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ミストレス4話のあらすじと感想「ロウソク」韓国ドラマ ハン・ガイン主演


ミストレス4話「ロウソク」~愛に惑う女たち~



あらすじ

夜の廃墟。ジョンウォンとファヨンは血相を変えて買い物から戻ったばかりのセヨンとウンスのもとに駆け付けました。
「セヨナ!セヨナ!死体が消えた!」
ジョンウォンはセヨンに言いました。
「死体がなくなった。」
ファヨンも言いました。
「消えたの。」
ジョンウォンは呟きました。

セヨンはウンスを連れて死体を隠した林のところに向かいました。

ジョンウォンとファヨンは廃墟の通路でうごめく虫を見て、悲鳴をあげました。

セヨンは林の落ち葉に落ちている血痕に気が付き、視線をさらに先に送ると川辺に男が半身を川に漬けたまま倒れていました。。セヨンとウンスは男を川から引き上げました。

ジョンウォンとファヨンは懐中電灯を手に廃墟の中を進みました。ファヨンはジョンウォンのブラウスの袖にしがみついていました。

すると、パトカーのサイレンが鳴り響き、4人はそれぞれ駆け出しました。

「何かしら?」
「わからないわ。」
「なぜこっちに?」

パトカーがハイオクの前に停車し、二人の警察官が「不気味だな」と言いながら廃墟の中を調べ始めました。

セヨンはウンスとともにパトカーの後を追いかけて廃墟へ通じる橋を駆け抜けました。

警察官はそれぞれ懐中電灯を手に持ち廃屋の中に入って行きました。セヨンとウンスがその場に駆け付けました。
「どうしましたか?」
セヨンは上着をひっぱり血の付いたブラウスを隠しました。
「ああ、見回りを頼まれて。ここは空きビルなのに明かりがついていて大声も聞こえました。見かけない顔ですが、どうしてここに?」
警官の一人、目上の男が言いました。ファヨンは警察官を殴るために空きビンを取りました。
「お酒は買ってきたの?遅かったじゃない。男がいる。」
ジョンウォンはその場を取り繕うとしました。
「ここの内装業者なのですが、上でワインを飲んでいたんです。早く片付けて帰りますね。」
ウンスは言いました。
「ト室長。荷物を。」
ジョンウォンはファヨンに命令しました。
「はい。」
ファヨンは“上司の命令”に従いました。
「ちょっと待ってください。我々には調査する義務があるのでしばらくお待ちください。一人ずつ生年月日とお住まいを伺います。最近この辺りで窃盗が多いので。」
警察官はメモ帳とペンを取り出しました。
「パク巡査長。何か落ちています。」
部下の男が棺のあたりを見て言いました。
4人は首に汗をかきながらごくりと唾を飲みました。
部下の警察官は棺の中にべったり残っている血液には目もくれずに「Jotto」と書かれた血のりのレシートのようなものを拾いました。


二か月前の、夜のJottoという飲食店。
「新規開店記念です。」
レジの男は長身のカン・テオにレシートとビニールに包まれたJottoと書かれたカードのようなものを渡しました。カン・テオはサンゴ色のジャケットを羽織り白いパンツを履いたファヨンと一緒に店の表に出ました。二人の様子を隠れて(スマホではなくおそらく一眼レフのようなカメラで)撮影している者がいました。

日中のカフェ・ブラウン。
セヨンは一人娘のイェリンを店内で待たせて仕事をしていました。イェリンはすっかりすねていました。イェリンは「(中国人家政婦の)おばさんを呼んでよ。サンヒと遊びたい」と言い、ぬいぐるみを抱いて机に伏せました。するとセヨンのスマホに電話がかかり、男は「キム・ヨンデさんの奥さんですか?私はキム・ヨンデさんの知り合いなんですが。実は、キム・ヨンデさんの居場所を知っています。」とセヨンに言いました。セヨンは男に教えられた内容をメモにとりました。セヨンは動揺した様子で誰かに電話をかけました。

