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不滅の恋人(大君~愛を描く)3話のあらすじと感想: 「私の妻となれ」イ・ガンがソン・ジャヒョンに求婚!대군 - 사랑을 그리다


不滅の恋人3話

不滅の恋人3話のあらすじ

あらすじ

太鼓の合図で撃毬(キョック)の試合が始まりました。試合前、王子イ・フィが乗る馬に釘が刺さって傷つき、イ・フィもまた兄の手下に殴られ上腕を負傷しました。イ・フィはいったん退場しました。傷の手当をするため王子の控室に入ったイ・フィは、天幕の裏に隠れていたソン・ジャヒョンを見つけました。イ・フィはチャヒョンの姿を見て使用人か、あるいは王族に嫁ぎたいのかと見下しました。ソン・ジャヒョンは礼儀をわきまえないイ・フィの頬を叩くと迷っただけだと言い返しました。

試合はイ・ガンのチームの勝ちになりました。

イ・ガンはお祝いの言葉を述べたソン・ドゥクシクを錫杖で殴りました。そして、なぜ試合を抜け出したのかと問い詰めました。ソン・ドゥクシクは家を抜け出した妹を捜していたと言い訳しようとしましたが、イ・ガンに戦力外通告を出され、今夜の祝宴に出ることも許されなくなりました。

ソン・ドゥクシクは妹を憎みました。


イ・フィはソン・ジャヒョンに「何者だ」と尋ねました。チャヒョンは王子の部屋と知っていたらここにはいなかったと怒って出て行ったものの、チャヒョンは大君(テグン)の怪我が気になりました。

ソン・ジャヒョンはイ・フィの控室に戻ると「あなたを傷つけた罪に問われそうな気がしたからよ」と大君の傷の応急手当をしてあげました。イ・フィは嬉しそうに「心配で戻って来たのか?忘れ物を取りに戻って来たのか?」と顎で馬の絵を示しました。そして「花や鳥を描くように馬を描いてはならぬ。タテガミはかすり筆で荒く描くのだ」と助言しました。チャヒョンは絵を描いた紙を丸めると持っていた丸筒に入れて帰ろうとしました。
「どこの者だ。身分を言え。お前はどこの家の者か知っておかねば。」
イ・フィはチャヒョンの腕を掴んで引き留めました。
チャヒョンが部屋から出て行こうとするとイ・ガンが部下たちを連れてやって来ました。
イ・フィはチャヒョンを奴婢扱いして帰らせましたがイ・ガンは護衛武士(私奴婢)のオ・ウルンにチャヒョンを追いかけるよう命じました。
イ・ガンは弟の腕に刺繍の高価なハンカチが巻かれていることに気が付きました。イ・ガンは敗者を慰めねばと言いつつ「兄がお前を今夜本当の男にしてみせる」と妓楼に誘いました。

チャヒョンは試合会場から出て来た父ソン・オクと母のアン氏、兄のドゥクシクに見つかりました。「こいつ!」ドゥクシクは私奴婢(シノビ)姿の妹を捕まえました。その様子をイ・ガンの護衛武士オ・ウルンが見ていました。

ユン・ナギョムとチョン・ソルファも奴婢姿のチャヒョンに気が付きました。ユン・ナギョムはチャヒョンが家を抜け出して来たことに気が付きました。

イ・ガンはオ・ウルンからチャヒョンが大提学(テジェハク)の娘であるという報告を聞きました。


王宮の秘密の部屋。
大妃(テビ)シム氏は国王で息子のイ・ヒャンと部屋の外でヒョ嬪キム氏の出産を見守っていました。お産の悲鳴が聞こえ、シム氏はヒャンに帰るよう言いました。

チャン尚宮はシム氏の股の間を覗き込むと慌てて「頭がございません」と大妃(テビ)に報告しました。御医(オイ)は逆子と診断すると妃の足の裏のツボに鍼を打って子の位置を変えるよう言いました。大妃(テビ)は「何があっても(母より)子を生かせ」と御医にめいじました。妃は何度も悲鳴を上げ、赤子を産んで意識を失いました。

ソン・オクの家。
私奴婢のクッタンはチャヒョンの服を着て一人で「お姫様ごっこ」をして遊んでいました。そこにアン氏とチャヒョンが帰ってきました。アン氏はクッタンを叩いて売り飛ばそうとしました。チャヒョンは「私を罰してください。クッタンは悪くありません」と言いました。
「クッタンを追い出すなら私は比丘(びく)になります!」
チャヒョンは宣言しました。
家に帰って来たソン・ドゥクシクはタイミングよく「今夜チニャン大君様がいらっしゃるので早く準備をしなければ」と言いました。
アン氏はクッタンのことを忘れて侍女と蔵を見に行きました。
「後のことは私に任せろ。」
ドゥクシクは兄らしく妹に言いました。
しかし、チャヒョンは「どうしてあんなことをしたの?お兄さまが追いかけて来なければあんなことにならなかったのに」と言い返してしまいました。
「おかげで私はこのザマだ。チニャン大君様のお怒りを買ったのだ。今度大人しくしていなければクッタンだけでなく本当にお前も追い出すからな!」
ドゥクシクは肩の傷を妹に見せて怒りました。
チャヒョンは兄の肉がえぐれた傷を見て驚きました。

