秘密の扉13話
目次
あらすじ 血の粛清
王の謁見の間。
「お前という奴は・・・。」
英祖(ヨンジョ)は恐ろしい形相でイ・ソン(思悼世子)を指さし立ち上がりました。
「(大一統会猛毅(テイルトンフェメンイ)に)署名・・・・・・したのですか?署名、したのですね?先王(景宗)様を殺すための文書に、署名されたのですね。」
イ・ソン(思悼世子)は泣きそうな顔で父に言いました。
「お前は・・・間違っている。質問の仕方が。間違っているのだ。」
イ・グム(英祖)はイ・ソン(思悼世子)をにらみました。
英祖(ヨンジョ)は猛毅(メンイ)に署名したかと息子のイ・ソンに尋ねられました。
「どんなにつらく、恐ろしかったですか?殺すと脅されて猛毅(メンイ)に署名しなければ命の危険が?さぞ怖かったのですか?息子ならそう尋ねるべきだろう!」
イ・グム(英祖)は激怒しました。
「お許しください父上。私は世子として生まれ何不自由なく暮らしてきました。ゆえに父上のご苦労をお察しできません。ですが民とて同じです。父上から民に知らせてください。王位継承の際に起こった事件を民に告げ理解と許しを求めるのです」
イ・ソン(思悼世子)は自分が父の苦悩について知らなかったことを謝罪しました。
英祖(ヨンジョ)はそんなことをしたら王座から引きずり降ろされると言います。
イ・ソン(思悼世子)はむしろ聖君と崇められる、自分も最後まで伴をするので民に告白すべきだと主張しました。英祖(ヨンジョ)は世子が自ら父のために回想録を広めた者たちを処刑しろと命じましたが世子は断りました。
「どんなにつらく、恐ろしかったですか?殺すと脅されて猛毅(メンイ)に署名しなければ命の危険が?さぞ怖かったのですか?息子ならそう尋ねるべきだろう!」
イ・グム(英祖)は激怒しました。
「お許しください父上。私は世子として生まれ何不自由なく暮らしてきました。ゆえに父上のご苦労をお察しできません。ですが民とて同じです。父上から民に知らせてください。王位継承の際に起こった事件を民に告げ理解と許しを求めるのです」
イ・ソン(思悼世子)は自分が父の苦悩について知らなかったことを謝罪しました。
英祖(ヨンジョ)はそんなことをしたら王座から引きずり降ろされると言います。
イ・ソン(思悼世子)はむしろ聖君と崇められる、自分も最後まで伴をするので民に告白すべきだと主張しました。英祖(ヨンジョ)は世子が自ら父のために回想録を広めた者たちを処刑しろと命じましたが世子は断りました。
尚膳キム・ジョンイクは英祖(ヨンジョ)に羅州(ラジュ)に王室と朝廷を侮辱する張り紙が張られていたと報告しました。英祖(ヨンジョ)は虫眼鏡ユン・ジと戊申年(1728年)に謀反で処刑されたユン・チサンの息子の名前があり少論の急進勢力が挙兵を計画していることを知りました。
便殿(ピョンジョン、またの名を宣政殿(ソンンジョンジョン))で国王と重臣の会議が開かれました。
英祖(ヨンジョ)は兵曹判書ホン・ゲヒに羅州(ナジュ)へ行き首謀者と一味を捕らえるよう命じました。また義禁府(ウィグムブ)判事(パンサ)ホン・ボンハンに回顧録を出版した者たちを一人残らず捕らえるよう命じました。すると大司諌(テサグァン)で少論のシン・チウンが自分が本を広めたと立ち上がりました。
「関係のない者を捕らえずに私を投獄してください。俸禄をもらった分をお返しするだけです。俸禄は殿下からではなく民からもらったものです。今まで三十年禄をもらった分を返すため民に真実を知らせたまでです。」
「根も葉もないことをなぜ真実とぬかす?」
英祖(ヨンジョ)はシン・チウンに言いました。
「これは景宗(キョンジョン)大王(テワン)の御医イ・ゴンユンが書いた甲辰年の診療日記です。殿下が御医の反対を押し切って先王殿下に人参湯を献上したと記録しています。また、食い合わせの悪い柿とカニについても殿下が景宗(キョンジョン)大王に献上されたと書かれています!」
「おい!内禁衛将(ネグミジャン)!」
「私は!あの日から!柿とカニは一切口にしていません!」
シン・チウンは叫びました。
イ・グム(英祖)は内禁衛将(ネグミジャン)にシン・チウンを連行を命じました。シン・チウンは必ず真実は明かされると自分の足で牢屋に行きました。老論の首領キム・テクは黙って様子を見守っていました。
