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ミストレス全話あらすじと感想(1話~最終回)미스트리스 ハン・ガイン主演の韓国ドラマ

ミストレス~愛に惑う女たち~ 2018年の10月に日本のBSおよびAmazon Prime Videoで放送された韓国ドラマ「ミストレス(韓国語: 미스트리스, 英語: Mistress)」のあらすじ解説とサスペンスの詳しいネタバレを視聴者の視点で行っていきたいと思います。ミストレスは2018年の4月28日から6月13日まで韓国で放送された現代劇(サスペンス)です。大体がスリリングで刺激的な内容になっているので、夜中に一人で見ると、とても怖かったです。このドラマの主人公は4人の働き盛り、子育て適齢期の30代の女性(淑女)です。女性たちはドラマの中で、男(愛人)をめぐる恐ろしい事件に巻き込まれていきます。ミストレスは英語で「mistress(愛人)」という意味です。彼女たちにはそれぞれ男(愛人)がいます。 目次 概要 製作 各話あらすじ 事件のカラクリ(ネタバレ) 登場人物の解説(ネタバレ) ストーリー(ネタバレ) 総合感想 概要 このドラマは2008年から2010年まで放送されたイギリスの同名のドラマを原作としています。これを韓国の王道のミステリードラマにしたものです。30代の女性が殺人事件に巻き込まれていく官能とミステリーのドラマです。最高視聴率は韓国で1.642%(最終回)です。 製作 タイトル ミストレス 放送期間 2018年4月28日から2018年6月13日 著作権 CJ E&M 演出 ハン・ジスン 脚本 コ・ジョンウン キム・ジンウク ジャンル ロマンス ミステリー スリラー 出演者 ハン・ガイン グジェイ チェ・ヒソ シン・ヒョンビン 各話あらすじ ミストレスの1話から最終回までのあらすじを詳しく、韓国語の原語になるべく忠実に(といっても初級未満のレベルですが)解説しています。正直いってあまり表現したくないバイオレンスな内容なので乗り気じゃなかったけど日本語での表現の幅を拡げるためにがんばりました・・・。 ミストレス1話 あらすじと感想 ミストレス2話 あらすじと感想 ミストレス3話 あらすじと感想 ミストレス4話 あらすじと感想 ミストレス5話 あらすじと感想 ミストレス6話 あらすじと感想 ミ...

ミストレス11話のあらすじと感想「拉致」韓国ドラマ ハン・ガイン主演

ミストレス11話「拉致」~愛に惑う女たち~ あらすじ 感想 関連記事 あらすじ 夜のファン・ドンソクの店の前。ナ・ユンジョンが通りを歩いているとシェフのファン・ドンソクに背後から左肩を掴まれ振り返りました。 「何をするんですか?」 ファン・ドンソクはナ・ユンジョンに言うと、彼女の手から赤っぽいチェックのパターンの筒状のガラスに入った蝋燭を取返しました。 「(蝋燭は)お前(イノミ)の物か?お前がチェヒ(ジェヒ)を殺したのか?」 ナ・ユンジョンはファン・ドンソクに言いました。 「何をおっしゃるのですか?」 ファン・ドンソクは言いました。 「とぼけるつもりなの?テープを聞いたわよ。貴様がチェヒの浮気相手ね?」 ナ・ユンジョンはテー プをファン・ドンソクに見せつけ声を荒げました。 夜の車道。 ウンスは急いで車を運転していました。 「いまどこですか?大丈夫ですか?」 チャ・ソンホはウンスと電話で話しました。 「友達が危ないの。」 ウンスは切迫感のある声でソンホに言いました。 16時間前。 夜明け前。 ジョンウォンはベッドから起き上がると、眠っているファン・ドンソクを見てため息をつきました。 朝の病院のイェリンの部屋。 セヨンのスマホに連絡が入りました。 「なぜここに来たの?」 セヨンは誰もいない非常階段に行くと、キム・ヨンデと落ち会いました。 「すまない。様子が変だから会いに来た。何があったんだ?」 キム・ヨンデはセヨンに言いました。 「サンヒの母親に、あなたが生きていることがバレたの。」 「要求は?」 「手術代を引いた保険金を全部よ。断ったら保険会社に知らせるって。」 「オレが生きていることはまだ誰も知らないはず。カネを渡そう。イェリンの手術代は必要だろ?」 キム・ヨンデは右往左往して考えました。 「あの女がお金を手に入れて保険会社にチクったら、イェリンはどうなるの?」 「あの女は貧しくて見境がなくなっているだけだ。悪い奴じゃない。」 「悪い人じゃない?あなた誰のせいだと思ってるの?あの女よりあなたのほうが憎いわ。」 「すまない。」 「二度と病院に来ないで。わからないの?あなたが生きているのがバレたらイェリンが死ぬのよ?知り合いに見られたらどう...

