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医心伝心9話あらすじネタバレ感想(名不虚伝, 명불허전)


医心伝心(名不虚伝, 명불허전)9話

医心伝心(名不虚伝, 명불허전)Live Up To Your Name Dr. Heo

目次


あらすじ

ユ・ジェハはヨンギョンをディナーに連れて行きホ・イムの悪口を言いました。ヨンギョンはホ・イムは悪くないと言い返しました。チェハはヨンギョンの心を掴んだホ・イムに嫉妬していました。ヨンギョンはなぜ韓方病院に勤めたかったのか、もっとホ・イムのことを知りたいとチェハに言うと、チェハの表情が引きつりました。

回想シーン(現代の恵民署)。
「お前はホ・ジュン(許浚)を利用しただけでは飽き足らぬのか。」
チェ・チョンスルはマ・ソンテに言いました。

回想シーン。
許任(ホ・イム)が庭でチェ・チョンスルの部屋に向かって拝礼する場面。

現代の恵民署(夜)。
「むしろよかったのかもしれぬ。時代遅れの韓方医院にいるより世の中に出たほうが学ぶことも多いだろう。」
チェ・チョンスルはホ・イムが去ったことを思い出しました。
そこにヨンギョンが帰ってきました。
ヨンギョンは理由があって祖父がホ・イムの世話と指導をしていたと考えていました。ヨンギョンはなぜホ・イムを往診に連れて行ったのかと祖父に尋ねました。チェ・チョンスルはホ・イムに行く当てがなかったが出て行くとは恩知らずな奴だと答えました。

ヨンギョンの部屋。
ヨンギョンはトゥチルの母を見殺しにした朝鮮の医院(イウォン)ホ・イムと、最近血だらけの男を思い出すようになったことについて考えました。

日中のシンヘ病院。
ヨンギョンは聞きたいことがあると、食堂で食事中のホ・イムのところに行きました。ホ・イムもまた知りたいことがあると、アスピリンの血行をよくする効能が当帰や丹参(たんじん)の薬材にも似ているので発熱や頭痛、関節炎にも効能があるのか尋ねました。ホ・イムが困っていると、ヨンギョンはアセチルサリチル酸はアスピリンの主要成分で柳の樹皮から抽出されて解熱鎮痛効果があると答えました。ホ・イムは食事中にも一生懸命現代の薬について勉強しました。

ホ・イムのマンション。
ホ・イムは「直進男(チッチンナン)がイケてる」とオ・ハラからメールを受け取りました。ホ・イムはチッチンナンの意味を考えるとカッコイイという意味だと理解しました。ホ・イムは夜も医学の勉強に励みました。

シンヘ病院。
ヨンギョンは退院するオ・ハラに「(もう病院では)しばらく会わないようにしよう」と励ましました。オ・ハラはヨンギョンに抱き着き感謝を示しました。
「私の心臓の音が聞こえる?先生の心臓は温かい。おじさんは素敵よ。駆け引きはもうやめたら?」
オ・ハラは運転手とシッターが乗った車で帰りました。

ヨンギョンはやくざにやられた被害者の妻から夫はもとやくざだったが3年前に足を洗い、先日の件でヨンギョンが証言してくれたおかげで情状酌量になったと感謝しました。

シンヘ韓方病院。
マ・ソンテはユ・ジェハとともにVIP患者1号のチョン・イングク議員を出迎えました。ユ・ジェハは会話ができなくなった議員を筋肉の病気と診断し患者の顔に鍼を打ちました。病室で見ていたホ・イムはだるそうに大きなあくびをしました。