イ・グム(英祖)は全員捕らえるよう命じると、パク・ムンスはそのようなことをすれば民は噂が事実だと思うだろうと言いました。しかし英祖(ヨンジョ)はパク・ムンスの連行を命じると、領議政イ・ジョンソンは反対しました。パク・ムンスは出版した者を処罰する前に本は真実か答えるように上奏しました。英祖(ヨンジョ)は獣のようにすべて事実だが毒は持っていないし食べ合わせに根拠はないと言いました。
「貴様ら少論は徒党を組んで余を王座から引きずり落とす魂胆だな?」
英祖(ヨンジョ)は義禁府(ウィグムブ)判事(パンサ)ホン・ボンハンに少論(ソロン)を全員捕らえるよう命じました。
世子の執務室。
世子はチャン・ホンギから報告を受けました。
貸本屋の地下室。
ソ・ギュンは捕らえられました。剣契東方(コムゲトンバン)の頭目ナ・チョルチュは暴れるソ・ジダムを抑えました。
妓房。
ナ・チョルチュはチダムを妓房のウンシムに預けました。するとすぐに世子イ・ソン(思悼世子)とチャン・ホンギとチェ・ジェゴンが現れました。ソ・ジダムは泣きじゃくりなぜ父を捕らえたのかと世子を責めました。世子はただ謝ることしかできませんでした。
「邸下。お父さんを助けられますよね?何か言ってください。」
「約束しよう。どんな手を使ってでも父さんを帰してやる。」
世子はチダムの両肩に手を置いて言いました。
英祖(ヨンジョ)の部屋。
キム・テクは英祖(ヨンジョ)に今回の事件の黒幕は国本(クッポン、世子)かもしれないとキム・サンノを伴い吹き込みました。
弓の練習場。
世子はミン・ウソプを呼び弓の練習を一緒にしようと言いました。キム・ウソプは世子に老論の情報収取が目的かと老論に思われているので関わりたくないと言いました。
「人を救うためでもか?そなたは人を救うことが武官の役割と思わないのか?」
世子はミン・ウソプに猛毅(メンイ)の写本を見せ原本が必要だと言いました。
「原本を見つけねば大勢の者が命を落とす。」
「父上はどうなりますか?」
「父親を守りたいか?それは私も同じだ。だがこのままではほかの大勢の父親が犠牲になる。拷問され殺されるのだ。そんな父親たちを会盟儀のために犠牲にできるか?そなたと私は罪人の子だ。父の罪を償う覚悟をしよう?」
「方法を・・・探してみます。」
「礼を言う。」
世子はミン・ウソプの説得に成功しました。
世子とミン・ウソプが部屋を出るとすぐに世子は謀反の疑いで東宮殿に幽閉を命じられました。
英祖(ヨンジョ)はチェ・ジェゴンを便殿に呼びました。
「貴様は二人の主に仕えているのか?そなたが世子をけしかけたのか?父親を裏切って王座を奪えと!」
「いいえ殿下。」
「世子にそそのかされたか?出版事件の黒幕は世子とのうわさだ!」
「邸下は殿下を敬い尊敬しておられます。邸下の気持を曲解しないでください。」
「ソ・ギュンを拷問し黒幕は世子だと自白させてやろうか?自白したら世子を廃位し世子とそなたの命を必ず奪ってやるからな?」
「いけません。私は死刑を甘んじて受けますが邸下はなりません。邸下は未熟なところもありますが情け深く徳の高いお方です。殿下がお導きになればいずれ立派な君主になられます。ですから・・・。お願いです。」
「世子を救う方法を知りたいか?世子を捨てろ。世子とそなたが信じている真実も捨ててしまえ。明日から私が尋問を取り仕切る。今後お前の主は東宮殿ではない。私に仕えよ。門事郎(ムンサラン、罪人を取り調べ調書を作成する臨時官職)に命じる。大逆罪人を調べ罪名をつぶさに記録せよ。その記録だけ真実として信じてほかは疑ってはならん。世子に決して手を差し伸べるな。」
世子の部屋。
チェ・ジェゴンは世子を守るため自分で門事郎(ムンサラン)になると申し出た、生きたいのだとイ・ソン(思悼世子)に言いました。
「殿下が真実であり邸下は偽りです。」
「すまない。私が無力なばかりに、そなたの安全も、信念も守ってやれない。」
「一つお願いが。無謀な言動は慎んでください。邸下を罪人と記したくありません。お願いです。」
剣契東方(コムゲトンバン)の砦。
世子が東宮殿に幽閉された話はソ・ジダムやナ・チョルチュ、ウンシムに伝わりました。ナ・チョルチュは手勢を集め義禁府(ウィグムブ)に行きソ・ギュンを救い出すと部下に命じました。
夜の義禁府(ウィグムブ)の牢屋。
