華政ファジョン-18話 あらすじネタバレ感想
華政(ファジョン)の主なキャスト
光海君(クァンへグン)・・・チャ・スンウォン
貞明公主(チョンミョンコンジュ)・・・イ・ヨニ
綾陽君(ヌンヤングン、仁祖)・・・キム・ジェウォン
監督・・・キム・サンホ監督「アラン使道伝」
脚本・・・キム・イヨン「トンイ」「イ・サン」「馬医」「ホジュン(チョン・グァンリョル主演)」
2015年作
華政ファジョン-18話のあらすじ
王の鞠問の場。
光海君(クァンへグン)イ・ホンはホン・ジュウォン校理(キョリ)に直接尋問しました。
「校理(キョリ)ホン・ジュウォンよ答えよ。失踪した職人が間者だと知っていたか?余もそれを、知っていたか?その者が、都監の事故を引き起こしたのか?」光海君(クァンへグン)イ・ホンは目を潤ませて尋ねました。
「いいえ。殿下もご存じありません。しかし、その者の仕業でないと、証明できません。ですから、私を、殺してください、殿下。いっそ、この騒動を、終わらせてください。」
ホン・ジュウォンが答えると光海君(クァンへグン)は目に涙が込み上げました。
「聞こえたか。たった今罪人が自らの責任を認めた。これ以上の尋問は無意味だ。校理(キョリ)ホン・ジュウォンを大逆罪に問い斬首刑に処す。許しがたき重罪ゆえ猶予を与えず、刑は本日執行する。」
光海君(クァンへグン)は皆に言いました。
「なりませぬ殿下。このまま終われません!」
ホン・ヨンは叫びました。西人(ソイン)たちも異議を唱えました。
「殿下。騒動を扇動した職人を捕らえてまいりました。」
武官はファイを捕らえて現れました。
「ファイ。ファイ。なぜそなたが。」
ホン・ジュウォンは隣に正座させられたファイに声を掛けました。
「真実を明らかにするためだ。ナウリを処刑させるわけにはいきません。そうです。私が火器都監(ファギトガム)から逃げた職人ファイです。ゆえに、私が真実ををお話ししましょう。私は倭国から来た朝鮮人です。そして殿下も、殿下も私をご存じでした。そうです。もしかすると、"ずっと昔"から。」
ファイは言いました。
「いったい何をいっておる!」
文昌府院君ユ・ヒブンは指を指しファイに怒鳴りました。
光海君(クァンへグン)は鞠問場を後にすると大北(テブク)派の重臣たちが何か対策をしないとと言いました。そこに蛟山(キョサン)が現れました。
牢獄。
ファイはずたぼろになったホン・ジュウォンを起こしました。自分の命は惜しくないというホン・ジュウォン。
「殿下を守らねば。火器都監(ファギトガム)のために。殿下だけでも・・・。」
ホン・ジュウォンは生き絶え絶えに言いました。
「なぜそこまでするのですか。火器都監(ファギトガム)はナウリのすべてです。私に、任せてください。ナウリの殿下と火器都監(ファギトガム)を守ってみせる。」
ファイはホン・ジュウォンを励ましました。
王の執務室。
キム・ゲシは光海君(クァンへグン)を心配して部屋に現れました。
光海君(クァンへグン)はカン・イヌの書状を持ってきた蛟山(キョサン)ホ・ギュンに説明を求めました。蛟山(キョサン)ホ・ギュンはカン・イヌが有毒ガスを発生させた職人を探していると王に言いました。
「私はどうして気づかなかったのだろう。すぐに火器都監(ファギトガム)の者の名簿を持ってこい。都監の職人たちの後見人の名が記されている。ユン・ドハ。あの者の推薦で入った者がいるはずだ。」
光海君(クァンへグン)はキム尚宮に命じました。
カン・ジュソンと三人の西人(ソイン)は重臣たちの部屋。
キム・リュたち西人(ソイン)は王が嘘をついていると思い王の器ではないと光海(クァンヘ)君を侮辱していました。
カン・ジュソンは逆心を疑われますぞと言うと、忠臣であるとキム・リュは答えました。
ホン・ヨンは部屋にファイを呼び、先ほどのことばの証拠を示すように言いました。
「ネイノン!言わぬつもりか!」
「お待ちください。もう少し。もう少し待てば別の者が現れます。」
ファイはヨン・ヨンに答えました。