ミストレス10話のあらすじと感想「保険金」韓国ドラマ ハン・ガイン主演

ミストレス10話「保険金」~愛に惑う女たち~ あらすじ 感想 関連記事 あらすじ 日中のファン・ドンソクの家。ハン・ジョンウォンは家に帰りました。ジョンウォンがテレビを見るとクォン・ミンギュとの情事の動画が映っていました。ジョンウォンは慌ててテレビのコードを引き抜き床にへたり込みました。ジョンウォンはテレビの側面に赤いUSBメモリーが刺さっていることに気が付き恐怖しました。 高校の図書室。 ジョンウォンは同僚教師のクォン・ミンギュを部屋に連れ込むと、動画の入ったUSBメモリーを床に投げつけました。 「これでも否定する?この前と同じUSBメモリーよ。」 ジョンウォンはクォン・ミンギュに言いました。 「私がどうして犯人にされるんです!?あなたの家に行ったこともないのに。」 クォン・ミンギュは否定しました。 「今度またやったらただじゃおかない!」 ジョンウォンは何度も靴でUSBメモリーを踏みつけました。 カフェ・ブラウン。 セヨンのスマホの電話が鳴りました。セヨンは「アヨンのパパ」からの電話に出ませんでした。セヨンは店の外に出ると、アルバイトの女性がどうしたのか尋ねました。セヨンはスクールバスが来ないと女性に言いました。セヨンは幼稚園の女性教諭に電話をかけ、なぜスクールバスが来ないのか尋ねました。幼稚園の先生は「アヨンのお父さんがイェリンを連れて行った」と言いました。セヨンがハン・サンフンに電話をかけると彼は電話に出ませんでした。 車道。 セヨンは車を運転してハン・サンフンを探しに行きました。すると、ハン・サンフンから電話がかかってきました。 「一体どういうつもり?」 セヨンは怒った口調で言いました。 「あ~。アヨンを迎えに行ったのですが、二人が離れなかったんです。電話に出ないから連れて帰ったんです。」 「だからといって娘を連れて行くなんて。どこなの?」 ハン・サンフンの家。 アパートのドアが叩かれ、ハン・サンフンはセヨンを家に入れました。ハン・サンフンは金槌を手に持ちながら、イェリンは寝ていると言いいました。 「釘を打とうと思って。ご存じですか?釘も時間とともに変わります。突然飛び出ることもある。これは・・。」 ハン・...