チェ・ジェゴンは少論のパク・ムンスたちに英祖(ヨンジョ)が今までの主張を取り消し反省文を書けば命だけは助けてやると伝言を伝えました。
「誇りを捨てて真実から目を背けろと言うのか!」
イ・ジョンソンは怒りました。チョ・ジェホは王の犬になったのかとチェ・ジェゴンを責めました。パク・ムンスは冷静になろう、誰かが生き残って世子をお守りせねばといいました。パク・ムンスは自分とシン・チウンが命を張るのでイ・ジョンソンたちは生きるようにと言いました。
「生きることが死ぬよりつらいことがあるのはわかります。」
パク・ムンスは言いました。
「みなさんを差し置いて先に死ぬ借りはいつかあの世で会った時に返します大監。ここは無念をこらえ牢を出ることを考えてください。」
シン・チウンは拷問されて息絶え絶えに言いました。ソ・ギュンは紙と筆をくれとチェ・ジェゴンに言いました。友人のシン・チウンはそれでいいと友に言いました。
嬪宮ホン氏がイ・サンを連れて東宮殿に来ると世子の服を着たチャン・ホンギが床にひれ伏しました。イ・サンはチャン・ホンギの服を引っ張り遊びました。チェ尚宮は一度だけ見逃してくれと懇願しました。
「サンや。久しぶりに父上に会えて嬉しいわね。邸下。元孫(イ・サン)には手を焼いています。玉をもらってからというもの父上に会いたいとわがままを。今日はわが子とよくよく遊んでやってください。ずっと。」
嬪宮ホン氏は世子と過ごしているふりをしました。
(´;ω;`)ウゥゥ
ミン・ウソプはキム・テクが王室参拝儀軌(ウィグェ)を職人に直させていたことを世子に教えました。
世子イ・ソン(思悼世子)とミン・ウソプはキム・テクの家の書庫に忍び込み儀軌(ウィグェ)の表装がはがされて燃やされ廃棄された燃え残りを手にしました。
世子はミン・ウソプに儀軌(ウィグェ)の保管先である承政院に行き調べるよう命じました。ミン・ウソプが役人に尋ねると儀軌(ウィグェ)は鼎足山(チョンジョクサン、江華島の山)に移されたと言いました。
世子とミン・ウソプは鼎足山(チョンジョクサン)に向かいました。
義禁府(ウィグムブ)の牢屋。
元少論のソ・ギュンは王への反省と服従の手紙を書くはずが、チェ・ジェゴンにナ・チョルチュに手紙を渡してくれと頼みました。シン・チウンは意地を張らずに反省文を書いたほうがいいと助言しましたがソ・ギュンはもう逃げない、信念を捨てるのは一度で十分だと答えました。
剣契東方(コムゲトンバン)の砦。
ナ・チョルチュは兵士を集めまさに「行くぞ」と命じたときにチェ・ジェゴンによりソ・ギュンの手紙が届けられました。
「この手紙を受け取るころお前は義禁府(ウィグムブ)を襲撃しようと仲間を集めているはずだ。そんなことはするな。俺は最後まであきらめない。真実のために戦い抜き自分の足で家に帰る。俺はまだ希望を捨ててはいない。ジダムや。お前に会いたい。俺はお前を自慢に思ってた。そしてこんな自分が恥ずかしくなる。だから勇気を出してみた。もし帰れなくなっても亡くなったお前の母さんに会える。俺だけ会ってずるいと妬むなよ。たくましく生きろ。いつかあの世で会おう。お前がこれから歩むべき人生は俺の人生よりも平穏であることを願う。幸せに生きるんだぞ。」
ソ・ジダムは父の手紙を読んで泣きました。
翌日。
イ・ジョンソンとチョ・ジホら少論は鎧を着た英祖(ヨンジョ)に反省文を渡しました。英祖(ヨンジョ)は手紙を踏みつけるとよいだろうと言いました。
義禁府(ウィグムブ)の牢獄。
パク・ムンスが呼び出されました。
「あの世で会おう。」
死を覚悟したパク・ムンスはシン・チウンに言いました。
パク・ムンスが義禁府(ウィグムブ)の執務室に呼ばれると、英祖(ヨンジョ)が少論が書いた反省文を読んでいるところでした。
「なぜ鎧を?」
「小言を言う気力は残っておるのか。」
「君主が武装するのは戦争の時だけではありませんか。」
「これは明らかな戦争だ!王座を揺るがす奴は国を揺るがすも同じ。戦うべき敵だ。今ならまだ間に合う。許しを請え。敵ではなく私の友として生き残るのだ。」
「それはできません。」
「最後まで、私に勝つ気でいたか。それでこそパク・ムンスだ。困ったな。残念だがひと思いに殺してやる気はない。お前だけ無傷で尋問場に座り同志が死んでいく様を見届けるがよい。ほかの者を皆殺しにしてお前だけ生かしておく。せいぜい長生きするんだな。私のように、いや、私よりもずっとおぞましい人生に耐えながら生き延びるのだ。」