私服姿のまま馬に乗っているカン・イヌは下の者に漢城府に知らせ、オクチュとウンソルに例の物を探すよう指示していました。
「証拠を消しても人は消えない。硫黄を燃やした者を見つけるのです。硫黄の釜に近づけたのは硫黄班の職人だけです。一刻も早く捕らえねば。別の証拠を回収するのです。」
ファイは捕まる前にカン・イヌにこう言っていました。
オクチュとウンソルは職人の着物を川で洗濯しつつあった女性たちから洗濯物をすべて回収しました。
カン・イヌが職人の家に行くと中は無人でした。カン・イヌはすぐに城門に行き職人を捕らえるよう兵士に命じました。
王宮の火器都監(ファギトガム)提調ホン・ヨンの執務室。
「おめでとう。おめでとうは語弊があるか。ジュウォンが助かってよかった。やはり主上の差し金だった。」
カン・ジュウォンは友人の息子の無事の安堵を喜びました。
「それが倭国から来たあの者が妙なことを言っておるのだ。いいや。確証がないのでまだ話せぬ。」
ホン・ヨンは友に言いました。
「イボゲ。どうした。私たちの仲ではないか。」
カン・ジュソンはホン・ヨンから情報を引き出そうとしていました。
城門。
「城門を閉めよ。火器都監(ファギトガム)の首謀者を捜すのだ。」
カン・イヌは訓錬都監(フリュリョントガム、都城の守備を担当する官庁)の役人に言いました。役人はここは都監の管轄だと言いました。訓錬都監は剣を抜き、カン・イヌの部下も剣を抜きました。
「道を開けよ!王命だ。私は内禁衛将(ネグミジャン)だ。主上殿下から王命を預かった。何をしている。聞こえぬのか!」
内禁衛将(ネグミジャン)が馬に乗って現れました。職人は逃げ出すと、カン・イヌは追いかけ槍を突き付けました。
「お助けください!」
職人は両手をこすり合わせて降参しました。
「貴様か。往生際の悪いやつだ。」
カン・イヌはホン・ヨンの前に捕らえた職人を差し出しました。
光海君(クァンへグン)は火器都監(ファギトガム)の名簿を調べました。
便殿。
「これを見ろ。裏切者の名前がかかれておる。倉庫から硫黄を運ぶ職人だ。服に硫黄がついておる。これでもファイという者が間者であり余の差し金だと言うつもりか!」
光海君(クァンへグン)は集まった重臣たちに職人の茶色い衣服を投げました。
「おわび申し上げます。私どもを罰してください殿下。」
一同は謝りました。
「ああ、よいだろう。後日処罰を下す。職人に指示をしたのは内禁衛の従事官ユン・ドハだ。そしてユン・ドハを操った黒幕を先に捕まえる。」
光海君(クァンへグン)の顔が引きつりました。
官僚の部屋。
「恩をあだで返しおって!なぜ内禁衛の出動を知らせなかった!」
カン・ジュソンは内禁衛のスパイを殴り倒しました。
「申し訳ありません。大監が騒動にかかわったことは・・・。」
カン・ジジュソンの手下の武官は謝りました。
「誰がかかわっただと!私は、一切、関係ない。」
カン・ジュソンは怒鳴りました。
「はい?はい!」
「ユン・ドハ、奴はどこにいる。」
王命を受けた武官たちはユン・ドハを捜しました。
「ユン・ドハからカン・ジュソンの名を聞き出せ。」
光海君(クァンへグン)は蛟山(キョサン)ホ・ギュンに命じました。
ユ・ヒブンは「判尹(パニュン)カン・ジュソンの家に行く」と部下に命じました。
カン・ジュソンの家。
ユン・ドハはカン・ジュソンの部屋を捜していました。
「生き残るためです。大監は私を捨てるでしょう。大監の恐ろしさをご存知でしょう。口封じのため私を殺すはずです。」
ユン・ドハはカン・ジュソンの妻に短剣を突き付けました。
「内禁衛従事官ユン・ドハを捜せ!早く!屋敷の中にいるはずだ。」
文昌府院君ユ・ヒブンが兵を連れてカン・ジュソンの家に現れました。
「来るな!近づいたら殺すぞ!剣を捨てろ。そこをどけ!」
ユン・ドハは夫人の首に剣を突き付けて現れました。
文昌府院君ユ・ヒブンは部下に剣を捨てさせました。
