チュウォンとキム・テヒ主演の韓国ドラマヨンパリ4話までの感想を書きたいと思います。
ヨンパリのあらすじと感想2-3-4話
ちょっと苦しいヨンパリ。
ヨンパリ 主なキャスト
- 主人公:キム・テヒョン・・・チュウォン
- ヒロイン:ハン・ヨジン・・・キム・テヒ
- ヨジンの異母兄:ハン・ドジュン・・・チョ・ヒョンジェ
- ハン・ドジュンの妻:イ・チェヨン・・・チェ・ジョンアン
- 2015年韓国 オ・ジンソク演出
ヨンパリ 4話までの感想
ライバル会社の御曹司の恋人を事故で失ったヨジンが自分の父親の財閥の病院の12階で眠らされていて、テヒョンはイ課長に見いだされて12階の金持ち専用の研修医に有無を厭わず雇われたというところまでがヨンパリ4話までのあらすじです。
私のヨンパリの4話まで見た感想は、これ以上ヨンパリを視聴し続けるのはちょっと苦しいです。私にはヨンパリを見るメリットがなく、韓国の未知の文化を知る新たな情報もないし、金持ちと貧乏人の世界で貧乏人が妬みを抱きつつ妹の治療費のために現金主義になっているという段階です。
ここからもっと面白くなるのかもしれませんが、私は美しすぎて小悪魔なキム・テヒが好きじゃないし、主人公のチュウォンも見た目はかわいいけど、それ以上に惹かれるものもありませんので、ヨンパリの視聴は途中で終わりたいと思います。
韓ドラっていつも財閥の御曹司とお嬢様、そして貧乏人、そして両父母や祖父母の構成で日本では考えられないような過激なストーリーというパターンはもう見飽きました。
今のところ、現在進行形で視聴予定の韓国ドラマはありません。未視聴の歴史と文化に沿ったな時代劇があるなら見てみたいとは思うけど。