ミストレス9話のあらすじと感想「テープ」韓国ドラマ ハン・ガイン主演

ミストレス9話「テープ」~愛に惑う女たち~ あらすじ 感想 関連記事 あらすじ 夜、暗い部屋でナ・ユンジョンは男に首を絞められ息絶えました。男は皮手袋をしてグラスに何かの液体を注ぎ机に置くと、スマホを持ち去りました。 セヨンはアパートの駐車場に帰ると車を停めました。セヨンは刑事に夫の指紋が出たと知らされたことを思い出しため息をつきました。セヨンのスマホに電話がかかりました。セヨンは電話に出ました。 宿泊所。 セヨンは扉の前に行くと、男が部屋の中から扉を開けました。 「何食わぬ顔で生きてたくせに!なぜ今まで隠れてたのよ!私がどれだけ待ってたか知ってるの?」 セヨンは夫の肩を何度も叩いて部屋の中に押し込みました。 「セヨン。聞いてくれ。オレは死んだも同然だった。意識がないまま漂流して死にかけたんだ。」 キム・ヨンデは釈明しました。 「それでも生きてたなら連絡くらいすべきよ!」 「意識がなかった。気づいた頃には葬儀も終わってた。」 「だから死んだフリをしてたの?あなたの帰りを待っていた私とイェリンはどうでもよかったの?」 「戻りたかった。オレだってあなたとイェリンが死ぬほど恋しかった。でも保険金が・・・。」 「保険金?」 「あなたも聞いただろ。うちの会社は倒産寸前だった。オレが死ねばあなたに20億の保険金がおりる。あなたとイェリンがオレの保険金で一生ラクに暮らせると思ったんだ。オレが戻れば幸せかもしれない。だがその後は・・・。あなたの声が聴きたくて電話した。胸が張り裂けそうだった。世の中にも出ていけないし本当のことを話す気にもなれなかった。」 「なぜ今更現れたの?私たちを何だと思ってるの!」 「警察が来ただろ?」 「ならあなたがあの人を?」 「あいつだ。ハン・サンフン。あなたに近づき調べている保険調査員。オレをおびき出すために人を殺してオレの指紋までつけた。そうしてオレが生きていると言うつもりだ。」 「まさか。なぜあなたの指紋をあの人が。」 「家を荒らされただろ?」 回想シーン。 ハン・サンフンがセヨンのアパートに勝手に入ってまさぐる場面。ハン・サンフンがキム・ヨンデの身分証を手に持つ場面。 「部屋で指紋を取ったんだろう。...

ミストレス8話のあらすじと感想「生存/指紋」韓国ドラマ ハン・ガイン主演

ミストレス8話「生存/指紋」~愛に惑う女たち~ あらすじ 感想 関連記事 あらすじ 暗い部屋。床には血だまりの上に黒のコートが捨てられ、サングラスとスカーフも捨てられていました。壁には赤いフレアパンツと黒のタートルネックを着た女性が片膝を突いてもたれかかっていました。床には(精神科の)録音テープが3つ散乱していました。 「(※ペク・ジェヒの録音テープの声)はぁ。驚いたでしょう。本当に驚いたわよね。私たち、仲の良い夫婦と思われていたもの。チャンヒョンさん(夫)はいい人と思われているようだけど、いいえ。」 ウンスの診察室(過去)。 「あの人は本当に怪物よ。怪物。」 派手に着飾っているペク・ジェヒは言いました。 「(※ペク・ジェヒの録音テープの声)いつか、殺されるわ。でも、あの人(彼)は違う。はぁ。あの人は、とてもやさしくて、甘いの。」 ペク・ジェヒの声を、まとめ髪のおばさんが怖い顔で聞いていました。 ウンスの診察室(過去)。 「溶けちゃいそうだわ。秘密を教えてあげましょうか?この間、イニシャルを入れたブレスレットを蝋燭に入れたでしょ?誰にあげたか教えてあげる。」 ペク・ジェヒはくねくねと身をよじらせ、両手を組んで顎を乗せました。 「(※ペク・ジェヒの録音テープの声)夫以外よ。ふふふふふ。あなたの知っている人よ。ふふふふふ。」 おばさんはジェヒの声を聴いていました。 夜の保険会社。 「ペク・ジェヒの死。」 ハン・サンフンはホワイトボードに事件のチャートを見て、顔に手を当てながら考えていました。 「どこだ。キム・ヨンデ。」 ハン・サンフンは呟きました。 夜のバー。 「お~。カン・テオ~。人が見ているわね。」 ファヨンはセクシーな黒のブラウスに腰のラインが見える白のスカートを履いてバーのカウンターに寄りかかりました。若い女性たちは丸い眼鏡にスーツ姿のカン・テオを見てニヤニヤしていました。 「明日、本当に大事な会議があるんだ。」 カン・テオは困ったように言いました。 「今日は帰らせない。オッパ。変わったことがしたいんでしょ。今を楽しみましょう。」 ファヨンはそう言うと、廊下に行きました。 バー...

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