セヨンは慌てて店を飛び出しました。
「ああ、こんにちわ!」
店のすぐ前でビラを配っている美容室の女性(ナ・ユンジョン)はセヨンに声を掛けました。セヨンはナ・ユンジョンの挨拶には答えず急いで行きました。ナ・ユンジョンはカフェのアルバイトの女性と顔を見合わせ不思議そうに首をかしげました。

ファヨンは赤い自動車を運転してラブホテルの密集する通りでカン・テオを探していました。
「どこにいったのよ。」

セヨンの車の中。
セヨンは謎の男から人目につくので場所を変えると連絡を受けました。

山中の建物のある場所。
セヨンは車から降り辺りを見回しました。そして車に戻ると赤いパーカーを着てフードで顔を隠した男が走ってきて助手席に乗り込みました。
「この先の倉庫に行ってください。早くしてください!」

貨物が積み上げられた場所。
セヨンは男に言われた場所に車で行きました。
「奴らに気づかれたかも。」
男は落ち着かない様子で言いました。
セヨンも後ろを振り返り辺りを確かめました。
「何を言ってるんです?」
「塩田から人を逃がしているんです。」
「夫は塩田にいるんですか?」
「悪い奴らが人を拉致して島の塩田で働かせているんです。」
「はぁ。あの人は無事ですか?」
「頭を打って意識が危なかった。この頃容態が安定してきてあなたに連絡してほしいと頼まれた。」
「わ・・・私はどうすれば?」
「あなたの夫を逃がすにはカネがいる。」
「いくらなの?」
「一千万ウォン。明日の六時に指定の場所に信頼できる人物と一緒に来て欲しい。私があなたの夫を連れて行く。どうする?早く決めて。は~。やっぱり無駄だった。夫は死んだと思えばいい。」
男は車から降りて去ろうとしました。
「ちょっと待って。」
セヨンは男の後を追いかけました。
「最近ム御電話があるだろ。夫が掛けたんだ。喉をやられて声がでないから。」
男は言いました。
セヨンは口に手を当て荒く息をしました。


池の傍の道。
ウンスは池を見ながら待っていた青年チャ・ソンホを車に乗せ、チャ・ミンジェが殺された時の目撃者に会うことにしました。
「あなたは犯人じゃないから目撃者に会えるんですね。年賀状の女の次に疑っていたのに。」
「目撃者の話を聞いたら私は(探偵ごっこから)抜けるわね。」

BK銀行。
セヨンは銀行のATMの前に立ち、先ほどの男を観察しました。セヨンは現金を引き出しました。

そこそこ良いマンションの前。
チャ・ソンホはウンスを連れておもちゃで遊んでいる少年の前に立ちました。少年は服も顔も覚えておらず、質問にうなずくだけで、犯人はトンボのように大きな目だったとウンスは苦言を呈しました。
「二年も前のことだから覚えてなくても仕方ない。」
チャ・ソンホはウンスに言いました。
「警察が取り上げないわけだわ。」
ウンスは言いました。
「わかりました。終わりです。まだはじめてないけど。」
ソンホは歩き出しました。
「どこ行くの?」
「せっかく来たから父のところに行ってきます。

チャ・ミンジェの家。
チャ・ソンホは事件以来そのままにしていたという父の家をウンスに見せました。時計の針は19時25分で止まっていました。床には器の破片が散乱し、ベッドは整えられたままで二人分の枕が並んでいました。ウンスは事件以来何も変えていないのか尋ねました。チャ・ソンホは2年前のままだと答えました。


夜のネットカフェ。
ジョンウォンはクォン・ミンギュとともにゲームで遊んでいるジェシクという男子生徒を見つけて叱りました。クォン・ミンギュはジェシクにドンヒョクはいないか尋ねました。ジェシクはいつもの店かもと答えました。