「話そう。そなたを殺しはせん。丸腰の私に何ができる。疑い深いやつだな。命は助けるというのに。さあ。殿下の命令書だ。黒幕を言えば助けると。どうだ。確かめてみろ。」
ユ・ヒブンはユン・ドハに近寄りました。
「ドヤや!」
カン・ジュソンが現れました。
文昌府院君ユ・ヒブンとユン・ドハはもみ合いになりユン・ドハの腹に短剣が刺さりました。
「こやつが自害を図った!早く運べ!」
ユ・ヒブンは部下に命じました。
ホン・ジュウォンは釈放され、ファイはホン・ジュウォンの肩を支えました。すぐにホン・ヨンとカン・イヌも駆け寄りました。
「ジュウォナ。すまなかった。間違っていたのは私だ。」
ホン・ヨンは涙ながらにホン・ジュウォンに謝りました。
「父上・・・。」
夜の光海君(クァンへグン)の執務室。
「自害を防げませんでした。医院へ運びましたが助かりませんでした。」
蛟山(キョサン)ホ・ギュンは光海君(クァンへグン)イ・ホンに言いました。
「今度こそカン・ジュソンを捕まえられたのに。」
光海君(クァンへグン)イ・ホンは悔しがり丸机を叩きました。
「申し訳ありません。」
翌日。
キム尚宮はイ・イチョムと王宮の部屋で会っていました。
「兵曹判書様ともあろう方がご自分を猟犬に例えるとは。」
「手を切るかわりに兵判に昇進させたのだな。」
「子供みたいなことを。実力で勝負なさいませ大監。ご存知でしょう。殿下は必要とあらば獣でも使うお方です。」
キム尚宮は部屋を出ました。
「え~い!ホ・ギュンをかみ砕いてやる!おのれ蛟山(キョサン)め。はみだし者をこの私が世話してやったのに。よくも裏切り追って。よいだろう。退いてなるものか!誰が最後まで生き残るか!見ておれ。」
イ・イチョムは机をひっくり返して蹴りました。大きな音を聞いて部屋に来たイ・チョンは怖気づいて部屋を出ました。イ・チョンは「一番の裏切り者は私だ。あいつが嫌いだからな」と通りがかったユ・ヒブンに取り入りました。
硫黄班長イ・ヨンブと硝煙班長チャン・ボンスも牢屋に捕まっていました。イ・ヨンブとチャン・ボンスは牢屋の中でも喧嘩し互いの胸倉をつかみ合いました。そこに火器都監(ファギトガム)のバングンとスドクがファイが無実を証明したと言いに来て二人は放免になりました。
「さあ豆腐をたべて、身を清めるのです。」
出所した二人にオクチュは豆腐を差し出しました。イ・ヨンブは自分の武勇をねつ造して誇張しました。
「(朝廷から遠ざかっていた間に)世の移り変わりに乗り遅れてしまった気がする。」
ホン・ヨンはカン・イヌに言いました。
ホン・ジュウォンの実家(ホン・ヨンの家)。
ファイは起き上がろうとするホン・ジュウォンを布団に押し付け脚をふいてあげると布団をめくりました。
「なっ・・・何をする。」
「薬を塗らないと。」
「私が自分でやる。」
「私は慣れているんだよ。」
ファイは言いました。
「結構だ。」
ホン・ジュウォンはファイに手首をつかみました。
「脚はだめでも手はいいんだ。」
「それは。布団はめくるな。めくらないと約束しろ!」
「まいったな。外に出てようか?」
カン・イヌは部屋に入ると顔を手で覆いました。
「何のことだ?布団をめくるな、離せって。まさかお前たち・・・っ」
「まったく、あきれた人たちだ。一人は生真面目男、もう一人は遊び人。だけど、命が助かってよかった。」
ファイは縁側に座るとつぶやきました。
「あの女人がいるから安心だ。」
カン・イヌはホン・ジュウォンに言いました。
「ありがとう。助かった。」
ホン・ジュウォンはカン・イヌに感謝しました。
「気に入ったよ。お前もそうかと心配だな。恋敵はこりごりだ。もう行くよ。またな。」
カン・イヌはホン・ジュウォンに言いましたがホン・ジュウォンは何のことかわかりませんでした。
「あとは、薬だ。脚に塗らなきゃ。絶対ぬるぞ。」
洗濯ものを干し終えたファイがつぶやくと、そこに光海君(クァンへグン)イ・ホンが隠密で現れました。ファイは光海君(クァンへグン)イ・ホンに頭を下げました。
「またお前に会うとは。なんといえばよいか。まず私が先に礼を言うべきだろう。」
