人が?」
ホン・ジュウォンはキョトンとしました。
「校理(キョリ)ナウリ。それは。」
ファイは言い訳をしようとしました。
「女人に男装をさせたのは涙ぐましいが、私の目は欺けんぞ。ホン・ジュウォンも大人になったな?あ?」
カン・イヌは嬉しそうににやけました。
「お前まさか。カン・イヌ謝れ。失礼だぞ。この男は・・・。」
ホン・ジュウォンはまだ気づいていないようでした。
「やれやれだな。まいったな。」
ファイは言いました。
「えっ。」
ホン・ジュウォン。
「すまないな。わざとだましたわけじゃない。」
ファイは言いました。
「えっ?女人?」
「知らなかったのか?」
「男装?あなたは男ではなく女人なのか!そんな。」
ホン・ジュウォンは驚愕しました。
* * *
都城の街。
「偶然の再会だ。一杯やろう。あの店がいい。」
ホ・ギュンは愛想よくユン・ドハに言うと店に連れ込みました。
王の執務室。
「内禁衛従事官ユン・ドハだと?」
光海君(クァンへグン)はキム・ゲシから報告を受けました。
「蛟山(キョサン)がその者と接触しました。それで調べたところ興味深い人物でした。西人(ソイン)派の領袖(ヨンス、りょうしゅう)キム・リュがその者を内禁衛に入れた後、内禁衛将(ネグミジャン)が従事官に昇進させました。雲従街(ウンジョンガ、現在のソウルの鐘路区)の商人にも顔が利くようです。漢城府判尹(パニュン)カン・ジュソンの家に住んでおり・・・。」
キム・ゲシは王に言いました。
「今なんと?カン・ジュソンだと?」
光海君(クァンへグン)は言いました。
「あの者(クジャと聞こえました)はカン・ジュソンの妻のと遠縁だそうです。」
「カン・ジュソンは朝廷での地位に興味がないはずだ。」
「ええ。判尹(パニュン)の職も奉仕活動だと言って、朝廷に私財を投じたこともあります。しかし・・・。」
「しかし、爪を隠した獣が最も危険だ。」
光海君(クァンへグン)はキム・ゲシに言いました。
「なので、カン・ジュソンも警戒すべきでしょう殿下。時に敵は友を装ってまぎれていますゆえ。」
キム・ゲシは光海君(クァンへグン)に言いました。
ホン・ジュウォン宅の見晴らしのよい東屋。
「まさか、女人だと?こんなことが・・・。あの男、いや、一体なぜあの人が女人なのだ!」
ホン・ジュウォンは真剣に悩んでいました。
「本当に知らなかったのか?」
カン・イヌは優雅に花の香を嗅ぎながらジュウォンに言いました。
「私が知るわけないだろう。女人が男の服を着るなんて。はぁ。」
カン・ジュウォンは困惑しているようでした。
ホン・ジュウォン宅の高床式殿閣の土台の下。
「はぁ~。あの真面目男、今頃いきり立っているだろうな。"厚かましくて、信義に劣る"と。四字熟語も使いそう。それにしてもあの男、カン・イヌ?なぜ気づいたんだ?」
ファイはホン・ジュウォンのことを思いました。
ホン・ジュウォン宅の見晴らしのよい東屋。
「当然だろ。打ち明けるべきだ。男でなく女人だと。いや。事情があったのなら百歩譲って理解しよう。だが後からでも事実を打ち明けるべきだろう!そうだろ!」
ホン・ジュウォンはまだ興奮していました。
「あ~。黙っていたんだな。」
カン・イヌは適当に相槌を打ちました。
「ところで、私をだましていたのか?今までずっと?厚かましくて、信義にもとる人だ。人面獣心、厚顔無恥、面張牛皮、どうして私を愚弄するのだ!」
ホン・ジュウォンは言いました。
「やあ。そなたも怒るんだな。」
「あの男、いや、あの女人は許せない。
「はは。」
「どうした。笑える状況か?」
「そうだよ。悪いのはそなただ。」
「何?どこが?私のどこが悪いんだ。」
「気づかないそなたが悪いのだ。どう見ても女人だ。整った顔立ちも、きれいな手も。」
「手?」
「天下のカン・イヌが、女人に気づかぬことはない。ほかの人は騙せても私は欺けん。チチチチ。アイゴー。それでお前はいつ男になる?え?」
カン・イヌはなでしこの花を二輪、手に持ちながら言いました。
「そうだ。手を・・・。あの時、手を掴んだ。はぁっ私は、私は年頃の女人にあんなことを。アイゴー。参ったな。」
ホン・ジュウォンは頬を赤らめました。
「おい、酒を飲みに出かけるぞ。このままでは解決しないぞ。誤解を解いて何とかしないと。」
そこにファイが現れホン・ジュウォンに言いました。
「何とかする?何を?」
ホン・ジュウォンはファイに言いました。
「行こう。近所にいい酒場があった。」
ファイは東屋に上がるとホン・ジュウォンに言いました。
「行って楽しんで来い。」
カン・イヌは言いました。
「さあ。行くぞ。ほら。酒を酌み交わせば誤解も解けるさ。」
ファイはホン・ジュウォンの手を引っ張りました。
「手っ・・・手っ、イヌや。何とかしてくれ。」
「行くよ~。」
ホン・ジュウォンの部屋のある屋敷の門。
「隠れていたのはお前か。」
カン・イヌは男に言いました。男は腰の刃物を抜くとカン・イヌに襲い掛かりました。カン・イヌは男の腕をつかみ剣を振り落とし蹴りを入れました。
「さあ。人の家に忍び込んだ者の顔を・・・。」
カン・イヌは男の覆面を取りました。
「若様(トリョンニ)・・・。」
「お前がなぜこんなことを!」
男はカン・ジュソンの家の者でした。
華政ファジョン-13話の感想
面白ッ。やっぱりオジサンよりイケメン男子とかわいい女子が出てるとドラマが明るくなりますね!光海君(クァンへグン)の役の人では陰険すぎてコメディドラマにならないけどw歴史はともかく、ドラマとしては、面白い。ただ預言者といった空想はリアリティがなくなるのでいらなかったかも。光海君(クァンへグン)もリラックスして演じているように見えますwイ・イチョムの俳優さんは「奇皇后」でヨム・ビョンスという悪役をしていたので一度見たら忘れられない悪役ですねwそしてカン・ジュソンは悪役なんですよね、あの優しくて癒し系のオジサンが~「テワンセジョン」では世宗の師として癒し系で現代ドラマでもいいお父さん役の俳優さんチョ・ソンハさんなのに。今回から多く登場するようになったホ・ギュン役のアン・ネサンさんは「太陽を抱く月」で主人公のお父さんの王様役、「イニョプの道」では李芳遠、太宗の役をしているそうですよ。「イニョプの道」も見てますけど同じ俳優さんだとは全然気が付きませんでしたwカン・イヌ役のハン・ジュワンは「朝鮮ガンマン」でスインに恋する安東キム氏一族の息子を演じていましたね。それにしても韓国語って四字熟語や「信義」といった言葉までも発音は違えど日本と意味がまったく同じなんですね。
ファジョン(華政)のあらすじと感想まとめ
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