夜の道。
カン・テオは運転している青い車を止めました。ファヨンは後ろに自分が運転する赤い車を停車させ、カン・テオの助手席に乗り込みました。カン・テオはファヨンを見失って捜していてラブホテルの駐車場で迷っているのを見たと言いました。
「まさか私が浮気したとでも?お前まで疑うのか?」
カン・テオは言いました。
「私が疑うわけじゃないでしょ?」
ファヨンが言うと、カン・テオは納得しました。ファヨンはカン・テオの襟にあったはずのネクタイが無くなっていることに気が付きました。

夜のネットカフェ。
ジョンウォンはクォン・ミンギュと一緒にFPSゲームを楽しみました。クォン・ミンギュははしゃぐジョンウォンを見て楽しい気持ちになりました。

セヨンのアパート。
セヨンは車から降りました。

病院のウンスの執務室。
ウンスは急いで机の引き出しをまさぐりチャ・ミンジェと自分が映った写真を調べました。時計の針は19時5分~15分あたりを指していました(※針が止まっていた時刻より前)。

セヨンのアパートの前の公園。
(なぜか視聴者の私には理解できないことですが)ハン・サンフンはセヨンと一緒に公園のベンチに座っていました。ハン・サンフンはセヨンから話を聞いて自分に知らせてくれたらとため息をつきました。セヨンは誰かに相談する余裕もなかったと言いました。
「まだ私を信じられませんか?信じられる人と行かなきゃ。セヨンさん。今あなたの半径1メートル以内に誰かいますか?」

コンビニの前。
「店の前ならドンヒョクが現れるかも。」
クォン・ミンギュは緑色の瓶の焼酎とつまみをコンビニで買ってきてジョンウォンに言いました。ジョンウォンは酒を何本かカラにしました。
「先生。先生は健康よね。ミンギュ先生はすごく元気だと思う。あはははは。」
ジョンウォンは酔いつぶれて椅子から転げそうになりました。
「いつか結婚したら奥さんを大事にね。私が言わなくてもミンギュ先生なら大丈夫。よく女は悪い男が好きだと言う。そんなの嘘。実は女性が本当に惹かれるのはミンギュ先生のように話を聞いてくれて心から愛してくれる人。そういう人が好かれるの。」
ジョンウォンは酒を飲みました。
「先生。先生はどう思ってるの?私は女性にもてると言ったけど、先生は私のことを一夜限りの男とでも?それだけなの?」
「あ。ドンヒョクだ。ドンヒョク!チェ・ドンヒョク!」
ジョンウォンはドンヒョクと彼の二人の友人を見つけて手を振りました。
「先生。手を振っちゃダメだ。逃げられる。おいドンヒョク!」
クォン・ミンギュは逃げるドンヒョクたちを追いかけました。
「ちょっと待ってね。どんひょく~!」
ジョンウォンはバッグを持って笑いながら後を追いかけました。

「先生~好きです~!」
ドンヒョクたちは離れたところからクォン・ミンギュに向かってサインを送りました。
ジョンウォンが追い付くと、気分が悪くなったとしゃがみ込みました。

クォン・ミンギュはタクシーを捕まえジョンウォンを先に乗せました。

ジョンウォンはタクシーの中で「今日はまずかったですね。でもデートは楽しかったです。明日は私一人で(捜しに)行きます」とミンギュからのメールを受け取りました。
「デートと似たようなものね。」
ジョンウォンは微笑しました。

病院のウンスの執務室。
ウンスはチャ・ソンホに電話を掛け、ピアスを落としたので明日もソンホのお父さんの家を見に行きたいと言いました。

ジョンウォンの家。
「帰ったわよ。」
ジョンウォンが(そこそこ立派な)家に帰ると明かりがついていませんでした。ジョンウォンは千鳥足で部屋の電気をつけました。ジョンウォンは寝室に行くと夫の気配はありませんでした。誰もいない家。夫のファン・ドンソクが結婚式でジョンウォンの頬にキスする写真が壁に掛けられていました。
「大丈夫。大丈夫じゃない。大丈夫じゃないわ・・・。」
ジョンウォンは寂しくみじめな気持ちになり、白い床に座り込んで泣きました。