「私、どうだった?怖かったでしょ?あれくらいしなければ大人しくならないでしょ。」
アン氏は侍女に尋ねました。侍女は「あそこまでしなくても」と、今まで通りのほうがよいと言いました。アン氏は蔵に侍女たちを連れて行くと、近所の使用人も連れて来て料理と酒の準備をするよう命じました。


風呂(誰の家?)。
イ・ガンは叔父のヤンアン大君とともに赤い花びらを浮かべた風呂に入っていました。
風呂には宮女姿の侍女が侍っていました。
そこにチョヒという薄着の妓女(キニョ、妓生の女)が挨拶に現れました。
イ・ガンは部下に首を横に振って見せました。
次にメヒャンという女性が挨拶に現れました。
ヤンアン大君は首を横に振りました。
ウォルファという女性が現れました。
女たちは帰されました。
「左議政キム・チュが中殿(チュンジョン)を選びを進めているようだ。」
イ・ガンは口火を切り、ヒョ嬪を妃にしたいのだろうと言いました。
ヤンアン大君は今上(クムサン)は子を生せぬ運命だからよい気運だと言いました。
イ・ガンは近いうちに朝廷の決着がつくだろうと笑いました。
次の女が呼ばれてきました。
「チョ・ヨギョンです。」
ヨギョンは堂々と挨拶をしました。

試合会場の裏。
イ・フィはパク・キトゥクとともに傷ついた馬を見ていました。
イ・フィは「殿下のために私は何をすべきか。殿下(兄上)の願いが叶うよう、王室に安寧がもたらすことだ。」と言いました。
イ・フィは馬に謝りました。

風呂。
イ・ガンはチョ・ヨギョンに「お前があいつを男にしてくれたら褒美をやる」と言いました。ヨギョンは「宮中舞踊の心得はありますが、私は夜伽をする者(チョン妓)ではありません」と断りました。
「さすが都中の男を虜にするだけのことはあるな。弟に譲ることはない。お前の人にせよ。」
ヤンアン大君は物怖じしないヨギョンを褒めました。ヨギョンは「私が(どちらの側につくか)選択します。どの大君が私を虜にするでしょうか。」と言いました。
イ・ガンは杯を女に投げるとヨギョンの頬から血が流れました。
「私がお前になびくと思うな。弟を虜にせよ。失敗すればお前の都城(トソン)での評判は名ばかりのものとなる。」
イ・ガンはチョ・ヨギョンを挑発しました。
チョ・ヨギョンは銅器の盃で酒を口に含みました。そして風呂に足を入れると、大君の唇に自分の唇を付けました。
「ならば後ほど。」
ヨギョンは去りました。
「ふっふっふっふ。これほどとはな。なぜお前のものにせずに弟に与えるのだ?」
ヤンアン大君はもったいなさそうに言いました。
「あの美貌。あの度胸。あの女は使ったほうがよいのです。兵法で美人の計ほどすぐれた計はありません。」
イ・ガンは言いました。
ヤンアン大君も甥のこたえに満足しました。

イ・ガンはソン・オクがどちらの側か、見定めがつきませんでした。
ヤンアン大君は服を着替えながらソン・オクの息子がいるのでこちらの側ではないかとイ・ガンに尋ねました。
イ・ガンは「娘を許嫁にしていればソン大監(テガム)は(完全に)こちらの味方になったでしょう」といいました。


大君の部屋。
イ・フィはパク・キトゥクに軟膏を塗ってもらっていました。
イ・ガンの護衛武士、オ・ウルンは大君の部屋に入ると「媽媽(マーマー)。大提学(テジェハク)ソン大監(テガム)様のお宅にお越しください。チニャン大君様は先に参られました」と王子を宴に招待しました。

チャヒョンの部屋。
ソン・ジャヒョンはクッタンが着ていた令嬢の服に着替えさせてもらっていました。クッタンはチャヒョンが大君の裸を見たと聞いて驚きました。クッタンは「あのお方もいらっしゃるかもしれませんよ」と言いました。チャヒョンとクッタンは親友のように仲良くおしゃべりをしながら身なりを整えていました。着替えが終わり、チャヒョンは馬の姿を思い出して墨で絵を描きました。チャヒョンは濃い墨を筆に付けてタテガミを描きました。