英祖(ヨンジョ)は笑って部屋を出ました。パク・ムンスはあまりの恐ろしさに愕然としました。
鼎足山(チョンジョクサン)。
世子は儀軌(ウィグェ)の背表紙を慎重に剥がして大一統会猛毅(テイルトンフェメンイ)の原本を手にしました。
王宮。
シン・チウンの胸に焼き鏝が当てられシン・チウンは拷問死しました。友の死に叫ぶパク・ムンス。
「イボゲー!殿下ー。どうか先に私を殺してくださいーーー!」
「兵判。拷問を続けろ。」
英祖(ヨンジョ)は冷たく言いました。少論の官僚たちが拷問にかけられました。
「おやめなさーい!愚かな殺戮を今すぐやめるのです!」
ソ・ギュンは叫びました。イ・グム(英祖)は耳をほじって聞いていました。
「おい、刑場の役人さんよ。これが正しいのですか?大監さんたちも正気ですか?見てください。国王がなさっていることは異常です。まともじゃない。間違っています。私は耳で聞き口で話したため。民には自由に話す権利があります。それを踏みにじる権利など国王にはありません。恥ずかしくないですか?刃を向けなければ民と向き合えない王など恥だと思いませんか?みなさんもみなさんです。だんまりですか?将来あなたたちの子供に聞かれたら?あの日の尋問で、最も恐ろしかったのは、刀を持った極悪人よりも、沈黙する善人たちのほうだったのでは?あなた方はそう聞かれたらどう答えますか?だから国王をお止めなさい。これは異常だと。今すぐ異常な尋問をやめろと言うのですーーー!アーーーっ!」
ソ・ギュンが言うとイ・グム(英祖)は刀を抜き自分の方に乗せてソ・ギュンのほうへゆっくり歩きました。そしてソ・ギュンを斬り殺しました。
イ・グムは一筋の涙を流しシン・チウンの頬を撫でました。
「殺戮を今すぐおやめください!やめないのなら!猛毅(メンイ)を、猛毅(メンイ)の実物を街に張り出し民の目に晒します!」
世子とミン・ウソプが戻ってきました。
イ・グム(英祖)は剣を捨てイ・ソン(思悼世子)に近寄りました。
感想
秘密の扉の英祖(ヨンジョ)イ・グム!なんて悪い奴なんでしょう!それしか感想がありません。朝鮮では徳のない者が王になるのが当たり前?といっても日本の秀吉とかも残酷だったみたいですから当時はそれが普通だったのでしょうね。悪こそが正義、みたいな感じでとんでもなく悪いことができる人こそが王になれたということもあるのでしょうから今の価値観では驚きでも当時のこととしてはまったく不思議ではありません。朝鮮の文化では粛清が日常茶飯事で、そんな文化の一端が日本にも伝わってきて、朝鮮ほどではありませんが、日本も韓国の二分の一とはいえ、世界上位でなかなか高い自殺率という数字で抑圧された人間性の歪みが出ていますしね( ;∀;)このいじめみたいな悪い文化は朝鮮から渡来人を通じて伝わったのかもしれませんね。いじめは嫌な文化ですね。今の韓国だって財閥が政治の中枢にまで入り込んでるようですから、正義よりも富と権力があればどんな悪いこともできるというのもまた朝鮮では日本よりもより強く根付いる文化なんでしょうね。もし日本が財閥が公に肯定されていたなら日本もまた韓国みたいに民主主義がより腐敗した国になっていたのかもしれません。世界を見てみるとなんちゃって民主主義ってお国がたくさんあるじゃないですか。形だけ欧米の真似して中身は腐ってる政治がアジアや遠く離れた国々でもニュースとして伝わってくる。そう思わせる今回の韓国ドラマ「秘密の扉」、もしかしたらこのドラマが主張したかったことは暗に現代韓国の政治への批判も含まれているようにさえ思えてきます。時代劇を使ったほうがより直接表現せずに済むし、今はもうない王朝ですからどれだけボロカスに描いても殺される心配もほとんどなさそうでもあるし。朝鮮の文化で変わってるのはたまにシン・チウンみたいな正義のために死を恐れない儒学者がいることですね。笑っちゃだめなんだろうけど、ソン・サンムンみたいな儒学者なんかもそうですね、論理的に正しいことを主張するためには命も惜しくないという勇気のある人たちがたまにいたみたいですね!しかし韓国ってやっぱり国として不安定な状態ですよね、ニュースを聞く限りでは。どうか長く平和が続いてほしいものです。
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