シンヘ病院の院長室。
シン院長はVIPの入院をファン教授から報告を受け、焦りを見せました。

病室。
議員は処置後も会話ができず、怒って暴れました。夫人は6時に仕事があるとユ・ジェハとマ・ソンテに怒鳴りました。ホ・イムは「私がやります。1時間以内によくならなければ私が病院を辞めます」と鍼治療を行いました。ホ・イムは議員の顔の匂いを嗅ぐと、脈診をはじめました。
「議員は最近イラつくことが多いですね。ため息も多いでしょう。気性が激しく見えても実は怒りを出せずにため込むのです。ストレスによる一時的な症状です。赤ら顔、発汗、体の臭気(現代でいえば硫黄化合物)は心臓に熱があるときの症状です。唇が渇いているのは体に熱があり脈が速いせいです。これらは過労と不安、緊張からくるストレスで現れる症状だとユ先生もご存じではありませんか。これから鍼を打ちます。」
ホ・イムは魔法の鍼を取り出しました。ユ・ジェハは使い捨ての鍼ではない鍼をホ・イムが使うことに注意しようとしましたがマ・ソンテに制されました。ホ・イムは患部を消毒してから鍼を華麗に打ちました(※一応鍼は消毒済みでしょう)。ユ・ジェハとマ・ソンテはその華麗な鍼さばきに目を奪われてしまいました。
「ヨボ。水をくれ。声が出た。離せたぞ。あっはっはっはっは!よくやった!よくやったぞ!」
チョン議員と妻はたいへん喜びました。

ユ・ジェハは部下からホ・ボンタクの在学歴と卒業写真があったと報告を受けました。

チョン議員はホ・イムと握手して退院しました。ヨンギョンはその様子を見て微笑みました。そこにファン教授が現れホ・ボンタクは危ない綱渡りをしていて危険なので近づかないほうがよい、マ・ソンテに取り入って利用されていたらいつか欲をかいたせいで危険な目に遭うとヨンギョンに言いました。

夜になり心配になったヨンギョンはホ・イムに電話しましたが、ホ・イムもまたヨンギョンに電話していたので繋がりませんでした。ホ・イムとヨンギョンは出会い、ヨンギョンはすぐに病院を辞めるべきだと警告しました。
「そんなに私が嫌いか?今日の成功をそなたに伝えたかった。」
「わかってるけど間違ってる。」
「そなたはやめろ、朝鮮に帰れとしか言わぬのだな。私が過ちを犯すと?そなたのためにも私はいいところを見せたかった。私を信じてくれぬか?」
二人が会話しているとやくざの子分たちがお礼参りに現れました。
やくざは親分が刑務所に入ったので「チェ先生にお仕置きをしないと」と言いました。
ヨンギョンはホ・イムの手を引き逃げましたがやくざに囲まれてしまいました。
「心配いらぬ。私が守って見せる。」
ホ・イムは鍼筒を振り回し「太陽」「気舎」などのツボめがけてを殴りました。しかしホ・イムはやくざに頭部を殴られて意識を失ってしまいました。

ホ・イムはヨンギョンに倒れ込み、そのまま朝鮮にタイムスリップしました。


朝鮮時代。
ホ・イムはスーツ姿のまま目を覚ましました。ヨンギョンも隣に倒れていました。
「チチッチ朝鮮だ。そんな・・・アイゴ。どうしてまたここに。」
「頭は大丈夫?」
ヨンギョンは起き上がるなりホ・イムの頭部を診察しました。
ホ・イムが指をさすとそこは朝鮮でした。
ヨンギョンは悲鳴をあげました。
二人が戸惑っていると、そこに倭軍(武装した日本の武士)が現れました。
ホ・イムとヨンギョンは一瞬万歳すると、ヨンギョンは電気式の痴漢撃退機を倭軍に向けました。
「ナンジャコリャ。」
武士たちは一瞬ひるみました。
ホ・イムは痴漢撃退スプレーを振りまき、ヨンギョンは武士に電気ショックを与えました。ホ・イムとヨンギョンは走って逃げました。
「私を巻き込まないでよ!」
「そなたがついて着ただけだろう!」