ソン・オクの家。
イ・ガンは、まだ日が明るいのに屋敷を訪れソン・ドゥクシクに「大丈夫か?すまないことをした」と謝りました。ドゥクシクは「とんでもございません大君様」と恐縮しました。イ・ガンは「妹殿に茶を頂こう」とドゥクシクに言いました。「あ、え?」ドゥクシクは戸惑いました。

クッタンはチャヒョンを呼びました。チャヒョンは「謹慎中なの」と断りましたがクッタンに引きずられて行きました。

チャヒョンがお盆を持って楼閣を見ると、撃毬の試合でぶつかったチニャン大君を見て帰ろうとしました。
「なにをしている。チニャン大君様がお越しだぞ。無礼ではないか」
ソン・ドゥクシクは妹を見つけて言いました。
チャヒョンはお盆をクッタンに渡して行こうとすると、チマの裾を踏んで倒れてしまいました。
「大丈夫ですか?」
イ・ガンが上から降りて来て、チャヒョンに優しく言いました。
「何をしている。大君様の前で失礼だろ!」
ドゥクシクは怒りました。
チャヒョンは仕方なくイ・ガンに茶を注ぐことにしました。

楼閣。
イ・ガンはソン・ジャヒョンの美貌を褒めました。
ソン・ドゥクシクは「使用人の姿で抜け出すこんな妹では先が思いやられます」と大君に正直な気持ちを言いました。
イ・ガンは「芋虫でもいずれ蝶になるかもしれない」と言いました。
ソン・ドゥクシクは「大君様がいらっしゃるのでおしとやかに振舞っているだけです」と謙遜すると、チャヒョンは、わざと熱い茶をこぼし、「お兄様のためにこの茶を淹れたのです。媽媽はよほど恐れられたいようですね」と生意気な口を開きはじめました。
ソン・ドゥクシクは「しまった!」と苦い表情を浮かべました。
「私は不徳かもしれぬ。だが勇気はある。」
イ・ガンは言いました。
「残忍さと勇気は違います。」
チャヒョンは言いました。
「これチャヒョン!言葉が過ぎるぞ!」
ドゥクシクは妹を叱りました。
「よい妹を持ったな。兄を思う気持ち、まことに感心だ。詫びをしたのだが、私はどうすれば?」
イ・ガンは言いました。
「お詫びいただいた、それで十分です。」
チャヒョンは言いました。
「私は許しを請うべきか?」
イ・ガンは言いました。
「許しを請うなら、お兄様にしてください。」
チャヒョンは言いました。
「こいつめ。無礼だぞ。下がれ!下がれ!」
ドゥクシクはチャヒョンを追い出しました。

ソン・ドゥクシクは妹の無礼をイ・ガンに詫びました。


いつの間にかイ・フィもソン家に来ていました。

クッタンはイ・ガン王子のことをイケメンで悪くないとチャヒョンに言いました。
チャヒョンはすぐに人を殴るイ・ガンのことが気に入りませんでした。
チャヒョンはまた躓いて、偶然その場に現れたイ・フィに抱き着いてしまいました。
イ・フィは「先ほどは助かった。無礼は詫びる。すまなかった。男はあのような時に虚勢を張るものだ。」と言いました。
「真の殿方はその場で詫びるものです。」
チャヒョンはまた生意気を言いました。
「まだ真の男ではないようだ。詫びを、受け入れてくれるか?」
イ・フィは尋ねました。
「今は、少し、殿方らしいです。」
チャヒョンはイ・フィを見上げ、しばらく見とれていました。
イ・フィは微笑をたたえていました。


夜。
ヤンアン大君はパク・プギョン、チョン・ヨンらと密談していました。そこにユン・ジャジュンが現れ急を告げました。

王宮。
大妃(テビ)シム氏は産まれたばかりの男の子をイ・ヒャンに抱かせました。
「礼を言うぞ。ヒョ嬪よ、よくやってくれた。」
イ・ヒャンは妃の手を握って礼を言いました。
床に伏しているヒョ嬪は大妃(テビ)にも感謝されました。

ユン・ナギョムはチョン・ソルファとともに、ソン・オクの家に行きました。

ソン・オクの家。
チョ・ヨギョンは紫色の扇を手に持って宴の席の中央で舞を披露するたびにイ・フィに、いやらしい視線を送りました。
「勝利をお祝い申し上げます。」
チョ・ヨギョンはイ・ガンに髪を結わえるための女の帯を献上すると、イ・フィの隣に座り「今晩、大君のお相手をするように言われました。媽媽の書画に親しんでおりますので光栄です」と言いました。イ・フィが兄を見ると、イ・ガンは弟を励ますように微笑みました。
「私は女はいらぬ。」
イ・フィは断りました。
「言ったであろう。弟は人見知りなのだ。」
イ・ガンは言いました。
「私が、お気にいりませんか?」
ヨギョンは言いました。
「男ならば女は男が選ぶものだ。舞はもう披露したであろう。もう下がれ。」
イ・フィは言いました。
両班の男たちは笑うとヨギョンは内心傷つき恥ずかしくなりました。
ヨギョンは「まだお若いのです。夜は日ごとに訪れます」と余裕を演じ、イ・フィに酒を注ぎました。
イ・ガンは「女性は怒らせると怖いぞ」とイ・フィに言いました。