早朝のセヨンの車。
セヨンは助手席にハン・サンフンを乗せて埠頭へ行きました。日がのぼって通行人が増えても待ち合わせ場所に夫は現れませんでした。セヨンは欄干の手すりにつかまりしゃがみ込みました。

暗いカフェ。
「夫の保険金だから、手を付けずに初めて使ったら、詐欺師に奪われた。」
セヨンはウンスに相談しました。
「早く忘れましょう。」
ウンスはセヨンに言いました。
「でも逃げる途中で捕まったのかも。あの人は夫が好きだった曲を知っていた。無言電話のことも知っていたわ。夫は喉を怪我したそうなの。それで電話でも離せなかったと。万一それが本当だったらどうしよう。」
セヨンは目に涙をためて言いました。
「セヨンナ。気持ちはわかるけど自分のためにも思い詰めないで。」
「ウンスや。申し訳ないけど、あなたには理解できないのよ。」

ファヨンはサングラスを掛けてスカーフで頭を覆い、誰かを尾行していました。ファヨンは「今日は仕事で忙しいから尾行できないわ」と(カン・テオに?)メールを入れました。

ウンスは自分の車にチャ・ソンホを乗せました。

ジョンウォンは「お昼は食べた?連絡してね。今日は帰ってきてね」と夫にメールしました。そして車の窓から向かいの店でハンバーガーを食べているクォン・ミンギュ先生を見つけました。ジョンウォンはハンバーガーを注文してクォン・ミンギュの隣に座りました。
「ジョンウォンさん。」
「迷惑じゃないわ。ミンギュ先生あなたと一緒にいても。早く捜しましょ。」
ジョンウォンはハンバーガーを頬張りました。
「はい。」

ファヨンは店の外でカン・テオを撮影していました。カン・テオは、いらやしい手つきで女性の頬に手を触れました。女性はカン・テオにハンカチのようなものをプレゼントしました。
「あ?やっぱりね。」
ファヨンは撮影を続けました。

カフェ。
カン・テオは「トイレに行ってくる」と女性のもとを離れました。女性はファヨンに気が付きスマホに触れました。

カフェの外。
カン・テオと女性は店の外に出ました。ファヨンが撮影を続けていると警察官が二人現れ「何をしているのですか」とファヨンに写真を見せるように言いました。
「私の仕事は法律関係なの。理由もなく検挙するのは違法です。」
ファヨンは言い逃れようとしました。
「盗撮も違法です。」
警察官は言いました。
「ああっ。」
ファヨンは反対方向を指さし警察官の注意をそらして逃げましたが転んでしまいました。派手に転んだ音でカン・テオはファヨンに気づいてしまいました。

チャ・ミンジェの家。
ウンスはチャ・ソンホとともに家に入りました。ウンスはベッドを見て、昼下がりの、チャ・ミンジェとの熱い口づけを思い出しました。そこには燭台に入れられた蝋燭の炎が揺れていました。ウンスはその燭台が今無いことに気が付きました。


夜の警察署。
カン・テオはファヨンを支えながら警察署から出てきました。

ウンスはチャ・ソンホと一緒に車に乗っていました。ウンスは何かを見つけると車を止めました。

ファヨンの家の前。
カン・テオは青色の車からファヨンを降ろし、背負って家に向かいました。自分を疑っていたのかと尋ねるカン・テオにファヨンは認めました。ファヨンはカン・テオの背中から降りました。
「あなたは変わったと思ったの。義務感で結婚して今の私みたいに遊んでいるのかと。でも昔のままね。十年たってもつまらない男のままだわ。」
「もし私が変わったら?」
「なら・・・私と寝る?」

セヨンの家(アパート)。
「イェリンな。」
セヨンは家に帰りました。中国人の家政婦がイェリンの世話をしていました。セヨンは少し休んでくると疲れた様子で言いました。家政婦はお風呂の準備をしに行きました。