ヨンギョンと倭軍が攻めてきた壬辰(ジンシン)倭乱の年だとわかって絶望しました。

警察署。
ユ・ジェハはやくざの襟首を掴んで「彼女をどこへやった!」と揺さぶりました。刑事とユ・ジェハとやくざが防犯カメラの映像を見ると、二人は突然消えました。

朝鮮。
「必死即生。死にそうになった私は瞬間移動するようだ。」
ホ・イムはヨンギョンに言いました。ヨンギョンは大きな石を掴んで「安全な所に行きましょう」とホ・イムに石を落とそうとしました。ホ・イムがよけるとヨンギョンはメスを取り出し「これで自分を刺してちょうだい」と言いました。ホ・イムはヨンギョンにメスをしまうように頼みました。そこに「助けてください」と武士の服を着た男が倒れました。男は朝鮮との交易に関わっていたが虎に追われて崖から落ちたと言いました。ホ・イムは「朝鮮を踏みにじった罰だ」と去ろうとしました。ヨンギョンは「この人は死んでしまうわ」と医師として見捨てられないと言いました。
「私たちがここに来たのも運命ならあの人も助けられるのも運命よ。」
「善意の行為が害になることもある。」
「害になるかどうか判断するのは医者の仕事じゃない。医者は資格がいるけど患者は違う。」
「なら好きにせよ。」
ホ・イムは行きました。
「医院(イウォン)は、患者をむやみに救ってはならぬ(両班に殺される)。ここ(朝鮮)はそういう所だ。」
ホ・イムは一人つぶやきました。

ヨンギョンは患者の脚に麻酔を打ち武士の傷を縫いました。
「私は毎日患者を診てる。私が治療した人がよい人生を送れるように。逆もあるわ。でも仕方ない。私は最善を尽くして治療するしかないわ。その後のその人の生き方はその人の問題よ。」とヨンギョンは武士に言いました。武士は立ち上がろうとして「ダメだ」と尻餅をつきました。そこにホ・イムが現れ鍼を耳の後ろと脚に刺して足腰を治療しました。
「礼を言う。ありがとう。」
武士は立ち上がり二人に頭を下げました。
「将軍~。」
部下の声が聞こえて来ました。
武士は二か月後に漢陽(ハニャン)に進軍するので二人に逃げるように言いました。ホ・イムとヨンギョンは何かを落として逃げました。武士はその荷物を拾いました。

ホ・イムは「一番自分を信頼してくれている者」のために漢陽(ハニャン)に行くことにしました。

ホ・イムとヨンギョンは両班の服を着て都に入りました。そこに貧しい子どもが転んで泣きました。ヨンギョンは傷の手当てをしようとしてホ・イムがヨンギョンの手を押さえました。ヨンギョンはこのままでは悪化してしまうと言うと、ホ・イムは人々からヨンギョンの治療行為が見えないように立って隠しました。ヨンギョンは子どもにいくつかの砂糖元(サダンウォン)をあげました。

回想シーン。
現代の服を着た幼いヨンギョンがホ・ジュン(許浚)らしき男から砂糖飴を貰う場面。

奴婢の男は「私たちが逃げたところで子どもは生きられません。私たちには殿下がいらっしゃいます」とホ・イムに言いました。

王宮。
主上殿下(チュサンチョナ)が都城(トソン)を離れて逃げるとユ・チャンソンは甥に言いました。

感想

医心伝心9話の感想です。なんとまた主人公が朝鮮時代にタイムスリップ!ホ・イムはその条件がわかったようですが、まだ確信がないようです。ヨンギョンもまた現代か過去かわからない場所でホ・ジュンらしき人から飴ちゃんを貰っていました。

ファンタジーものですが、今回もまた面白かったです。

過去でユ・チャンソンを演じている俳優のメン・サンフンは現代ではホームレスの親分を演じています。これは過去で悪い行いをしたので現代ではその報いを受けているという演出なんだと思います。

倭軍の将軍を演じているのは日本人の武田裕光(よしもと興行グループ所属, 1981年生まれ)です。武田裕光は韓ドラで日本人役としていくつも出演しているようですね。イケメンで、若い頃の竹ノ内豊系でいい男です!韓ドラでは武人役をもっとオファーしてもらいたいものですね。脇役しかないのが残念です。イケメンマッチョを売りにするとしたらあと数年でしょうか。若くて魅力的な俳優としての旬があと数年しかないのは焦るでしょうね。

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