チャヒョンの部屋。
ユン・ナギョムとチョン・ソルファがチャヒョンと食事を楽しんでいました。話題は妓生と大君の話になりました。ユン・ナギョムは「嫁ぐ前に一度はお目にかかりたいの」とチャヒョンに大君の人相書きをしてくるように頼みました。

宴の会場へと続く門。
クッタンはイ・ガンの護衛武士(ホイムサ)にかわいらしく話しかけて「見張りもたいへんですよね。何かお持ちしましょうか?」と身をよじらせました。オ・ウルンはクッタンの両肩を掴むとくるりと反対側に身を向けさせました。クッタンは「お嬢様が若様へとのことです」と赤い封筒をオ・ウルンに渡しました。

オ・ウルンはイ・ガンに耳打ちしました。イ・ガンは赤い封筒の中に入っていた手紙を読みました。

ヤンアン大君が輿に乗りソン・オクの家にやって来ました。

イ・ガンは庭に出ると「私にまだ言いたいことがあるのですか?」と背を向けている娘に声を掛けました。ユン・ナギョムは振り返るとイ・ガンに挨拶をしました。チャヒョンはチョン・ソルファと一緒に建物の影から二人を見守っていました。
「嫁入り前に私を呼びつけるとは。王族の妻の座を姉から奪っただけのことはある。」
イ・ガンは冷たく言いました。
ナギョムは選択の日に姉の具合が悪かったので、かわりに尚宮の目にとまったと言い返しました。
イ・ガンはユン・ナギョムが自分の姉に毒を盛ったことを見抜きました。
ユン・ナギョムは計略だったことを正直に認め、いつも一番大事にされる姉への不満をぶちまけました。
イ・ガンは無理やりユン・ナギョムの唇を奪いました。興奮したユン・ナギョムはイ・ガンの頬を叩いて「遊妓ではありません」と怒りました。イ・ガンは驚きもせず「思った通りだ」と言って去りました。ユン・ナギョムは悔しくなり涙を流しました。

宴の会場。
イ・フィの隣にまだヨギョンが座っていました。
イ・フィが兄を捜しに行こうとするとヤンアン大君がやって来て「王子大君がお生まれになった」と言いました。
「本当ですか?お祝い申し上げます。兄上を呼んできます!」
イ・フィの表情が明るくなりました。

チャヒョンの部屋。
ユン・ナギョムとチョン・ソルファは帰ることになりました。ナギョムはイ・ガンとうまく話しができたと二人に言いました。

チャヒョンは友人を門の前まで見送りました。

「もくもあんな嘘を。私は聞いていたのに。」
チョン・ソルファは帰りの輿の中で笑いました。

チャヒョンがため息をついていると、そこにイ・ガンが現れ行く手をふさぎました。
「兄だけでなく友を思う気持ちも深いのだな。友のために王室を侮辱するとは。命が惜しくないのか?この場で首をはねることもできるが、今日は見逃してやる。友を私に嫁がせたくないのなら、お前が身代わりになるか?私の妻となれ。」
イ・ガンは友に合わせるために自分の名前を使ったチャヒョンに詰め寄りチャヒョンの手を掴みました。
チャヒョンは怒りました。
そこにイ・フィが現れました。

感想

不滅の恋人3話の感想です。お友達三人組のソン・ジャヒョンとユン・ナギョムとチョン・ソルファ。でも、この人たち、本当にお友達なの?というくらい、仲が悪そうです。チョン・ソルファはユン・ナギョムの悪どさを見抜いていて見下しています。チャヒョンは黒い二人の友人の本性まで知りません。ソルファは一体誰の味方なのかしら?

そして、結婚前に「会いたいの」と結婚相手を初確認するユン・ナギョム。もしかして、婚礼の当日まで相手のお姿や中身を知らないの?こんなことってアリかしら?しかも、ナギョムはお姉ちゃんに毒を盛ったこともカン様にバレてるとは!ナギョムは初めからイ・ガンに嫌われているようですね。

イ・ガンも変な男で、なぜかチャヒョンのことが気に入ったようですが、気に入った女性に対する態度がおかしいです(笑)日本の価値観ではDV男です。

今のところ、笑える場面は皆無のこのドラマ。どういうところが面白いのかしら?

あまり期待しないで、続きを待ちたいと思います。

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