韓国ドラマ「宮(クン)」最終回24話のあらすじネタバレ感想
韓国ドラマ「宮(クン)」の主なキャスト
主人公の女の子シン・チェギョン・・・ユン・ウネ
ライバルの女の子ミン・ヒョリン・・・ソン・ジヒョ
皇太子イ・シン・・・チュ・ジフン
王子様イ・ユル・・・キム・ジョンフン
韓国ドラマ 宮(クン)最終回24話の感想
つまらないとかいって、「宮(クン)」を最終回まで見てしまいました。23話でチェギョンとシン皇太子の熱いキスが見られました!24話のラストではチェギョンが結婚式で吐き気を催すところで終わりました。
チェギョンとユル君があまりに可愛すぎて、あらすじはどうでもよくてBGM代わりに適当にドラマを見てました。ユル君はチェギョンと結婚するはずで、チェギョンを熱烈に恋慕っていました。チェギョンはシン君と愛し合うことになるようで、シン君もチェギョンを通して人を思いやる能力を身に着けて最終回で心の成長を見せました。
王室じゃなくて「皇室」として描かれていて、韓国は独立国である設定のようです。
途中でヒョリンという美しい元恋人がシンを手に入れようと頑張ったり、ユル君のお母さんがユル君を皇帝にするために陰謀を企んだりしましたが、このドラマは終始一貫して「のんびり」した感じで眠たくなるような癒し系のドラマでした。
高校生なのに、深く愛し合える結婚相手を見つけるなんて、なんともうらやましいお話しですね。←一番言いたかったことww
はじめからチェギョンのメンタルのポテンシャルが高くてシン君もチェギョンを理解できる素養を持っていたので、うまく成長を遂げられてよかったですね。
未成年のうちに一生恋い慕える相手に出会えるということが、どんなに幸せなことか!
はじめからチェギョンのメンタルのポテンシャルが高くてシン君もチェギョンを理解できる素養を持っていたので、うまく成長を遂げられてよかったですね。
未成年のうちに一生恋い慕える相手に出会えるということが、どんなに幸せなことか!