光海君(クァンへグン)はファイに言いました。
「まんがかうにだ(恐れ入ります)。殿下。」
ファイは男っぽく光海君(クァンへグン)に言いました。
見晴らしのよい殿閣。
「典医監(チョニガム)の薬を持ってきた。身の置き所がないとはこのことか。そなたが従順だとやりづらくてならん。」
光海君(クァンへグン)は身なりを整えて来たホン・ジュウォンに薬を渡しました。
「では反抗いたしましょうか。」
ホン・ジュウォンは答えました。
「そうだ。そなたはそのほうがよい。気を許すでない。私がそなたの思う通りの王だ。よいな。目的を果たすためなら相手がそなたであろうと切り捨てる。」
光海君(クァンへグン)はホン・ジュウォンを見舞うと帰りました。
「ナウリにとって国王はどんな人なのだ?なんとなく気になってな。あの日tおは朝鮮の王だから。」
ファイはホン・ジュウォンに言いました。
「わからない。以前はわかっていると思っていた。非情で冷酷な人。王座にいる資格はないと。今は、殿下がどんな方なのかわからない。刀を振るうとき、柄ではなく刃を握っているようなお方だ。己の手も切れるとしっていながら。」
カン・ジュウォンはファイに言いました。
夜のイ・ウォニクの家。
ホン・ヨンとイ・ハンボクはイ・ウォニクの部屋に集まっていました。
ホン・ヨンは息子に大けがを負わせた自分を恥じていました。
イ・ハンボクは殿下の足元に謀反人がいたとはと悔やみました。
イ・ウォニクも見通しを誤ったことを反省していました。
蛟山(キョサン)ホ・ギュンは「隠れ家においでになると思っていました」とカン・ジュソンに言うと、カン・ジュソンの護衛は剣を抜きました。
「刀はいけません。私のおかげで命拾いをされたのですから。」
ホ・ギュンはカン・ジュソンと一緒に屋敷に入りました。
「ほお。すばらしい作品です。芸術は金銭を好みます。権力もまたしかり。」
「なぜ私を訪ねた。」
「おわかりでは?」
「前置きはそれくらいにして本題に入れ。」
「わかりました。」
「以前から私を知っていたのか。」
「私は大監の使用人の下着の数までわかります。大監が明の皇室とつながりがあることも知っていました。この土地はよほどの吉相なのでしょう。」
「ところで、なぜ今まで黙っていた。主上に命じられて私を調べたのだろう?」
「さてどうしてでしょう。音楽が始まって、ともに踊ろうと思いまして。」
夜更けのホン・ヨンの家。
「そろそろ休もう。数珠がない!」
ファイはホン・ジュウォンの世話を終えました。
ファイは数珠を捜しに走りました。
王の部屋。
「カン・ジュソンを捕らえるのも時間の問題です。」
キム尚宮は王に言いました。
「今は別のことを考えていた。そなたが読み誤るとは珍しい。」
光海君(クァンへグン)はキム尚宮に言いました。
「何をお考えか伺ってもよろしいですか?」
キム尚宮が言いました。
「倭から来た職人。あの者がなぜか気になる。なぜだろう。初めて会った時からずっと・・・。」
火器都監(ファギトガム)。
ファイは数珠を捜すために都監の中に入れるよう門番に頼み入れてもらいました。
「見つけないと。母上が最後にくださった物よ。」
ファイは釜を捜しても数珠はありませんでした。
「そなたがファイか。なぜ私の問に答えぬ。」
キム・ゲシが現れました。
「はい。私です。どういうご用件でしょうか。」
「何の用だと?ついてこい。聞いておるのか。殿下がお呼びだ。」
華政ファジョン-18話の感想
今回の韓国ドラマ「華政(ファジョン)」18話も面白かったです。ファイは何とかキム・ジュウォンの無実を証明しました。カン・イヌもファイが好きになっちゃって。ホン・ヨンの演技はいいですね、いかにもいいお父さんって感じで、立派です。そしてホ・ギュンは一体誰の味方になるのでしょうね、まだ読めませんが光海君(クァンへグン)のために悪を演じていると思いたいです。
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