先ほど尋ねた少年の家。
ウンスは家のドアホンを押しました。チャ・ソンホはウンスが何をしているのか意味がわかりませんでした。

セヨンの家。
セヨンは横になっていました。イェリンは何かに気が付きました。

少年の家。
ウンスは少年に女性が蝋燭を持っていなかったか尋ねました。

セヨンの家。
セヨンのスマホに非通知電話がかかってきました。

少年の家。
「ソンホさん。もうやめて。お嬢さんもよ。この子を見て。昔のことを覚えてるとでも?」
少年のお母さんが現れわが子を守るように二人に言いました。
「僕は見たよ。これ(ローソク)を見た。」
少年は言いました。

セヨンの家。
イェリンは電話に出ると人形で遊び、カレーを食べたと言いました。

少年の家。
少年は本当に見たと言いました。
「あのおばさんがこういう四角い、赤いのを持って出ました。」
少年は言いました。
「違う。赤じゃなかった。私があげたのは黄色よ。見つけた。」
ウンスはつぶやきました。ソンホはウンスを見ました。

セヨンの家。
セヨンが風呂から上がるとイェリンが電話で話をしていました。
「それ、おばさん(中国人)の電話でしょ?」
セヨンが言うと、イェリンは家政婦の電話を置いて部屋で遊びました。
セヨンがスマホを見ると、家政婦のスマホには非通知の通話履歴がありました。

ハン・サンフンの家。
「はい主任。これまでの調査で、チャン・セヨンは間違いなさそうです。心配ありません。チャン・セヨンが頼れる人は私だけですから。アヨンおなかすいた?ご飯食べようか。」
ハン・サンフンはアヨンを呼びました。ハン・サンフンの財布にはJottoというカードが入った財布が落ちていました。


廃墟。
警察官はJottoと書かれた店のレシートを拾いました。するとガラスが割れる音がして、けたたましい警報音が鳴りました。
「我々の車(パトカー)では?」
二人の警察官は、箱の中の血だまりを見ることなく急いでパトカーに戻りました。パトカーの窓は大きな石で割られていました。
「先輩!あれを見てください!」
部下が言うと、警察官は急いで車に乗り込み行ってしまいました。

橋。
セヨンたちは倒れている男を車のトランクに乗せました。

感想

韓国ドラマ「ミストレス4話」の感想です。やっとこのドラマにも慣れてきました。どうやらアヨンのお父さんのハン・サンフンという男は未亡人のセヨンに(上司の命令で)意図的に近づいたようです。ハン・サンフンに命令を下している人物がいるようです。

ウンスは自分が不倫相手のチャ・ミンジェにプレゼントしたローソクが無くなっていて、目撃者の少年は「おばさんが赤いローソクを持っていた」と証言しました。

それで、ファヨンとジョンウォンの二人組、そしてセヨンとウンスはどうやらペアになって仲が良いといいますか、4人の友人関係でもさらに2つのグループに分かれていることが4話の段階で明らかになりました。4人は何でも言いあえる仲というわけではなく、ウンスはセヨンを頼り、セヨンはウンスを信頼しています。おそらくは、医師のウンスをセヨンの相棒とすることで、作者はセヨンが知性の高い人間であることを演出しているようです。医師と経営者、教師と秘書では必要な知性のレベルが異なりますので職業で知性の差別化を演出しているみたいです。どうなんでしょうね。2グループに分かれているとなると、やっぱり韓ドラ得意の友の裏切りなどがあるのでしょうか。

二か月後のシーンではJottaという名前が書かれた紙を持った男がセヨンたちに葬られたような場面です。彼女たちはその男をどうしてしまったのでしょうか?男は本当に死んでいるのでしょうか?どうして場所が移動したのか?誰かが動かしたのか?パトカーに岩を投げ入れた人物が4人を翻弄させているのでしょうか。

話題はちょっとズレますが、ファヨンが米倉涼子演じるドクターXやリーガルVのキャラに似ていますw

4話の段階でいろいろ謎が深まりました。

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